2020年8月29日発売、サークル「多摩豪」制作の「破滅の一手」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。
県予選開催の2ヶ月前、
囲碁部のエースである山本が突如、
部活を辞めたいと言い出す。
学校だけでなく、
地元住民からも期待を寄せられた山本に、
なんとか部を続けるよう説得する舞香。
すると山本は、
部を続ける代わりに
’とある条件’を舞香に突きつける。
苦悩の果てに、
彼女はその条件を飲むことになるのだが、
それは彼女を破滅へ導く、
最悪の手だった・・・。
本編フルカラー55ページ
コメント
天才少年の部活動退部を思いとどまらせるため言いなりになり
ＳＥＸすることを部活継続の条件とされ、周りの期待と自分が置かれている立場から
やむなく承諾してしまい、ずるずると言われるがままに中出しまで。
行為自体は終始、無抵抗の先生に少年が射しまくりという展開で、先生が感じる場面は全くありませんが、タイトルからもこれからどんな堕ちていく展開になるのかとても気になります。
妄想爆発の部男高校生の奴●になる豊満地味美人女教師
男に弱み握られて、女が体を弄ばれる王道ストーリー。男がデブで醜男だけどデカチン変態。女は気弱な従順豊満地味美人。
腑に落ちないシチュエーションではあるが
部活のエースが辞めると言い出したので、それを引き止める交換条件としてセックスを強要される顧問の女教師の話。
顧問自身にこれといった落ち度がないのに、いきなり性奴化はだいぶ話が飛んだなという感じ。
でもまぁ絵柄は丁寧だしフルカラーだしで良作。
才能があれば何をしてもいいのか
才能のある部員を辞めさせない為に、教師がセックスする話。
女の子は、囲碁部顧問で人妻の舞香。
プレイ内容は、正常位、連続セックス。
フルカラーで、絵もきれい、最後のセックスでゴムを使い切って、中出しされるのは、エロくて良かった。
ボリュームはそんなに多くないが、セックスシーンが２つあるので、満足できる。
シリーズ物なので、これからどうなっていくのか、続編がとても楽しみ。
この作者はおすすめ
個人的には絵が綺麗で自然感のある体が最高と思います。エロ漫画だと妙に巨乳とかが多かったりするけど、それもなく絵も綺麗なところが、この作者オススメのところです。
気弱な教師を自分のものに
物語がエロイ！
地味だけど気弱な女教師の弱みを握って、自分の性処理に使っていく。
まず辱めをうける女教師が気弱で嫌々ながらも辱めをうける設定がイイ！
シチュエーションやキャラクターは最高なのでこれだけで十分だが、欲をいえば焦らしプレイなどで先生の恥しがる姿がもっとみたいと思う。あと感じる時の声の描画がちょっと弱いくらいかな・・そこら辺があれば星10はいく！
おとなしめの女教師だと、実現しそうな気にさせられますね。
33歳という設定だと、出産適齢期が残り少なくないわけですよね？
この部分を夫との会話の中で、どの様に描かれるのか実に楽しみです。
男にいいように脅される
女教師がずっと耐えてあまり感じていないのがいいですね。中出しされて涙で終わってるのも良く、ストーリー全体が楽しめました。お勧めです。
細かすぎるがよく伝わる
細部までよく作られています。
淫毛の細かさは芸術的です。細部に魂がつまっています。先生には精子がつまっていますが..
この作品内では腕を上げさせ、「女性の腋がすきなんだよねぇ」と言いながら舐めるシーンがあり、作者はよく分かってますね。
買いです。
エロい
ただ、シンプルにエロい作品でした。普通に作者の絵が好きなのもあると思いますが、ムチムチでエロいので次回作も期待
ストーリーは全っ然好みではないんだけど、エロシーンの作画がいい
ストーリーは全っ然好みではないんだけど、エロシーンの作画がいい。でもやっぱりストーリーが好みでないので抜けないという作品です。
囲碁部員のクズっぷりが最高！
世間から期待されていた囲碁部員が
突然退部を宣言、彼を引き止めるために
体を差し出す顧問の女教師の話、55p。
周りからの期待を裏切れず言いなりになる
真面目な人妻女教師と弱みにつけ込んで
関係を迫るクズな囲碁部員の関係性が良い。
絵も綺麗で、成熟した女性の肉体が
しっかり表現されており、アソコが
毛深いのもポイント。
夜の学校の和室での腋を舐めながらの
正常位がエロい！
騎乗位ももう少しじっくり見たかったです。
打った一手が悪かった。
囲碁部といった作品の中ではマイナーな部活が出てくるのがリアリティと新しさがあって素晴らしかった。
この作者さんの作品は何作か読んでますが、満足感が高い
ヒロインの表情がとてもいい
女性の表情が、非常に豊かですね。とてもいいと思いました。特に生徒と交わる際の表情が、すごく臨場感があって良いです。
良い作品
一応個人的な趣味としては、ヒロインなどが悲しい展開に堕ちる内容で興奮するタチではない・・・と思っています。
ただ、この作品にはどうしても引き込まれる。
ひとえに漫画力の高さから生み出される良質さ、その魅力ゆえではないでしょうか。
矛盾していると自覚しつつも感嘆を覚える。それがこの作品なのです。
バレそう
これで完結すします、秘密がバレそうな流れや無茶振りとかあるので、複数プレイになりそうな流れがあるが
それはならなかった
そんな流れにして伸ばそうともしなくて
囲碁で負けた居なくなる残念であっさりおわってるし
何年後の話でもあったらよかった
最後にどう破滅するか！期待がふくらみます
人気の連載である、「破滅の一手」は、今年の７月で完結するようです。
完結する前に、初章である、この作品を視聴した感想をレビューさせて頂きます。
この作品のヒロインは、稲川舞香という人妻の女教師です。
舞香は、囲碁部に所属する、山本貴大という生徒に開発されて行くことになります。
山本という生徒は、周囲から活躍期待されている、天才棋士です。
囲碁大会が迫る中、昨年、準優勝の山本に注目が集まっていた。
周囲から期待されていることを逆手にとった、山本は、顧問である、舞香に退部をちらつかせ、
肉体関係を迫るのです。
やらせてくれた・・そう言われて、怒るが、けれど、山本君に退部されては困る・・
校長や教頭、商店街の店主からも、山本君の優勝に期待が掛かる。舞香は圧を感じている。
周囲の期待は、顧問である、彼女に掛けられて行く・・
夫からも、期待の声を掛けられて、ますます追詰められて行った。
苦悩の末、山本の要求に屈して、とうとう、からだを開いてしまうのです。
舞香は、真面目で責任感の強いキャラです。
山本は、彼女の性格を読み、貶める「手」は見事です。
要求に屈した、舞香は、ホテルで恥毛を凝視された挙句、脇の下をじっくりと愛撫されて行く・・
愛撫を受けながら、白い歯を噛みしめて、耐えている感じも良い！
生徒との情事に身を窶し、筋肉を収縮させ、踵を硬直させながら交わる！
騎乗位を要求された彼女は、乳房の頂きを上下に揺らす姿もリアルであり、
女体の肉感も良く描かれている。抱き合った後の悲哀に満ちた表情も秀逸です。
女の揺れる心をモノローグで補完している点も絶妙です。
はじめての時は、スキンを着けてもらったが、次第に山本の言いなりとなって行きます。
教師としての尊厳が徐々に砕かれて行く様子、夫に偽って抱かれる女の心理描写、
汗にまみれる男女の営みをリアルに表現されている作品です。
サンブル画像や紹介文のほかに
山田海さん、豊聡耳神子さん、他の方々のレビューを拝見して興味が沸きました！
この素晴らしい作品に出会えたことに感謝いたします。
絵画も素晴らしいけれど、脚本はもっと素晴らしい！
三作目まで視聴しましたが、公式ページによれば、四作目で終幕を迎えるようです。
発売されたら、こちらも購入したいと思います。
いいね
この人の作品はほとんど持っているので、安心してみれました。ただ、ちょいぽちゃの熟女物が見たいです。作品自体は良作。
破滅
今回生まれて初めてコメントを書きますがこの作品はまさしく神です。
何度も拝見しましたが今迄とは比べ物にならない作品
安定の多摩豪クオリティ
多摩豪作品はいろいろ読んでいますが、今作のヒロインも派手さはないものの、美人妻で程よく豊満な肉体を前から後ろから見上げながら堪能できる安定の多摩豪クオリティです。買って損なし。続きが気になります！
多摩豪様まさしく神
今回生まれて初めてコメントを書きますがこの作品はまさしく神です。
何度も拝見しましたが今迄とは比べ物にならない作品でした。
この続編はもっと激しくSMや浣腸プレイの陵をお願い申し上げます。
そして何より「羞恥」を忘れずに絵描いてほしい！
この作品のもっとも興奮するところは女性がまともであり羞恥心がある所です。。
多摩豪様にはこの作品を創り出してくれ感謝と感激です！
本当いいますと続編に巨額な投資させていただきたいくらいです。
是非宜しくお願い申し上げます！
地味可愛い人妻教師の葛藤のリアリティ
クソガキ天才囲碁小僧の存在によって、周囲に暴力的なまでの圧迫を受けて追い詰められていく人妻。
それでも一度は脅迫を拒否する姿が、この女性がまともな常識を持った、少し気が弱いだけのちゃんとした人間だということを伝えてくれる。
そんなまっとうな女性がクソガキになすすべなく屈服する姿の弱弱しさが実にエロい。
あとヒロインが可愛い。多摩豪作品は絵柄がリアルに振り過ぎていて、ヒロインに愛らしさを感じることがなかったのだが、今作のヒロインは本当に可愛らしく描けている。
しかし多摩豪作品に通底する欠点もまだ共通してあり、人によってはだからいいんだという向きもあるかとは思われるが、とにかくリアリティ描写が優先されすぎているために、人妻であることの魅力が削げている。
既存の作品群を見てきて、多摩豪氏は夫に心を預けきった妻などというものにはリアリティを感じないのだろうとは思うが、そんな妻の感情が肉欲に負けて、竿役に心を傾けてしまう業こそが人妻の美しさを際立たせるのだ。
それはファンタジーに過ぎないかもしれないが、エロにはやはりファンタジーが必要ではないだろうか。
クソガキ天才少年が理詰めでセックスを進める描写には非常に説得力があった。
こいつなら熟練の色事師にも負けない快楽を人妻に植え付けることができそうだと感じられた。それならもう一歩進んで、夫への罪の意識に苛まれながらもクソガキに心奪われてしまう人妻の悲しさも描けるのではないかと期待している。
最高
内容も設定も良い。でも正直少しボリュームが足りないなぁ、と思っていたら最後のページで嬉しい一文が?
これは次回作も買うしかない！
前作と比べると
途中もありヒロインの落ち感がまだ無いので続きがあるなら気になります。
自分としては前作がドストライクだったので若干評価辛目
われ多摩豪の最高傑作を発見せり
フルカラーであることに感謝する。そして、この作品が過去の多摩豪作品とあまり似ていないこと、その新鮮さ、そこが素晴らしかった。稲川舞香の年齢は３３歳、既婚者で、まだ子供はいない。教師であり、囲碁部の顧問としても頑張っている。しかし、大事な大会を前に囲碁部のエースである山本がやる気をなくし、退部届を出した。山本は校長や地元商店街からも活躍が期待されている存在なのだ。辞めないよう頭を下げてお願いするが、山本から「本番をさせてくれたら」と持ちかけられる。さほど本気ではないと思うが、チェリーである山本は女とやってみたい盛りなのだ。もちろん稲川舞香は、これを強く拒否。それはダメなことだと教師という立場で指導もする。ただ、山本は普通の部員ではなく囲碁の天才なのだ。囲碁が大好きな稲川舞香もその実力を認めていた。エロ漫画としては、この前フリがたまらないし、稲川舞香にはメス豚臭がない。無臭。そこもたまらないのだ。テレビの取材が決まり、商店街から高額な碁盤や碁石が寄付される。話は旦那の会社にまで広がっていた。嫁が囲碁部の顧問であるため、昇進できるかもと冗談で旦那が言ってくるのだが、稲川舞香は精神的に追い込まれていく。そして、ついに稲川舞香は破滅の一手を打つのである。山本の要求を受け入れるのだ。いざ、ホテルへ。稲川舞香の下着は地味な白。チェリーである山本は下着を脱がし、マンをよく観察する。わりと毛深いが、それがまたいい。無抵抗のマグロ状態ではあるが、生で挿入しようとする山本を止める。お約束のシーンだ。ゴムを付けて本番開始。正常位中にキスを要求されてしまうが、強く抵抗する間もない様子だ。義務的な本番を終えて、すぐに着替えて職場に戻ろうとする姿が素晴らしい。山本の前では動揺を隠しているが、部屋の外で泣き崩れる。翌日、山本は約束通り囲碁部の活動に参加する。もちろん山本の狙いは本番である。稲川舞香と二人っきりになった時、また本番を要求する。もちろん拒否するが、また山本は辞めると言い出し、先生が原因で辞めたと言いふらすと脅してくる。稲川舞香は「やめてください」と弱々しくつぶやく。そして、廃部になった茶道部の和室へと移動する。そこには山本が仮眠できるようにと用意された布団があった。後背位が始まった。次の正常位は脇を舐めながらのピストンだ。騎乗位になり６連戦。ラストはゴム切れの中出しで締まった。
地味め美人人妻女教師が教え子に犯●れる!!
美人だけど地味目でスタイル良し、囲碁部顧問の人妻女教師稲川先生が、天才的囲碁の才能を持つがゲスい性格の囲碁部部員の山本に、部への在籍継続を条件に肉体関係を迫られるお話です。
稲川舞香先生は、顔立ちは確かに整っているけれど髪型や見た目は地味で、現実にもいそうな、ちょっとキレイめな人妻教師って感じがビンビンに出ています。美人だけど地味という難しそうな感覚を、超絶画力で絶妙に表現されています。
竿役となる山本貴大は高1。囲碁歴たったの2か月で全国大会準優勝を成し遂げた囲碁の超天才です。しかし囲碁は飽きた、ダサいという理由で退部しようとします。稲川先生が引き留めようとすると、セックスさせてくれたら囲碁部に残ると持ち掛けます。中々にゲスい性格です。
稲川先生は当然断ろうとしますが、校長や地域の人々、夫等、周囲からの山本に対する期待が高まり過ぎ、引くに引けない状況に追い込まれ、遂に山本とのセックスを了承してしまいます。
ホテルでセックスする二人。
稲川先生は地味目な見た目に反し、スタイルはかなり抜群です。陰毛がばっちりリアルに描かれているのが、陰毛好きとしては非常にありがたいです。1回目はゴムハメセックスです。
その翌日。
約束を守り、真面目に部活動に励む山本。しかし当然、たった1回のセックスでは満足できず、再び稲川先生に関係を求めます。『稲川先生のせいで辞めると言う』と脅され、やはり従うしかなくなります。今度は放課後の和室でセックス。2回目もゴムハメセックスですが、山本が6発射精してゴムが尽きます。山本が生ハメしようとし、先生は拒絶しますが止められるはずもなく、勿論生でハメられてしまいます。最後は当然、膣内射精フィニッシュです。
画力が素晴らしく高く、美人だけど地味めという難しそうな表現を見事に描かれております。地味めだけどスタイルの良い人妻女教師とか、性癖ドストライクです。絵柄もリアルで非常にわたし好みです。
今回は、稲川先生が明確に感じていたり、喘いでいる描写がありませんので、強引に犯れてるのに感じる展開が好きな人には少々物足りなく感じるでしょう。しかし今作は続編に続くような終わり方をしているので、先生が感じて堕ちていくような描写は意図的に描かれず、次回作以降に入れてくる意図があるのではないかと思います。
ということで次回作に思い切り期待しております!!