2020年5月16日発売、サークル「紫木はなな」制作の「お母さんは褒めて伸ばす教育方針3 反抗期編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
ストーリー
お母さんは褒めて伸ばす教育方針の4作目です。
息子が反抗期に入り、お母さんがうざくなってきます。
無駄に面倒見られたり、心配されたりするともう突き放したくなる!!
しかし、心と性欲は全く別。
ママがうざったいにもかかわらず、その体は捨てられない!。
そしてママもそれを許してしまうのです。
しかし、ある時息子はママが一番嫌がることをしてしまいます。
それはハメ撮りでした。
ママはそれはさすがにやりすぎだと嫌がりましたが、息子は無理やり強行します。
しかもそれを使ってもっとママを脅そうとする始末。
この一線をもとに、ママは息子との距離を置こうとします。
「こういう行為をいつかは止めないといけないと思うの」
ママのその言葉に奈落の底に落とされた息子。
強がって自分からママを突き放す形にしたものの、大後悔!!。
謝れば元に戻れるのにっっ
ママに素直に謝ればいい、それだけのことじゃないか!!
でも反抗期の圧力はそれを許さない!!!!!。
反抗期と、若い性欲の限界と、本当は大好きなお母さんへの気持ちがごっちゃごっちゃになって暴走する息子。
最後にはどうなってしまうのでしょう?
本編 112ページ
おまけあとがき 1ページ
漫画形式
前頁カラー
差分なし
コメント
近親相姦ものの狂気
絶対ロクな大人にならない男の子だと思いますが、
そこがコミカルかつ非常にスタイルの良いお母さんの中出しバトル劇が非常に面白いと思いましたw
よかった
普通に面白いですね。いつもとそんなに展開も変わりませんが、ある家族の日常をのぞき見してる感覚で楽しませてもらってます。
感情描写がいい
反抗期で揺れ動く、息子の感情描写がいい。
じっと、言いなりになる母。
でも、最後は愛情ある言葉を息子は発する。
受精シーンも、絵がいいですね。
この作者の作品は、お気に入りです。
過去作に比べると
過去作に比べるとストーリーもエロさもイマイチ。
反抗期というギミックをうまく使えていないし(反抗期というより病気に近い)、褒めて伸ばす教育方針という部分も弱い。
著者の作品を読んだことがない人は過去作から読んでみてください。
ドラマチックな展開に今回も背徳感ビンビンです
素敵な母親に対して反抗期を制御出来ない心の動きが非常に繊細に描かれています
徐々にクライマックスへの期待が高まり、怒涛の子作りセックスを繰り広げ、そして
受精描写好きには堪らない、素晴らしい母と息子のDNA融合の様子を堪能する事が出来ます。私の脳細胞のシナプスが焼き切れそうな程興奮しました、もう最高です。
これからも刺激的な逸品を期待しています。