2020年4月16日発売、サークル「多摩豪」制作の「義弟が私を女にする」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
【あらすじ】
綾部晴奈、35歳、専業主婦
夫婦仲は円満だが、
長らく夜の営みがないことに悩む晴奈。
性欲解消のため、
ママ友からおすすめされた「道具」を手にとるが、
羞恥心から使用できずにいた。
そんな時、
義理の弟・勇士が訪ねてくる。
不真面目で浮ついた感のある勇士。
そんな彼が昔から苦手だった晴奈だが、
勇士は晴奈を特別な目で見ていた。
そしてある出来事をきっかけに、
勇士は過激な行動に出る。
「初めてあった時から思ってたんだよ。
この女を抱いたら、気持ちいいだろうなって」
義姉弟という脆い関係は、
いとも簡単に崩れ去っていった・・・。
本編モノクロ105ページ
コメント
メスバナ義貞処。
「女にする」ではなく、メスになるお話し。
画も内容も申し分なくエロく、できれば堕ち後からの長編でも観てみたくなった。
良いです
ストーリ的にはとてもよかった。
義理の弟に堕ちてしまうですが
堕ちた後のエッチが見たいですね。
あとヒロインが少し若すぎるかな?
表情がとても良き
エロい顔。困った顔。怒った顔。表情豊かに登場人物を描ききっている様は、情景をよりリアルなものにしてくれている。興奮が止まらん!
全シリーズ中、一番の安定感だが…
何もかもがキレイ過ぎる上に型にハマリ過ぎているキライがある。
今日もどこかで行われているだろう人妻不倫劇。
からの作者の偏執的な力量が見たい。
まぁ、相変わらずソソルんだけどね。
うーん
絵は相変わらずうまくて最高なんですが。ちょっとストーリーがありきたりでしたかね。展開も普通でした。いい作品でした。
一番好きな作品
多摩さんの作品ではこれが一番好き。ほどよく熟した人妻の義弟との背徳セックスシーンは見ていてゾクゾクする。義弟の友達にまわされる続編お願いします。
多摩豪の成長
ヒロインがバイブを持っている時点でメス豚カウンターが反応してしまう。つまり、晴菜はそういう女なのである。もちろん、それ以外は平凡な妻であり、一児の母だ。バイブごときでメス豚扱いするのはよくない。なるほど、まだ使っていないからセーフかもしれない。ギリギリで使用をやめている。しかし、あんなバレやすい場所に隠すか?という疑問もある。乗れない理由がそこにあった。警戒心が弱い人妻は抜きにくい。理性という障壁を打ち破る時のカタルシスがないからだ。
ただ、勇士が下着を盗んだ時、そのバイブに気づきながらも即襲わないところは良かった。これまでの多摩豪ならば、この展開はない。つまり焦らしである。勇士が再訪問した時、晴菜は勇士に寝室のタンスから何か持ち出していないか?と問いただすが、ここも乗れなかった。その話題に自分から飛び込むなんて理解不能だ。勇士は下着のことだと思い白状するが、晴菜は下着が盗まれていたことを知らなかった。で、バイブの話になる。
もちろん欲求不満な人妻を表現するためのバイブなのはわかるが、どうしてもメス豚に見えてしまうのだ。メス豚が襲われてもカタルシスがない。しかし、乗れた部分もある。美人すぎない晴菜の未処理の毛、足の裏の形、無駄にスケべな乳首、地味な潮吹き表現、ゆるそうなアナと周辺の毛、勇士も毛深いが、毛深い者同士の本番は野生的でエロいのだ。よくよく考えてみれば、この晴菜の微妙なメス豚感が良いのかもしれない。
やはり、多摩豪は漫画家として成長している。説得させるだけの漫画になってきている。できれば、いつか理性の塊である修道女を描いてほしい。多摩豪作品に理性が加われば最高である。
あと、紙の単行本を出してほしい。