2020年5月5日発売、サークル「陰謀の帝国」制作の「蝶子II-性格最悪の裏垢女子な幼馴染に嫌がらせ色仕掛けされ射精する-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
所謂’ええとこのお嬢さん’である京都弁の幼馴染『蝶子』。
いい子を演じる傍ら日頃の鬱憤から裏垢にエロ自撮りをアップしていた彼女の性倫理は徐々に壊れつつあった。
そんなある日、すれ違いから蝶子の愛憎入り交じった逆恨みを買ってしまう主人公。
捨てアドから送られてきたSNS裏垢のエロ自撮りを目の当たりにし、幼馴染の『女の顔』を知ってしまう。
疑惑と性欲と罪悪感の間で揺れる主人公を嘲笑うように挑発的な投稿を繰り返す裏垢。
嫌がらせめいた拙い色仕掛けはエスカレートし、主人公は――…
性倫理観が壊れきる前、ここから歪み始める幼馴染以上恋人未満の2人の物語。
本文:表紙カラー1P＋モノクロ漫画30P＋あとがき奥付2P
※『蝶子-性倫理の壊れた幼馴染が見知らぬ男に抱かれる生配信を視て射精する-』の過去時間軸の物語です。
前作を読んでいなくても楽しめる内容ですが、将来的にNTR展開前提なのでご注意ください。
■発行■
サークル:陰謀の帝国
作:印度カリー
コメント
エロチックな好き好き攻撃に撃沈。
始終男はヒロインに翻弄されている。
ヒロインが淫乱そのもののような振る舞いをし、裏アカウントエロ配信では勃起乳首を晒し、制服オナニーを披露し、果ては美味しそうな膣口までぱっくりと見せつける。男側は与えられた餌に「アイツじゃない･･･」と否定しようとするも、その配信に釘付けとなり、見事にヒロインの術中にはまっている。
実際のエロでも、ヒロインの手コキにいいように搾り取られ、膣射精の際は足を腰に絡めてられて膣中出しをさせられる。どこまでも掌の上であり、転がされる快感がある。
次回作へ向けての布石
今回は甘々でしたが、次回作は破滅らしいので期待が高まりますね。
ハッピーエンドは有料の支援サイトで公開されていますのでそちらをどうぞ。
素直になれない男女の過激ないちゃらぶ（この巻だけ読めば）
『ええとこ』のお嬢が唯一気兼ねなく絡める、小さい頃に他所から
越してきた『おにぃ』。昔ほど構ってくれなくなった『おにぃ』を挑発し、
なし崩しで繋がるちょっと強引ないちゃらぶお話。
そして、後に『おにぃ』の気を惹くため他人棒を自らを受け入れる、
『彼女の壊れ始め』が描かれるお話。
竿役の『おにぃ』こと佐藤 薫（さとう かおる）
幼い時は蝶子の家柄など気にせず一緒に遊んでいたが、成長し蝶子は何処でも
注目を集めるが、自分はそうでなくと言う差を感じたこともあり距離を
取る世間体を気にする常識人。
常識人ゆえに送られてきた謎の裏アカエロ自撮りから目が離せず、
直接触れてくるレベルの挑発に抗えず繋がってしまうことになる。
若い男性が性欲を握られて勝てるはずが無い。
ちんこは結構エグい。
お相手、というか主導権を握るヒロインの四方 蝶子（よもかた ちょうこ）
『お嬢』という立場から周囲に期待をかけられ、裏アカにエロ自撮りを
投稿しストレス解消をしている美少女。
人並み以上にえっちに興味はあるが、想い人の『おにぃ』には
距離を置かれてしまい、それでイライラを募らせまたエロ自撮りは加速。
そこでフォロワーに『おにぃ』が居たらと妄想し、実際にURLを送り付けて
挑発していくナイス行動力を見せる。女は行動力、である。
良かった所
・前作での強烈な寝取られ？（ヘタレな想い人に本番生配信を見せつける）
と違い、かなり過激だがいちゃらぶな展開。
ここで読み終えるといちゃらぶモノだし、前作を知って読むとここから
壊れていくんだねと複雑な気分になれる面白い構成。
問題はいちゃらぶで終わらせるためには『この巻』だけ読むという事だが
・蝶子が着る童貞が好む服装や下着の数々
・『おにぃ』の悲しいまでに分かりやすいリアクションが感情移入を容易に
・最後まで主導権を握られるセックス
・最後まで着衣えっち
・学園内トイレ自慰、エロ自撮り妄想自慰、挑発手コキ射精、
セックスごっこ正常位生挿入膣内射精
最終ページ最後のコマ、蝶子の笑顔は眩しくて、この先あんなことに
なるなんて女の娘って本当にわからない。
とにかく今作は間違いなくいちゃらぶ。
だけど、山も谷もないとジェットコースターにならず刺激がない。
そんな事を考えさせられた一作。
ハッピーエンド希望
NTRが苦手なのにストーリーが気になって1、2買ってしまった
1は個人的に辛かったが対して2はかなり甘々だったので安心した
ルート分岐するのであればぜひ二人が結ばれるルートも見てみたい