2020年1月11日発売、サークル「まぐろ珈琲」制作の「一夜限りのアヤマチ」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■大学のサークル仲間達と行ったスキー旅行先で
恋人がサークル内のチャラ男と一緒に遭難し、
その時に恋人がチャラ男に寝取られてしまう内容の白黒漫画です。
全47ページとなっております。
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■(簡単なあらすじ)
栗原 隆也は恋人の久松 優里葉(ゆりは)と共に
大学のサークル仲間達とスキー旅行に出かけていた。
隆也は恋人と一緒に行く旅行を楽しみにしていたが、
一つだけ懸念している事があった。
それはサークル内の先輩で、
女と見れば恋人がいても関係無くアプローチをかけてくる
難波という軽薄な男が一緒に同行する事だ。
難波は恋人の優里葉にも何度も厚かましく声をかけてきており、
隆也はその度に不快感を覚えていた。
しかし優里葉はそんな難波のアプローチをあっさりとかわしきり、
隆也だけを見ていてくれていた
それを見て隆也は難波にいくら邪魔されようとも
優里葉との関係は大丈夫だと安心するのであった
しかし二人は難波という男の評価は見誤っていた
この男は目的の女(モノ)を手に入れる為には……
完全に手段を選ばないタイプであったのだ
難波は優里葉と二人きりになる状況を作り出そうと画策する
そしてとうとう――…
この旅行先でその状況を’作り出した’のだった
コメント
グラフィックは良いのに…
まず、女性のボディや性表現は大変すばらしい。
だから逆に間男がヒロインを犯罪と言っても良い行為で彼氏と引き離して行為に及ぶ一連の流れに嫌悪感を覚え、グラフィックの素晴らしさをかき消している。胸糞悪さを覚えた。
最後に彼氏が彼女の「違和感」を感じているが、それを解決しようとしていないことにも、やはり残念に思う。おそらく作者の意向だろうが、この作品では違うかな?と感じた。
NTR作品
恋人がチャラ男に犯れるストーリー。心はチャラ男のことを嫌がっているが、身体は快楽に勝てず堕とされていくところが実用性があってよかったです。絵もエロさがあり、嫌がりつつも犯れている姿がとてもエロくて満足のいく作品でした。
強気なヒロインと快楽堕ちのバランス
チャラ男による寝取りですが、ヒロインの心情が多いので作品としては快楽堕ちよりです
この作家さんのは漫画としてトーンにより陰影からしっとりもしたハリ肌を出しつつ、大きな胸が激しく動きます(あと陰毛あり)
サンプルに大体の内容が載ってます、ヒロインの表情の抵抗と快楽に塗れた口と濡れた目がポイントではないでしょうか
ただし他の方も指摘されている通り、ヒロインが強気な性格で彼氏のことは好きでチャラ男先輩を嫌っていると描きますが、寒い小屋に閉じ込められたからって些か抵抗が薄い様に見えてしまいました
本当に毛嫌いしてダメなら襲う時にも必死に手を伸ばし押しのけようとするくらいは強気な性格からして欲しいですし
実はむっつりスケベで下着脱がされ全裸になって愛撫されているのに感じちゃう!ならともかくダメダメ思うテロップ
なんと言うか嫌なのに無理矢理されちゃうのと、快楽で気持ちいいのどちらかに振り切れてないような中途半端さを感じてしまって・・・
前の「今夜、夫の上司に抱かれに行きます・・・」は上司に家族を脅されていたヒロインだから違和感はなく、個人的には好きです。
長々と書きましたが絵はエロいですしコマ割りも纏まり、ヒロインの表情変化や濡れも素晴らしいです。
だからこそヒロインの意思の強弱と堕ちる過程とオチの描写はもう少し丁寧だと物凄く良かったと思います。
辛口でしたが続編があるようなので、今作がきっかけで続きでヒロインをと言う形なので内容を詰め込んでも控えめということなのかもしれません。
まあでも胸や肢体、ヒロインの表情の一致性は好みでとてもイイと思います。
続編あるの?
タイトルからすると、今回の内容でも充分一致してると思うけど。ストーリー的には、あれだけで終わる気はしなかった。果たして、ヒロインと彼氏の未来は如何に。
ヒロインの堕ち方に違和感
ヒロインである優里葉ちゃんは最初に難波の事を明確に拒否しており、意思が強く主人公以外は見えていない表現でした。序盤のような意思の強さがあるならば逃げられなくても拒否し続けるのではないでしょうか?これではヒロインがただの性欲に従うだけの色欲魔です。序盤の表現が、主人公がなんとか退かせたヒロインはもっと意思が弱めで流されそうな性格だったのならば、自分はこのような違和感を覚えなかったのかもしれません。絵はとてもエロくて、実用性が高いだけに少し残念です。
チャラ男が馬鹿すぎる
全体でみればよくあるNTRの一個。
NTR漫画だと簡単に堕ちるパターンが多いが、女の子に若干の抵抗が見られるので、なんというか逆に新鮮。
しかしあっという間に堕ちる事には違いはない。
問題点はチャラ男が頭が悪すぎる事である。この手の漫画は大抵間男はバカそうに見えて狡猾なものである。上手に揺さぶって堕とす過程が楽しいと個人的には思うのだが、この作品ではただ本能に正直な馬鹿に見える。そして間男がやった事は強といって差し支えないので寝取られと言えるのか微妙である。
作画が好みでNTR好きなら絶対お勧めです!!
まずトーンの貼り方が物凄く丁寧で、優里葉の体の立体感が伝わってきて素晴らしい。優里葉は服の上からでも爆乳なのが分かりますが、脱がせてみると爆乳なだけでなく、超絶ナイスバディです。丁寧なトーンのおかげで、優里葉の引き締まった体の感じが伝わってきます。抜群のスタイルのおかげで奇乳感もありません。陰毛の描き方も本物と見まごうばかりの丁寧さで、私のようなマン毛フェチにはたまりません。
優里葉は完堕ちすることなく最後まで心と言葉では抵抗し続けます。しかし心では『もう絶対に抵抗しないと』『今すぐに難波を振りほどいて逃げないと』と言うものの、難波の指マンテクにより全力潮噴き失禁マジイキしてしまいます。
そしてあえなく難波のデカチンを生ハメされてしまいます。隆也のものとはまるで違う、子宮まで届く難波のデカチンに優里葉は感じまくり、喘ぎまくりながらも言葉では懸命に抵抗します。しかし難波に強引にベロチューされると優里葉いわく『体が勘違い』してしまい、抵抗も弱まり始め、だらしなく舌を突き出し、涎を垂らすドスケベとろけ顔を晒してしまいます。この表情がまた上手くてたまりません。そして難波に「自分に正直になろうよ」「ほら して欲しい事言ってみな」「二人だけの秘密にするからさぁ!」とバックで膣奥を攻められると、『私は感じてないッ!!!』と心では言いながら、「お奥よッ 奥が凄くイイッ」「焦らさないで子宮口まで突き挿れてッ」「激しくペニスで突き上げてぇ」と、遂に本音を漏らしてしまいます。
そして難波は膣内射精宣言をし、正常位でラストスパートへ。優里葉は当然「膣内は駄目ッ」と抵抗し、『動いてッ』『抵抗して優里葉!!』『お願い!』『お願—』と自分を鼓舞するものの、「イクッ」「もうダメイクぅ」「私もイク~~~ッ」と、結局全く体では抵抗せずに、子宮に難波の精液を受け入れると同時に絶頂してしまいます。
最終的に、隆也は優里葉が難波にナニかされたんじゃないかと怪しみますが、NTRれたことまでは気づかないで終わります。NTRセックスが1回しか描かれていないのが唯一残念なところです。難波だったら絶対朝までハメまくりのはずなんで、優里葉の完堕ちはしないけど本音が漏れまくり、特に難波と隆也の対比の本音が漏れまくる、今回描かれなかった朝までハメまくり膣内射精NTRセックスを続編で期待します!!
安くない女性を技量で落とすのが秀逸
快楽攻め傾向でありながら薬や暴力便りでない技量重視の攻め。女性側の抵抗の意志や嫌悪が継続して即堕ちではなく、奇形一歩手前の二次元だから許されるスリーサイズで対象が安い女と感じない事。快楽攻めからの困惑堕ち。こういった要素が絶妙なさじ加減で調理されていて秀逸でした。
通常50%以上オフでなければ買わない主義でしたが、初めての衝動買いでアタリを引けたので、サンプル紹介も秀逸と感じました。
フルカラーでして欲しかった
どこかでみたストーリーですが・・・(笑)
その分フルカラーでして欲しかったですね
無駄に文字が多すぎる 半分で良い
まだ序章
続きがあるとは思いますが今回だけならチャラ男に強されただけ
ここから脅しながらネチネチ堕としていくんだろうなあ