2020年9月15日発売、サークル「なかにしゆうた」制作の「おねいちゃんと愚痴を聞いてあげる弟の話」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
お互いの好意に少しずつ気づいていく過程を描いたおねいちゃんと弟の純愛えっちまんが。本文71ページ。
サンプル画像に冒頭20P程度掲載しておりますので、どうぞ読んでみてください。
サークル名:すぺ
執筆者:なかに
twitter:nakanikki
おねいちゃんと愚痴を聞いてあげる弟の話
コメント
とにかく明るい。
「なかに」＆すぺ元の中では、相対的に面白さとエロさには欠けるのだが、
とにもかくにも、「おねいちゃん」の人の好さに救われる。
モザイクの方がマシ
黒ノリ修正ですが、ほぼ真っ黒といっても過言ではないほど丁寧に修正されています。読んでいて真っ黒な物体があると気が散ってしまいます。ここまで丁寧に修正するならモザイクの方がマシかと思います。
エロ漫画としては物足りない
ページ数は70P以上あるのだが、本番シーンは最後１回と少ない。
その前までにおっぱいを見せるシーンなどあるがいまいちエロさがない。
ストーリーも姉弟の関係性や各々の性格が最初よく分からないので、話を理解するのに時間がかかる。
姉がフラれた話から、何故かブラコン色が強くなるあたり飛躍しすぎていないかなとちょっと思う。
おっぱい
こんなかわいくておっぱい大きなお姉さんがいたらヤバいよ。しかも誘惑してくるとか最高すぎる。弟くんうらやましい
ストーリーがあるようでいて無い
精神的にすでにエロ堕ちしているお姉さんが弟と呼ばれる男の子が流れでSEXにまで至るだけです。なので、性的な階段を登るのを見ても面白くはないです。
起承転結がないです。お姉ちゃんのセンチメンタリズムが垂れ流されているだけ。
舞台も実質的に二人だけの密室劇だし。お姉ちゃんがどうしてそうなったかというのもセリフで説明されるだけです。
お姉ちゃんのエロ捌けた心理に同情したいけど、欲情さえできない。もったいない。
不思議な感覚
姉×弟の定番ストーリーや絵もHな部分もあり、個人的には好みの作品です。
ただ、抜きどころもあるのですが、展開というか不思議な雰囲気のキャラクターで、好みがわかれるのかなと思いました。
次回作も楽しみにしてます。
エロとラブとコメのマリアージュ
まずエロい。
実用性高。
そして、真剣に愛、ラブにも正面から向き合っている。
でもってちょっぴり、こめでいもあって、真剣だけど重くない、ギリギリのバランスで作品ができている事が、単なるエロ同人で終わらない満足感を感じさせてくれる。
作者さんが自分のスタイルを理解していて、更にそれを高める努力が、エロもラブもコメディもと欲張っていながら、充分に楽しませてくれます。
色々な意味で、お金出して読む価値のある作品です。
消化不良
サンプルをみてもっと展開が早く姉弟の関係が進むと思ってました少し物足りない感じがしまし続編ないと消化不良です
爽やかな姉弟モノ。所々クセがあるがそこまで気にならない。
姉弟ものですが、何の説明も無く当然の権利のように致していくのではなく、
二人がくっついていく経緯がストーリーの中できちんと語られています。
家族ならではの思いやりみたいなのがテーマになっており、非常に爽やかな内容です。
キャラの感情表現やH描写についてはやや独特でクセがあり、一歩間違えると
ギャグになってしまうような感じですが、ストーリーが素直な内容なので
そこまで気にならず、全部ひっくるめて素直に楽しめると思います。
クオリティの方もとてもGoodです。
後半の勢いが凄い
作者は天才かと思いました。
失恋した代わりに弟を誘惑する姉の物語です。
弟は勃起しながらも、姉を優しくあしらいます。
前半はうまくいくのですが、後半がもう。
こんなの我慢できるわけないよねって感じで姉がグイグイ来ます。
そこが面白い、そしてエロい！
大胆にページを使って読者を興奮させてくれました。姉弟ものが好きな方は特におすすめです。
エロ漫画の物語は大切
描写において、絵の素晴らしさは然ることながら、特に良いと感じたのは、二人の表情や視線の描き方がとてもユニークなところです。同じ場面でもお互いが違うところを見ていたり、何を見て、何を思ってその表情をしているのか、とそれらから妄想を膨らませてアソコを膨らませて、、、大変興奮して(楽しく)拝見させていただきました！お気に入りは挿入る直前のシーン