2020年6月24日発売、サークル「MM館」制作の「レティエスの導きVOL.6」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
シリーズ第6弾
動きを封じられたレティエスの使徒アルシェは仇敵であるベルウェムの眷属ガウレイによってその純潔を散らされてしまう
さらにアルシェはガウレイとその奴●と化したレティエスの使徒シャロンによって絶え間ない凌●を受け続けるのであった―――――
・全36ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています
コメント
犯し尽くされる強気系女戦士。
サークル:MM館が描いた女戦士凌ものシリーズの第6弾です。
前回、悪堕ちした同胞のシャロンを人質に取られたアルシェは、
悪堕ちシャロンとヴェルウェムの眷属のガウレイに犯れ、
アナルセックスとレズクンニによる絶頂で、
前回剥がされずに残っていた鎧とアンダースーツが崩れ落ち、
遂に堕ちたかに見えました。
しかし、それでもなおアルシェは正気を保っており、
ガウレイがシャロンを堕とした時に使った体液も、
前々回にアルシェに半身を吹っ飛ばされて前回急速再生した反動から失われ、
仕方ないのでガウレイは自身の完全な再生を優先しようと思いましたが、
悪堕ちシャロンには妙案がありました。
悪堕ちシャロンは自分の婚約者を筆頭に村人達にアルシェを凌させ、
輪の末にイキ果てたアルシェに対して、
悪堕ち装束の股間部分をディルドの様に変形させ、
そこから自らの体内で再生成したガウレイの特別な体液をアルシェに注入しようとします。
悪堕ちシャロンはアルシェを堕とすレズセックスを行いますが、
その時、不意にアルシェは悪堕ちシャロンを抱きしめて彼女を一瞬で浄化すると、
続けてガウレイをバラバラに吹っ飛ばし、驚愕するガウレイにトドメをさします。
(この辺はバラバラになったガウレイの肉片や断面などにモザイクが掛けられており、
グロ注意です。)
実は、前回悪堕ちシャロンがアルシェの体内に送り込んだガウレイの分体の触手は、
とっくの昔に処分されており、
アルシェは悪堕ちシャロンを浄化するチャンスが来るまで凌に耐えていたのでした。
とは言え、素面で数々の凌を受けた故に、
事が終わったアルシェは涙し、シャロンを城に連れ帰るのでした。
クリムゾンより好き。
展開が秀逸に感じるし、絵も上手くてそそる。めっちゃヌケる。
退魔師カグヤ好きだけど、個人的にクリムゾンの100倍イケてる作品だと思う。
次回が楽しみです
個人的にはこのシリーズはここ数年で一番です。特にVol. 5とVol. 6の最強の女戦士であるアルシェが格下に前と後ろの純潔が散らされて絶頂させられるシーンがすばらしい。また犯れることがあるのであれば、次はキスをされながら正常位や屈曲位で犯れるシーンがみてみたいです。続きを楽しみにしています。