2020年4月4日発売、サークル「リファイア」制作の「通いヅママ:また来ちゃった」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
一人暮らしを始めた息子・朋(とも)のアパートへ足繁く通う母・愛美(まなみ)には、掃除、洗濯、料理などの世話の他に大きな目的がある。親子の絆以上の深い関係が二人にはあった…!
普段は肝っ玉母さん系のママが今日は連絡も無しにいきなりやって来た。見慣れない大胆なミニスカに、大きく胸元が開いたシャツの下は当然のようにノーブラ。少々戸惑う息子にママはいきなり唇を重ねてくる!
発情巨乳ママの、成人した息子との甘々セックス。御覧ください。
母:野田 愛美(43)
普段はバイタリティ溢れるサッパリ肝っ玉母さん。超絶巨乳の持ち主。
一人息子を溺愛するあまり、行き過ぎた性教育をきっかけにいつしか母子相姦する関係に。
時折息子が強い態度に出るのも愛おしく感じている。若干のMっ気があり、息子の言いなりになるのも喜んでいる。
息子が正式に付き合うべきなのは年下のカノジョ・直子(なおこ)であり、自分はあくまでも日陰のセフレ的立場だと自分に言い聞かせている。
息子:野田 朋(20)
割とイケメンな好青年…のようでいて数年前から母親とのセックスに溺れている変態野郎。会社の新人・直子に一方的に好意を押し付けられ、なし崩し的に付き合うような形になってしまっている。だが本当に好きなのは母親なので、直子とはやんわり別れようと努めている。
一応近親相姦は良くない事だと思い、愛美との距離をとろうと決心しての一人暮らしだったが、むしろ父親の目を逃れる事になったアパートでのびのび激しく母親と交わる今日この頃。
息子のカノジョ:財津 直子(19)
年齢よりも精神が幼く、恋に恋する状態。入社時に先輩として優しく接してくれた朋を勝手に理想のカレシと決めつけ、押しかけ女房的に付き合うまでになった。朋に自分の理想を押し付けているのでケンカになりがち。スレンダーな体つきが自慢だが、そこも朋の好みとは合わない。
※ 本作は拙作『通いヅママ』の続編に当たりますが、連続したストーリーではないので本作からでも問題なく楽しめます。
※※ NTR要素はありません。ご安心ください。
・本編:モノクロ30ページ
・付録:表紙カラーイラスト×2(文字有/無し)、モノクロラフ×2
計:34枚
コメント
気持ち良さそうなカラダ
ド迫力ボディのエロエロママとセックス。ボディに相応しい淫乱ぶりを発揮して息子チンポでメロメロになってくれます。
ひんほ。ひんぽぉ~。
エロが大好きな母ちゃん、抜群にエロ過ぎるよ。
コミカルにしない方が、もっとエロいと思う。
とは言え、エロい行為と容姿と内容ではある。
エロいなー
いつから母親とやり始めたのか知らんが、社会人になっても、母親がエッチしたくなったら来るらしい。
そして、その日は彼女?が来る日だが、本人も母親とするのは本望らしい。
それなら彼女に母を紹介して、結婚後も通い妻になって貰えばいいのでは?と、読んでから思いました。
母とのsex中に、母との思い出場面が出てくるのが、母との愛が深く感じられて良かった。
爆乳の実母と
母親と息子の近親相姦ものです。
1人暮らしをする息子(彼女持ち)のところに実母が通いセックスするという内容。
爆乳がエロい。
さらに良かった!
前作の続編でストーリーもきちんと連続してます。
付き合ってる彼女がいるにも関わらず実の母親と浮気している息子という
シチュエーションがインモラルさを増してた点なんですけど、
今作ではそこに焦点が当てられてたのが良かったです。
絵もより丁寧になっていて、前作が好きだった人なら
間違いなく買って損はしないハズ。
ラブラブな母子相姦モノが好きで絵が好みなら刺さると思います。
よかです
縦横無尽にあばれまわるおっぱいと,お母さんの表情が相変わらず最高です.この作品に限ったことでは無いですが,この作者さんの作品に出てくるお母さんの,時折見せる焦った顔が
本番シーンとのギャップですごくかわいいです.
よかった
とてもいい作品です。胸があんなにデカいのに、ちゃんとエロさがある。そして、ストーリーもしっかりしてて抜ける作品である。
待望の続編
前作よりもエロくなっているママンに興奮する事間違い無しですのでお薦め。
定期的に続編描いてもらいたいですね。新作発売おめでとうございます!
好きな人は好き
好みが分かれる作品だがBBA巨乳が好きなら最高。
ただ19ページまでは良いがフィニッシュが残念なものになっている。
この作者はフィニッシュが残念な作品が多いので最後で抜ける作品ならもっと人気でると思う。それ以外は最高。
ツボを押さえた一作
ばいんばいんのたっぷたぷのお母さんと泥沼状態でたまりません。
彼女も設定上は存在するけど、あくまで母子を際立たせるだけの添え物。
母子関係を想起しつつ母親に指をくわえさせるシーンがとても良かった。
まだまだ続きを描いてください!