2020年11月27日発売、サークル「アルプス一万堂」制作の「【驚愕】爆乳母娘を隠し撮りした結果…」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
【オール定点カメラ視点の母子NTR漫画】
○こんな趣向の方にオススメ
定点カメラ・隠し撮り・豊満・熟女・女子大生・NTR・イチャラブ
○あらすじ
18歳の女子大生、白石葵はこれから始まるキャンパスライフに期待で胸を膨らませていた。
夏になり、ゲームが好きな同級生・小西と付き合うことになる。
ある日、宅飲み後の雑魚寝で同級生・笹原に唇を奪われてしまう…。
一方、母の白石久美子・40歳は娘が上京したことで、虚しい毎日を送っていた。
夫の紹介で、趣味であった絵画の家庭教師のレッスンを受けることになる。
ふとしたことから、18年間眠っていた久美子の性が目覚めていく…
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企画・制作 アルプス一万堂
40ページ(本文37ページ+表紙・奥付3ページ)
表紙 フルカラー
本文 グレー
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爆乳の母娘が寝取られてしまうストーリーです。(イチャラブもあります)
葵は大学生になり、初めての一人暮らしと大学生活にワクワクしていました。
順調に友人、彼氏も出来ました。
彼氏の小西が初めて家に来てキスを交わしましたが、その先は生理のため出来ませんでした。
小西は夏休みで地元に帰省します。
久美子は、娘がいない寂しさから、昔から好きだった絵を習い始めます。
家庭教師の高井に手を握られたことで、ムラムラしてしまいます。
帰ってきた夫のイチモツを咥えこみますが自分は満足させてもらえませんでした。
ある日葵は、友人3人と自宅で飲み会をします。
雑魚寝をしていると、笹原からベロチューをされますが、寝ぼけて受け入れてしまいます。
朝、友人たちは帰りますが、笹原だけ戻ってきて葵は喰われてしまいます。
朝から晩まで何度も何度も若い身体を喰われます。
久美子はレッスン中に、その爆乳を高井に触られてしまいました。
そこから生徒と先生以上の関係に発展します。夫のいない間に自宅で性欲をぶつけ合います。
葵は笹原との関係が発展していました。
ある日小西が心配して訪ねてきますが、見せつけるように笹原は葵の身体を貪ります。
そしてある出来事から、それぞれの関係が徐々に変化していくのでした…
コメント
大変良かった
広告から試し読みで定点カメラの設定が好きで購入。
「定点」は覗き穴を覗きこむような
又は登場人物のいる空間の観葉植物や壁になっているような感覚があり好き。彼らの行動を見守り、彼らが背徳感や罪悪感抱いてる時
解放された時の表情を「見る」事ができる。
この漫画はNTRもラブイチャも見れる。
ほんまに幸せだなぁと感じてる様子や言葉のやり取りが見れて
よかったな〜という感情が湧いてくる。
なので読後感が良い。
定点カメラの究極系
まず、この表現で描き切ろうとしたことに感服。
そして、しっかりと家族のドラマになっていたことに感動。
実家と一人暮らしをする娘の部屋の2つのカメラ視点が交互に進行。
一つの視点では夫不在の時間に訪れる絵の教師に母がNTRれ、
もう一つの視点では彼氏の帰省中にチャラ男にNTRれる娘の姿を覗き見ることに。
ここでNTRかあと敬遠してはなりません。
捨てられた娘を彼氏が再び受け入れ、家族の絆を思い出した母は夫との愛を再確認するのですから。
母と夫は新婚時代を思い出したかのように燃え上がり、本気種付けセックに取り組みます。
性交の合間に寝そべりながら国宝級おっぱいで遊ぶ夫婦のイチャイチャぶりが実に微笑ましい。
娘のほうは娘のほうで彼氏にすっかりラブラブで甘々セックを猿のように繰り広げます。
そして4人が揃った実家で心が温かくなるクライマックスを見ることができるでしょう。
母娘ともに胸も尻も大きく、特に母は夫を上回る重量感を感じさせる肉づきの豊かさが最高!
そうはいかんやろ
NTRがはじまるあたりはリアルですごくよかったのですが、母娘共に元さやに収まっていくというのはほんとに非現実的で、別の人とはじまったところで終わってほしかったなと。そこだけ減点です。
純愛&不純
最初は胸糞展開でそれもそれで悪くはなかったのですが、珍しく純愛路線に戻っていったところが凄く刺さりました。これからも頑張ってください。
抜いた後、前を向けるNTR
NTRモノで刺激される感情というのは、作品や人によって様々だと思いますが、総じて抜いた後に「えも言われぬ喪失感」があるのがNTRモノの本質であると私は思います。
日々の営みでは忌避されているこの類の喪失感ですが、それがNTRの本質であり、NTRフェチたちは総じてそれを求めているのだと考えています。
私は大のNTRフェチです。しかし、この喪失感とをダシに性欲を発散させている事実に対しては、どうしても嫌悪感があるというか、とても居た堪れない気持ちになるのです。要するに賢者タイムに「何してんだろ俺」って気持ちになるということです。
この作品は、NTR描写に関して余すことなく描き切っています。キャラのデザインから性行為シーンまでNTRモノとしてほぼ完璧と言わざるを得ません。また、定点という日常を映し出す構図の中で、寝取られる2名の心情の変化を上手に表現すると共に、私たち受け取る側は、作品のリアリティに入り込むことができます。
しかし、この作品が他のNTRモノと一線を画す所以は物語終盤にかけて描かれる心情描写とエピローグです。他のNTRものであれば、受け取る側が後日談として妄想することでしか補えない部分を、本作品は作品の1/3を使って丁寧に描いています。
本来、私達が一方的に感じるはずだった喪失感を、主人公達(寝取られた女)が擬似的に経験し、そして乗り越えていきます。
この時点で、彼女を寝取られた男視点で作品を閲覧していた私達は、主人公に感情移入をすることになるのです。
物語中盤で「誰か大事な人を自分の快楽のためにモノとして扱うことで興奮する」という旨のセリフがありますが、これは正に私たちがNTRモノに対して抱いている期待であり、本来大事にしなければいけない心の愛情の部分を、性欲の吐口としてぞんざいに扱っている私たちの本質を突いている一コマだと思います。
自分を慰めるために、後ろめたい感情を興奮の材料として求めてきた私たちに対して、この作品は欲求を一通り満足させた後、まるで物語の中での彼氏のように、歩むべき道を照し、前を向けるように送り出してくれます。
私は数々のNTRモノで抜いてきました。上質なNTRモノであればあるほど前述した喪失感から抜け出すことに時間を要しましたが、この作品は上質尚且つそういった喪失感とは無縁であり、まさに名作というのに相応しい作品です。
気づかれていないところが興奮する
結局ハッピーエンドではあるが、気づかれていないところ、また、浮気してしまう可能性がある予感を感じさせるところがとてもよい。
定点というところもとてもよかった
定点のみは珍しい
定点カメラ視点で母娘それぞれの生活が描かれる。
Hなのは間違いないが定点カメラ×時間経過の演出は登場人物により心情移入して読めるような効果を生んでいた。
あまりNTRではなく終わりがハッピーエンドなため読後、「買ってよかったな」という思いと定点カメラ演出の新たな可能性を感じた。
定点流行れ
タイトルにもしましたが定点視点は本当にありがたいです。壁として見るエッチが一番良いですからね。本当にね
個人的に女の子が不幸せになるのは創作だとしてもしんどいのでハピエンでとても満足しました。
合間に休憩を挟む描写が不自然じゃないのも定点のいいところだと感じました。休憩があるからこそリアルな映像を見ている感覚になれてこちらも興奮します。
レビューを初めて書く気になった作品です。
大学生の娘エロイ
彼氏が陰キャっぽいの知って夜にキスした後戻ってきて始めるのいいね。
彼氏来た時はどうするんだろうとか思ったけどそのままするのかい
タイトル通り
アングルが隠しカメラからで終わるので消化不良に感じた。それをネタに何かしら迫るのかと思いきや違うし、4コマ漫画みたいでエロマンガとしてはつまらない。
二本カブり。
きちんと考えられていて、ワビサビもあって面白いよ。
とは言え、エロ度がシチュエーションに一本被りだった点が痛かった。。。
BEではない
浮気は、あったけど、それでも元通り(?)にはなった。
1番、感心したのは、メガネ君が身体を鍛えていた事。現実でも身体鍛えてた方が、良いだろうから、これからモチベーションの種にしよう(笑)
よかったです
寝取られものは、かわいそうになってしまい、あまり好きでは無いんですが、なぜかこの作品はよかったです。最後にハッピーエンドで終わるからかもしれません。定点カメラ目線というのに興味を持って購入したのですが、正解でした。なんかすごくエロかったです。寝取られに目覚めそうです。
すばらしい作品
定点目線の新鮮さ、表情やボディラインをいやらしく描く画力、ストーリーの良さが重なって、傑作だと思いました
定点カメラというエロ漫画から覗き見えた人間ドラマ、傑作
諸注意として母子NTRと書いてありますが、母と娘が全くの別件で浮気してる様子とその顛末が描かれた作品なのでエロシーンでの二人の絡みは一切ないですしNTRというよりは浮気モノです。
本作の魅力は等身大に描かれた登場人物達にあります。
まず娘ですが、性欲が強く、彼氏がいるのに男友達と浮気をしてしまいます。
それだけでしたらエロ漫画ではよくある事なのですがリアルなのはその後の立ち振舞が一人の女性未熟な少女としてあまりにリアル。
浮気の負い目からか彼氏とは会えなくなり、浮気相手とは関係を続けるどころか尽くすようになります。
彼氏持ちとわかってて迫ってきた相手なのだから自分に好意があると信じていたのか、
はたまた彼氏を裏切った事と自分の弱さから現実逃避する為の依存先にせざるを得なかったのか
定かではないですが、なんにせよその甘い考えは最悪の形で終わりをつげ、元カレに戻ることもできず自暴自棄になってしまいます。
尻軽女という意味での『ビッチ』ならまさしく『ビッチ』でしょう。
しかしながら等身大の人間の弱さを描いたその人物像には嫌悪と同時に共感も抱いてしまいます。
一方母親はというと此の親にして此の子ありと言わんばかりの性欲で浮気をしてしまいますが
娘と決定的に違うのは旦那を捨てるような事はせず、あくまで肉体だけの関係で最後は自分から浮気相手との関係を断ちます。
無論、不貞には変わりないのですが浮気相手との
「お会いできてよかった」
「今までありがとう」
という最後の会話にはある種の潔さすらあります。
二人の浮気については母親の旦那は最後まで知らず、また娘の彼氏にもハッキリ言及したシーンはありません。
しかし彼氏くんには身体を鍛えてきたような描写があります。
自分が捨てられた事に、自分に落ち度があったと感じて自分磨きをしたのでしょうか
物語では二人の贖罪のシーンは一切なく、そのまま日常へと戻ってゆきます。
今回のは事が事なので黙っている事の是非はあると思いますが、
人間誰しも小さな失敗や誰にも言えない罪には覚えがありますし、それを大っぴらにしない事で成り立つ平穏もあると思います。
本作はそんなホームドラマのような側面を定点カメラというあえて深く語らない演出で描ききった傑作です。
それ故の賛否様々な感想がでる作品だと思うので多くの方に読んで頂きたいです。
良かったです。
特に母親の豊満ボディーが良かったです。一度は浮気にはしりますが最後は夫のもとへ戻り熟年の子作りセックスは興奮しました。定点観察も良いのですがアップのカットも欲しかったです。
母子NTR漫画と言うほどNTRものでもないが
自分は定点カメラもの、NTRものが好きです。
商品ページから本作がそういうものなのを知り、
またサンプル画像の絵のタッチやストーリーが琴線に触れたことから買いました。
現実的な生活感やヒロインの浮気に至る経緯が簡潔かつしっかり描かれていることが、浮気・NTRHシーンを際立たせていると思います。
全編通して定点カメラものとして構成されているので、彼氏や夫と時には性行為しつつ過ごす生活の場で他の男と体位を変えてヤリ(ヤラれ)まくってる背徳感を存分に楽しめました。
浮気・NTR要素については、商品ページでアピールされてるのを見て期待したほどの量でなかったのは残念ですが、中盤から終盤にかけての展開と結末はNTRエロ漫画にあるまじき爽やかで痛快な読後感をくれるもので唸りました。
浮気・NTR要素やそういうHシーンの尺はもっと欲しかったと思うものの、
他にいいと思った事柄があったことから、総合的にはかなり満足してます。
それで4つです。
NTRモノとしては弱いが考えさせられる
一人暮らしを始めた娘、とその母が同時に浮気してたという話。
定点カメラで同時に話を進める意味はよくわからんが、シチュエーションとしてはまあまあ興奮する。
母の方はただの浮気だから割愛するが、娘は飲み会でいい雰囲気になった男と浮気をして彼氏が部屋を訪れてもセックス三昧。だがその内男に飽きられて捨てられてしまい、病気にもなるが彼氏に熱心な看病を受けて無事元サヤになる展開。
彼氏は娘が浮気していたことすら知らず結婚まで考えていくハッピーエンド。
無事元サヤに収まるのでNTRモノとしては弱いので実は純愛モノなんじゃないか?と思ったがよくよく考えると娘が彼氏じゃない男とセックス三昧してたくせにいざ捨てられたら彼氏に擦りよっただけの糞ビッチなわけで、何も知らない彼氏君の視点で考えると純愛だけど定点カメラだからこそわかるNTRなんだと思った。
娘が好き勝手してる糞ビッチと言ったが、女なんて皆雰囲気に流されて自分が悲劇のヒロインぶるようなモンなのでもしかしたら貴方の彼女も見てないところでアンアン腰振ってチンポ咥えてるかもしれない。そう思ったら辛すぎて泣きたくなりました。彼女いないけど。
上手くまとめた良作
遠いアングルなので抜きネタとしてはどうかな?
話はページ数が少ないにもかかわらず
上手く話をまとめたな、と
人間誰しも失敗はあります
素敵な夢を描いてもそれが素晴らしいかは色々経験してみないと分かりません
母にしても娘にしても一時は快楽に流されましたが
本物に出会って巻き戻せた
最後のページで卒業後に娘さんを貰いに挨拶に来ます
一見優男だけど芯の通った強い男じゃねぇか!!
ナンパ男に流されてもそれでも助けに来てくれた
ええ話で終わらせてくれた事に感謝です。
NTR…かなぁ?
定点カメラシチュ好きなんで購入しました
母も娘もエロくていいんですが
オチで何事もなかったように元鞘に戻ってるのが物足りない
どうせなら両親に紹介した後に母も娘も浮気相手に擦り寄られて流されるぐらいのオチが欲しかった
定点好きにはオススメ!
一人暮らしをする大学生の娘と、実家で専業主婦をする母。
それぞれでチャラ男や絵画教師とNTRや不貞し、それが同時進行でザッピングしつつ、全編定点で描かれます。
俯瞰による第三者視点・客観性と時間経過による想像力喚起、ストーリー性を良く理解されていると思います。
最終的に元鞘のハッピーエンドに終わるのは評価が分かれるかもしれませんが、
NTRや不貞も楽しめながら最後気持ち良く終わるのは、個人的には凄く気持ち良い作品になっていると思います。
どエロいけど萎える
エロいんだけどまぁまぁ萎える小西くんが可哀想リアルでありそうだから人間不信になる後やり捨てされた後泣くのはただの都合のいい女で滑稽でしたハッピーエンドぽいけど自分はそうは思わない作品で寝取り耐性ない人は見ないでください。
発想は良いけどそれぞれ二つに分けてUPも欲しかった
定点カメラの発想は良いのだけれど淡白すぎて今一使えない
別々に分けてしっかりと書き込んで欲しかった
前後編とかでじっくりと定点カメラを増やして
演出の一部としての定点カメラは好きなんですが・・・
アルプス一万堂さまの作品を手に取るのは今回が初めてなのですが、今作を読み終えた直後に前作も購入させていただきました。当時はタイミングが合わず購入を見送っていた事を非常に後悔しました。素晴らしく好みの肉感でした。
今作は主にNTR展開なのですが、終盤、結末は意外な物になっていて驚かされました。こういうオチもありだなと、なんだかほっこりしました。ただ母親の方の寝取られ感が薄く残念でした・・・もう一絡み欲しかったです。
また定点カメラ自体は好きなのですが、全編定点カメラなのは個人的にはあまり良いとは思えませんでした。やはり一部差し込まれるぐらいが丁度良いのかなと感じました。
長々と書いてしまいましたが、今作も前作もとても惹かれる内容でしたので次回作をとても楽しみにしております。
かなりイイ線いってる作品。
こういう断片的な短編集にありがちな、裏事情を一切考えてない「セックスシーンだけイイの思いつきました。どうですか?」って感じのものではなく、しっかり口説くとこも載ってるし、しっかり裏事情まで考えて作られてる。
良いポイントとしては、興奮するシーンを1ページにちゃんと並べてくれていること。
これが断片的な描き方の一番のメリットといえます。
しかも、カメラ視点。
いちいち興奮するページを行ったり来たりしないでも、1ページにまとめられてるから1ページが強い。
仮に、別ページのことを考えながら読むにしても、近いページなので、思い出しやすいです。
このような断片的につなぎ合わせた作品にありがちな裏設定の薄さや口説きシーンの省略などのデメリットを極力削った上で、なおかつ、興奮するシーンをしっかりまとめて1ページにおさめてくれているので、とてもいいですね。
あと、この、女の身勝手な心の動きと、男女の関係が上手に描けてますね。
一つだけ、おしかったのは、子供の世話をしただけで、旦那が絶倫になったことですね。
ここだけはリアリティが無かったですね。
男性はそんな簡単に、絶倫にはなれないので、絶倫ではなくても我慢する愛に戻る感じで良かったと思います。
他は全体的に、リアリティに溢れていて、すごく良かったです。
女の気持ちの流れが本当にリアルですね。
こういうもんですね。
素晴らしいです。
このシリーズは、この家族を掘り下げて続編を作るというよりは、
もっと更にクオリティを上げる形で、別のカップル、夫婦に焦点をあてて出してほしいですね。
母と子であることにもあまりメリットを感じないので、母と子でなくてもいいのではないでしょうか?
母と子であれば、母親で、普段うるさいこと言ってるのに浮気してるとか、そういうギャップを見せたいところですが、それもとくに無いので、ここは母子にメリットを感じません。
とても良い作品なので、VRを付けたまま、どっちをネタにするか迷ったあげくに、この漫画で2回も抜いてしまいました。
すばらしいです。
期待を込めて10を差し上げますが、システム上5しか反映されないかもしれませんね。
シリーズ化、楽しみにしています。
定点カメラ視点の限界
アルプス一万堂はエロ漫画界のホープである。前作「身体もおいしい食堂の恵体豊満妻」は傑作であった。今作は母娘の性生活を定点カメラ視点で描く作品である。大学生になったばかりの葵には優しい彼氏がいるのだが、男友達と浮気してしまう。一方、母の久美子は絵画の家庭教師と不倫してしまうのだ。この母娘の様子をクロスカッティングで見せるのだが、どんどん進む時の流れがドラマチックであったし、どちらの間男も本気にならないところが良かったと思う。そこに切なさもあり、なかなか味のある作品になっている。とはいえ、エロ漫画で一番重要なのはエロいかどうかなのである。定点カメラ視点の最大の弱点は断面図などの表現技法を駆使できないところにある。制約が多いのだ。見事なアヘ顔を描いてもダイナミックな表現にならないし、乳揺れにも迫力がなくなる。空間の奥行きなどを使ってリアリティを出す工夫はできているが、ぬけるエロ漫画ではなかったというのが正直な感想である。定点カメラ視点のシーンを半分くらいに減らせば良かったと思う。アルプス一万堂ならば、もっとエロい漫画を描けるはず。今後も期待したい。
定点カメラ良き
新感覚。定点カメラ良き。
買って良かった。
NTRものだけど、最後はハッピーエンド。
からの、、、を次回に期待しています?