2020年9月15日発売、サークル「三崎」制作の「オキナグサ 狂咲」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
前作「オキナグサ 陰咲」の後日談です。
※前作のあらすじを本編前に挿入しており、前作未読の方でも楽しめる内容となっています。
↓前作のあらすじ↓
共に助け合い、意識し合いながらの受験生活を終え、
無事同じ学校に合格した翔太と梓はついに初めて同士で結ばれ、晴れて恋人同士に。
元々優等生だった梓が進学を機にイメチェンし生き生きしているのに比べ
一緒の学校に入るため背伸びして受験を頑張っていた翔太はついていくのに精一杯。
そんなある日、梓から「生徒会に誘われた」と相談を受けた翔太は、
「俺なんかが梓の邪魔をしちゃだめだ」と生徒会への入会を薦めてしまう。
学校で二人で過ごせる時間は減ってしまったが、
梓は生徒会で忙しい合間を縫って「大好きだよ」と電話をくれる。
夏休み、艶やかな浴衣姿で恥ずかしそうにもじもじとしていた梓。
文化祭、準備のため泊まりがけで生徒会室に詰めていたらしい梓。
梓に会えない日が続く。
ある日の放課後、久しぶりに梓と二人で過ごせると知った翔太は、待ちきれず生徒会室に梓を迎えに行く。
そこで梓の「秘密」を知ることになるとは知らずに――。
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●田スケ [寝取られ]オリジナル同人作品
●前回のあらすじ11P+カラー表紙+モノクロ本編43ページ+関連作品紹介
●解像度:2880×2040ピクセル
作品の詳細情報
配信開始日 | 2020/09/15 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 167MB |
ページ数 | 43ページ |
シリーズ | オキナグサ |
題材 | オリジナル |
タグ | 辱め 制服 学園もの 幼なじみ 寝取り・寝取られ・NTR フェラ おっぱい 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル |
コメント
何も求めない裏切りの恋までには昇華せず。
残念ながら、期待ハズレ。
「狂咲」が面白ければ、大人しめな「陰咲」の挽回ができたもののそうは非ず。
結局の処、サイドストーリーの「初咲」編が、一番面エロかった。
ひとつ物足りない点が
絵もエロさも抜群に良かったが
リアル重視なのか中出し描写がなかったのがちょっと煮え切らない感じで残念だった
フィクションなんだからばんばん出して欲しかった
中途半端
当たり前のように続きがあるのだろうと思ったら無かった、それ位色々と中途半端でした。
まだまだもっと描けたのでは?
ストーリーも寝取られ作品にありがちなヒロインが性欲おばけの変態だったというだけの捻りも無い物ですが、それはそれでいいと思います。
絵や構図もとても良いです、それが故に。
不完全燃焼でした。
生徒会メンバーと
主人公の知ってしまった中での想いと、生徒会メンバーとのエッチが凄くエロくて良かったです!
彼女のエッチ、主人公のエッチとそれぞれのエロさが堪能出来て良かったです!
あらすじを本編とは別に付けてくれる親切な所も嬉しいですね!
う~ん
最後会長の部屋に一人で梓が行くシーンがあるのですがそこの絡みがなかったのが物足りなく感じました。更にいえば会長の部屋行く前に主人公との絡みを挟んだうえで絡みを比較して完堕するとこが見たかったかな。
1作目の延長的で展開がいまひとつ
シリーズ1作目の陰咲がエピソード2、2作目の初咲がエピソード1的な時系列で、陰咲では梓が寝取られてる現場を扉越しに見ながら、興奮してしまう快楽に目覚めてしまうシチュエーションが描かれ、初咲では陰咲の裏でどんな事が起こっていたかが掘り下げられている。
今回の3作目は、1作目の陰咲の続き的なエピソード3に位置付けされるストーリーで、目隠しされた梓が生徒会長に寝取られてるすぐ横で、それを止めることもなく女子2人に攻められ、射精してしまう。
エロシーンはそこまで悪くないものの、期待していた新しい展開がなにもなく、それがとても残念で、正直、陰咲、初咲に比べてインパクトは弱く、割引対象になってから買えば良かったというのが本音。
新しい展開として、例えば、生徒会長と、テニス部の日に焼けた爽やかなマッチョな大学生の先輩が裏でつながっていて、有意義な大学生活を送るために、生徒会長は性に目覚めた梓を先輩へ紹介し、生徒会長よりも激しいsexで寝取られ、より深みにハマってしまう。
大学では梓と彼は離れ離れになってしまったが、2人は別れることなくまだ付き合っていて、なかなか会えず久々にデートしようとするも、ドタキャンされ、その直後にまた見知らぬショートメッセージがあって、場所が指定される。
そこはハプニングバーで、歳を誤魔化し入ってみると、人だかりが出来ている場所があり、卑猥な下着で男に跨って激しく腰を振り、毛深い汚いおっさん達のモノを両手でしごき、しゃぶる女性。よく見るとそれが、あの地味子だった梓だということに気付く。射精されて白く染まっていく梓は、今まで知らなかったとてつもない快感が押し寄せら中、絶頂寸前に梓は2択を迫られる。
これで終わりにして彼と元の生活に戻るなら今日で最後、これからも呼ばれたらいつでも来る肉便器になるならそう誓えと言われ、後者を選んだ梓は、ベロベロと激しいキスをされながら、種付けプレスで、たっぷりと精子を注ぎ込まれ、初めての中出しで海老反りに絶頂し気を失ってしまう。
その後、脳裏に焼き付いたその光景が忘れられず、梓の前では何も気付かぬフリをしながら、梓がさらに激しく寝取られて欲しいという黒い欲望が大きくなっていく。
これは一例だけど、もしまた続編を出すなら、今までのエピソードとは異なる新しい展開をぜひお願いしたい。
1番大事な所が書かれてない
後日先輩の家に1人で行き、そこから乱れる所が1番見たいのに書かれてない。
今後書いてくれると非常に嬉しい。期待してます。