2020年11月6日発売、サークル「陰謀の帝国」制作の「蝶子III-悪友以上恋人未満の幼馴染が知らないところでヤリチンにハメられ性倫理を完全破壊されるまで-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■あらすじ■
幼馴染の佐藤を追って公立校に進学をした「ええとこのお嬢さん」蝶子。
裏垢女子を卒業し、悪友以上恋人未満の二人の関係を深めようと前を向いた彼女の背後に忍び寄る暗い影。
想い人に気付かれることもなく、デジタルタトゥーに群がるハイエナ男に嬲られ堕ちていく――
身も心も徹底的に蹂躙され、彼女が痴女<モンスター>として目覚めるまで。
※『蝶子-性倫理の壊れた幼馴染が見知らぬ男に抱かれる生配信を視て射精する-』の過去時間軸の物語であり、蝶子IIの続編となります。
前作を読んでいなくても薄っすらあらすじがわかっていれば楽しめる内容です
■主要人物■
・四方 蝶子(よもかた ちょうこ)
本作ヒロイン。
京都のええとこのお嬢さん。
表向きは清楚で可憐な優等生だが良家の子女としてのフラストレーションから
かつてはこっそり裏垢でエロ自撮り投稿をして発憤していた。
幼馴染みの「おにぃ」の前でだけ本来の生意気で活発な性格を見せる。
チャームポイントは口元と左乳のエロ黒子。
乳輪がそこそこデカい。
・佐藤
本シリーズの主人公。
幼少期京都に越してきた、元いじめられっ子。
当時唯一よそ者の自分に友好的に接してきた蝶子とは悪友以上恋人未満の関係。
蝶子と同じくなかなか素直になれない不器用な性格。
ガリ勉。
■発行■
サークル:陰謀の帝国
作:印度カリー
作品の詳細情報
配信開始日 | 2020/11/06 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 144.88MB |
ページ数 | 47ページ |
シリーズ | 蝶子 |
題材 | オリジナル |
タグ | 辱め 幼なじみ 巨乳 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 3P・4P 顔射 退廃・背徳・インモラル 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル |
コメント
かわいい
女の子の顔がかわいかったです。体のあるほくろが妙にエロくめちゃめちゃ抜けました。元裏垢女子は最高にえろいですね。
最高に最悪の寝取られ地獄がココに
色々なタイプの寝取られモノを見てきましたが、本作は個人的には過去最強級の絶望感を喰らわされました。
読後の日常生活でトラウマ・フラッシュバックが起きるくらい凹まされたのはこの作品が初めてです。
「蝶子」の前日譚にあたるシナリオで、どうして蝶子が貞操観念崩壊したのかが重厚かつ繊細に描かれています。
ヒロインが抱く希望がじわじわとへし折られ転落していく絶望感、性根が腐った寝取り男たちへのおぞましい不快感、そして何も知らず無力で鈍感な主人公へのストレスをフルパワーで読者に叩きつけてくる構成になっています。
選択肢を全部間違えた恋愛ゲームという表現がぴったりで、何処か一ヶ所でも主人公が漢気を出していれば絶望ルートを回避できたかもしれないという思いに駆られ、蝶子の絶望が頭から離れなくなります。
これは実際にはゲームではないのでやり直しなど存在しないというのに。
とにかく、誰か愛する人がいたり、明日を明るい気持ちで過ごしたいという人は決して本作を見てはいけないと思います。
見たら最期、深い深い絶望の泥沼に沈められることになります。
その覚悟がある人だけ本作を見てください。
そして、私と一緒に消えないトラウマを抱えてください。
蝶子4があるとするならば、主人公の悪堕ち逆襲編を強くリクエストします。
さもなければ、この沼に堕とされた魂は救われません。
蝶子シリーズ、2→1を結ぶ過去の物語
この作品と出会ったのは、1のサンプルでした。
マスクフェラの画像がたいへんエロく、すぐ購入しました。
そんな完全ビッチ状態だった1
ビッチの片鱗を見せつつほぼ純愛な2
時系列的には21であり、いったい何故ビッチ化?という経緯を描くのがこの3になります。
前置きが長くなりましたが、作者さんの絵が好き、1,2を楽しめた人は買って損しないと思います。
私は損どころか大成功で、書籍を持ってるのに電子版も購入しました。
(発売日は書籍の方がはやかったので、、)
個人的にはNTRよりもBSS感が強いです。
幼馴染の男の無力感がたまりません。
もしかしたらそれでも変わらない想いに注目し、純愛と感じる人もいるかもしれません。
感じ方は人それぞれですが、過去作やサンプルを読んで絵や作風が気に入った方にぜひオススメいたします。
4があることを期待しています!
なお、幸せなifが少しだけfantia(有料プラン)で読めます。これを読んだ後の方が破壊力が強く、個人的にはオススメです。
前作からの流れで
上げてから結局どん底に叩き落とす感じが最高でした。色々想像できる細部もミソで、個人的には何度でも楽しめる作品でした!