2020年4月2日発売、サークル「とても雑魚」制作の「彼はぼくの神さまである。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
彼の名前は時恒くん。最近引っ越してきたらしい男の子。
この汚い部屋の中でも彼はひどく美しい。ぼくの神さまだ。
そんな神さまから与えられた雄としての本能をぶつける話(誘われたのでノる話)
和姦です。
アヘ顔、着衣、首絞め、イラマチオなどの描写があります。
モノクロ本文39P
コメント
ひたすらエロくて素敵
以前から眺めていた美少年を、1度でいいから側で感じてみたいと誘拐を決行してしまったおじさん。なにもせずに帰そうと思っていたのに、少年から乱暴するように促されーー。
精神的には少年優位で開始するけれども、プレイはキレちゃったおじさん主導の激しいもの。ほぐし行為なし、ローション無しでの初物挿入はちょっとムリがないかな~と思うものの、全体的にひたすら絵がきれいでえっちが濃厚で、少年が妖しく美しいので完成度がすこぶる高く、大満足。
サンプルの範囲内が好きならマストで買いです。
最高すぎる
時恒くんのお顔が可愛すぎるし、犯れている時の表情がぐちゃぐちゃになっててめちゃくちゃエロいです。準備してないアナルに急に挿入された時のセリフにはキュンとしました。あと何といっても男の娘首絞めックスが一番良い
痛そうな描写あり
だけど、そこがいい
美人な少年がsっ気たっぷりと相手を指示してるとこも良いけど
暴走されてぎゃ!ってなってるとこも、とても好き