2020年4月12日発売、サークル「花潜」制作の「お小遣い稼ぎの甘い声1-2巻セット」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■お小遣い稼ぎの甘い声
オリジナル援交モノです。
JKミユキはショートカットが似合う清楚系巨乳ちゃん。
今日もお金払いの良い援交おじさんシンヤと関係を結ぶ。
エッチを覚えるのが早いが、セックス中は声を我慢してしまうミユキ。
シンヤにそそのかされながらぎこちなくも喘ぎ声を上げ始める…
すくすく育ちつつもまだまだ発展途上なカラダとお金を引き換えに明るくエッチに乱れます。
■お小遣い稼ぎの甘い声2
続編。
清楚系巨乳JKのミユキちゃん再び。
援交おじさんシンヤとのエッチにすっかり慣れっこの様子だが、
一方で新しい体験をしていたようだ。
オジサンとお父さん両方に抱かれながらエッチな経験を積んでゆきます。
■FANZA版特典で女の子の陰毛描写がない、パイパン差分バージョンと表紙画イラストが収録してあります。
本文合計30ページ
パイパン差分バージョン30ページ
コメント
男性の性欲に従順なJKのセックス関係(姦系)
一応、円光だけど円光色は強くないです。その代わり、女の子の性的な魅力が
とにかく凄い。フェイスはよく言えば清楚、悪く言えば地味(ただし身体は
グラビアアイドル顔負けですが)なJKなんですが、表情が常時発情してるような
ムンムンさでギャップがたまらない。
一巻目読んだ時点で「これでは日常も男に言い寄られて大変なんじゃないか」
みたいに思って二巻目読んだら、男は男でも実父と相思相愛の近親相姦を
していることが語られます。一般に萎えやすい漫画作品の回想描写なんですが、
セックス中の告白と言う形でとても上手に挿入されています。この構成力は
漫画技術的にも普通に関心出来るレベル。
この近親相姦告白が強烈過ぎるせいで前述の通り円光色は陰ってしまった
部分はあります。ただ、買春する側は近親相姦告白を受けても大喜びで
ますますヒロインのことを気に入って行くのである意味度量は広いのかも。
ヒロインもヒロインで「これからも頼りに出来る男性」みたいな思いも
あるのか、単純なお金だけの関係と言う感じでもない感じ。お金は介してる
けど、お互いを思い合う愛人関係が割と心地よい。
ヒロインは近親相姦をしたと言っても、むしろ父を受け入れる側なので
凌は期待しないように。父=恋人、円光おじさん=愛人と言う立ち位置で
終わるのでNTRもなく上手く両立出来てますね。男性の性欲にここまで
従順だからこそなせるワザ。
続編あるなら、2の最初に出て来た同年代の男の子も描いて欲しいかも。
三人の男性と問題なく関係を続けると思うと想像しただけでもう。
エロさは抜群
絵に関しては文句なしで抜ける
竿役もそこまで映らないので, 不快感無く楽しめた.
問題点があるとするのならば, 内容が薄いので物足りない部分だろうか.