無題のドキュメント

無題のドキュメント

2020年12月10日発売、サークル「山雲」制作の「無題のドキュメント」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

無題のドキュメント
無題のドキュメント
無題のドキュメント

作品の説明

まじめで優しい夫のカズとちょっぴり天然で明るい妻のみつきは、可愛い娘にも恵まれて幸せな家庭を築いていた。
ある日夫は、『無題のドキュメント』という簡素な題名のファイルを見つける。
そこには妻のあられもない姿の画像が並んでいた。
普段の妻からは考えられない姿に困惑する夫だったが、彼の取った行動は妻を問い詰めるでもなく、なんとその様子を隠し撮ることだった。
愛情か執着か、自問自答しながら取り付けられたカメラに映る妻の姿。
夫の知らない妻の姿が、自身の作ったもうひとつの『無題のドキュメント』に収められていく――

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原作:山雲 無題のドキュメント 鬱勃起120%!!人気NTR同人を忠実実写化!! 安みなみ

各販売ページはコチラ!

DL版

DVD版

BD版


作品の詳細情報

配信開始日2020/12/10 00:00
利用期限無期限
ファイル容量48.6MB
ページ数55ページ
シリーズ無題のドキュメント
題材オリジナル
タグ筋肉 人妻・主婦 巨乳 盗撮・のぞき 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 浮気 おっぱい 天然 男性向け 成人向け 原作映像化作品 アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 海風

    得も言われぬ興奮

    「無題のドキュメント」というタイトルの言葉選びが好きです。
    中身として、夫が隠し撮りした動画ファイルのフォルダ名が、本作タイトル「無題のドキュメント」に繋がるわけです。
    夫婦としては、良好な関係であり、どちらかと言うと、妻へのラブ溢れる夫の回想もあり、だからこそ、「知らない男性とのエッチシーン」の「絶望感」が堪りませんでした。
    個人的には、「無題のドキュメント」として、何も見えない、分からない状態の中で、その裏で繰り広げられる背徳行為のギャップが良かったです。
    妻もそうですが、夫も、「妻の不貞を疑い」、隠しカメラを使っているのです。
    円満夫婦の隠し事。このぞくぞくした興奮が、作品全体に溢れて良かったです。

  2. りょうま りょうま

    女性キャラのカラダは最高

    山雲先生の描く女性キャラは皆素晴らしく堪らなく感じます。ただNTRの相手がヤリチンキャラ。何でこんな相手に?って寝盗られてしまった主人公より劣る冴えない肥ったオッサンに寝盗られてしまう展開の作品をみてみたいです。

  3. ストラトファイター

    むちむち

    奥さんのむちむち感が最高です。もう少しsexシーンが多ければ完璧ですね、トレーナー仲間も加わりの3p、4pの乱交有での続編を強く希望します。絶対買います。

  4. 孔明 孔明

    お願いですから!

    え、ちょ
    続き、描いていただけますよね?
    このままどんどん深みにハマるこの夫婦の行く末を。
    是非ともお願いしますー(懇願)

    肉感的だけど可愛い絵柄に、えぐいストーリー。
    参りました。

  5. いろすえ いろすえ

    最低な女ですね

    内容的にはエロさ十分であり抜くには適しています。
    が、信じられないゲスな女ですね。
    えげつない不倫しながら普段通りに過ごせるのは恐ろしい。
    続きで隠しカメラでバレて制裁をくらわして堕ちるところまで落として胸をスッキリさせてほしいところです。

  6. ようび ようび

    安定感のあるNTR作品です

    絵は上手くてエロくて自分好みで、心理描写もしっかりと表現されていてNTRの王道を行く作品でした。少し気になったのは、主人が物語の後半以降まったく出てこなくなるので、その後の主人がどうなったのかを知りたいと思いました。

  7. へっぽこライダー

    切なくうつになる作品

    主人公の女性は美人で清楚..といったところがその裏側は?!
    表と裏のギャップが大きくて、切なくて、うつな気分になります。
    でも、それがいい!

  8. 松本尚也

    結局

    内容的には実用性も高く、リアリティもあって最高です。
    旦那さんと奥さんが最終的にどうなったのか気になるので続編描いてほしいです。

  9. 彩場翔人 彩場翔人

    個人的に山雲無双の作品

    序盤の妻みつきさんの着衣姿から、エロく目が離せなくなりました。
    謎もあり、そこから続編の伏線を作っているのか、と思い増したが、未だに続編が出る気配無し。
    みつきさんの無邪気な屑さが、より一層背徳感を生み出します。
    個人的に現時点でNTRモノの最高峰です。

  10. オタクのおっさん オタクのおっさん

    女性の体の描き方は好き

    ヒロインの思考が軽いというか、不倫してることへの葛藤みたいなものが皆無な感じで、貞操観念がもう少しあればと率直に思いました。

    ただ、女性のムチムチとした体の描き方は上手く、とても見ごたえありました。

  11. かず かず

    素晴らしい…けど

    内容的には流石「山雲先生」素晴らしい!と思います
    只、この話をこれで終わらすのは勿体ない様にも感じます
    折角鈍い筈の夫が不倫に気付いたのだから、それを生かした制裁、お仕置き話をもう1つ欲しい処です
    昨今のNTR作品は只NTRて終わり、NTRた側だけが酷い目にあって終わりといった短絡的な内容が多過ぎる様に思える
    確かにオカズに成れば良い!といった如何にも若い考え方をしたらそれ迄だが、やはり読後には何かスッキリしない
    自分はNTR話で興奮はするが決してMや気弱では無いから、NTR側や寝取る側に対してかなりの憤りと怒りが発生する
    なのにその後は描かれず投げっぱなしや、夫や彼氏だけが酷い目にあって終わりなんて、かなり現実離れし過ぎていて「この着地はどうなん?w」とシラケもする
    特に今回は汚嫁も間男も夫を馬鹿にしてる節が在るから逆襲お仕置き&制裁をするには正にうってつけの状況
    最終的に汚嫁をお仕置き(性的に)後に元鞘とするか離婚となるか、そして間男だけは只々酷い目にあう想像しただけでワクワクする
    偉そうに作者様に言うつもりは無いが、最近はNTRるだけの作品では頭打ちになると思う
    やはり「その後」が結構重要になってくるし、ウケると思う
    ラノベなんかはその傾向が強くなっており、特に最初酷い目にあってた主人公が逆転する「ざまぁ系」はスタンダードになりつつ在ります
    今の世の中は、強い者や優位な者が最期に酷い目にあう様を欲しているのだと感じます
    そういった観点からも、やはり今回の話はお仕置き制裁内容の続きを描くべきだと思います
    いや、是非共描いて下さい!(土下座)

  12. 中西智代梨

    己の妻が知らない女になってゆく。

    可愛らしく、お茶目な妻。恥ずかしがる描写には乙女の如く甘酸っぱき滋味を味わった。
    その愛する妻の知らない顔。
    髪で表情が隠れる場面は秀逸。
    夫が聞いたことの無い声を挙げ、見たことの無い気持ちの良さそうな顔。
    忘我の性愛を楽しむ表情を浮かべていた。
    そして見知らぬ裸の男に向けて、夫だけが知っているはずの恥ずかしがる顔を向けていた。

    奥さんが非常に素晴らしい立ち回りをしてます。

    この作品を音声化して欲しいですね。

  13. アオマル アオマル

    とにかく続編が見たい!

    寝取られ物として奥さんのキャラが素晴らしい。女のエグさとエロさがよく出ている。まだまだ掘り下げができそうなので、続編に期待しています。絶対買います。

  14. ミキモト ミキモト

    とてもいい、妻の本当の姿を示す続編を希望

    作者はクローゼットなどで有名な方だが、人妻寝取られモノは初めてとのこと。
    でも、とてもよかった。絵柄が好みだし、充分エロかった。
    他の方の感想にもあるが、妻(みつき)が不倫に至る経緯がもう少し欲しい。
    間男との会話の中で、単なる性欲のはけ口な感じが出ているが、もう一押し。
    間男と夫では、間男の方が「モノも体力もテクニックも」上なのは
    一目瞭然であるし、ヤリ男がみつきを狙ったのも理解できるが、
    だからと言って、簡単すぎる、浮気のハードルが低すぎる感じがする。
    この人には、そういう要素があることを暗示しているのが、学生時代の処女喪失だけでは
    少し弱いと思った。
    自分にとってこの作品の一番素敵なところは、「天然で、天真爛漫で、よい妻、よい母」と
    信じ切っている夫の想いがどんどん崩れていくところだ。
    最後のセリフ「鈍感だもん、あのひとは」を見た時、ゾクゾクした。
    自分の勝手な想像で、この人は前にも浮気しているなと感じた。
    願わくば、続編(謎解き編)を描いてください。夫がすでにバレていることを
    みつきに告げて、妻の本当の姿があらわになるような話を希望します。
    天然ゆえの無意識の背徳感満載の
    後味が悪い結末がふさわしいと思います。

  15. 連装砲君

    めちゃエロイ

    登場人物の人妻がとても良いです。
    知らない、知らないのセリフの所なんてめちゃ可愛い。
    かなり実用的です。
    続編は絶対欲しいですね….三部作くらいでたっぷり

  16. 石川哲

    良作です

    絵もストーリーも好みでした。とても良かった!
    惜しむらくはラストが少しあっさりだっかなと。
    ぜひ続編が見てみたいです。

  17. 山根和典 山根和典

    寝取られて

    妻の夫が見た事のない姿を他の男によって露わにされる屈辱感が堪りませんね!
    妻が他の男にされているのが凄くエロくて興奮しちゃいました!
    続編としてぜひ続きが観てみたいです!

  18. 松尾智之

    続編期待。

    少し過程を省き過ぎた感あり。妻がスポーツインストラクターと不倫する理由付けが弱い気がする。続編で描かれる?

  19. ろく ろく

    素晴らしい

    クローゼットからのファンです
    絵柄が好みだし、見やすい構図が多いんじゃないかな?
    寝取られだけじゃなくいろんなジャンルの漫画を読みたいと思える作者さんですね

    これからも応援しています

  20. しんのすけ しんのすけ

    天然だけど良妻賢母な俺の妻が天然だけどおまたフリーだった証拠映像

    映像系NTR。家庭内のライブラリーに入っていた(天然過ぎるぞ!)奥様の
    不倫動画を見てしまった夫が~と言う話。

    主題は
    夫から見た妻「天然だけど清楚で子煩悩な妻」
    妻から見た夫「鈍感だけど最愛の夫」
    と言う夫婦のNTR物語なんでしょうかね。天然と鈍感のお似合い夫婦であるのが
    秀逸。

    夫にNTR属性が付き、そこからピーピングに。NTR属性と言っても
    ノリノリで興奮する訳ではなく「この清楚な妻が他人を受け入れるところを
    みたい」と言う漠然とした好奇心で、怒りは少なく性的な衝動も実はそこまでは
    強くない感じです。最後は浮気をされたと言う現実味が一気に押し寄せて
    吐いてしまいますが、追及や報告はないまま終わります。この点もまた鈍感と
    言われる所以。

    前振りは良妻賢母描写が多く、これが盗撮映像とのギャップになっていて
    合わせ技で秀逸です。ピーピングは面白かったけど夫の反応が最後を除いて
    薄く、無機質な印象だったのでこれがないと厳しかったかもしれない。
    NTRの基礎はしっかりした作品と言えます。

    作品の性質上、俯瞰視点になります。これはNTR好きにはたまらない演出。
    一応、不自然にならない程度にカメラ映りもよいので嫌いな人でも大丈夫
    だと思います。逆に、そこが見たいのに見えるようで見えないみたいな
    演出を好む人には物足りないかも。

    直接的な性描写は薄い訳ではなく、妻・間男視点の中出し不倫がラストで
    締めになってます。過激ですが、夫や娘の顔がよぎるみたいな内面描写は
    プレイ中にないのが残念。プレイ後は夫と別れたら?と言う間男をたしなめつつ
    自分も無意識に「あの人は鈍感だから」と言ってしまう描写もあるので
    意識してない訳ではないのでしょうが、中出し前にやってくれた方が
    ありがたかったかも。

    続編やるなら夫側からの追求最初は妻が「ごめんなさい」だけど、実は夫は
    興奮してるの見抜いて逆襲みたいな流れを待ってます。NTRとしても不倫モノと
    しても面白かったけど、夫側視点がややなげっぱだったのでこの辺を
    補ってくれると嬉しいです。

  21. にゃんこ にゃんこ

    NTRとしては…

    かなりのクオリティだったと思います。
    旦那さんの興味本位から絶望へ変わっていく様子が見ていて何とも苦しくなりました。
    こういう作品がNTRに目覚めさせるきっかけになるのだと思います。
    ただ、セックスが上手いだけの男に中出し許す奥さんにはモヤっとしたので星4で。

  22. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    令和版人妻NTRの座標

    山雲は「クローゼット」シリーズから一貫して性欲の強いヒロインを描いてきた。そして、今作のヒロインは待望の人妻である。山雲が令和版人妻NTRをどう料理するのか?という意味でも注目の作品だ。数々のエロ漫画で何度もこすられてきたジャンルではあるが、令和のNTRには優しさも必要だ。そのためには心をえぐるような寝取られものよりも寝取らせものという要素を取り入れていく必要がある。ヒロインの旦那であるカズは不倫現場を目撃したいがためにみつきを泳がせるのだが、このあたりは寝取らせ的であり、ユーザーの心理的ダメージを減らしている。そして、山雲のセンスの良さは、間男であるトレーナーのキャラクターを必要以上に際立たせないところにある。今作の間男は名前すら与えられていない。ただの竿役だ。あと、録画映像のシーンを引っ張らないところも素晴らしかった。途中からは映像ではなくリアルタイムの本番を描いているのだ。旦那の存在が完全に消える。この旦那フェードアウトも優しさの表現であり、できるだけ後味が悪くならないようにしているのだ。とにかく中出しされた時のみつきが良いのだが、悪女という印象で終わる。しかし、文句無しの傑作。好みの問題はあるが、これがエロ漫画界における令和版人妻NTRの座標となる。