2021年3月6日発売、サークル「サークルみづさね」制作の「居候だったおじさん〜少女家族と手切れ金〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
大きなおじさんが少女にブルマを着せて、押しつぶさんばかりの中出しをするエロ漫画です。
●前作のあらすじ
少女「七海」の家にはおじさんが居候している。
母親の従兄弟だと聞かされているが、プライベート空間を侵され内心穏やかではない七海。
七海の発したちょっとした小言からおじさんの怒りを買ってしまい、秘密を握られた末 処女を奪われてしまう。
その行為の最中、嫌悪感を抱えつつも快感に溺れ、乱れるようにおじさんを求めてしまう七海。
しかしその出来事以降、おじさんは何事もなかったような態度で突然荷物をまとめ引っ越して行ってしまう。
●今作のあらすじ
おじさんが引っ越して行ってから1ヶ月…
七海は苛立ちとフラストレーションを抱えながらも、以前の生活に戻れるよう苦心していた。
そんなある日、母親から おじさんが家を出ていった理由を聞かされる。
七海の父親から生活態度を咎められ、支援金(手切れ金)と共に家から追い出されたということだった。
そのおじさんから母親に電話が掛かってきて…
※日常シーンとエッチシーン、大体半分ずつのページ構成になっています。
カラー表紙1ページ
モノクロ漫画 本編46ページ
あとがき1ページ
作:みづさね
コメント
続きを期待
前回が良かっので今回も購入したのですが相変わらずの良作品、続きを期待したいけど今回で終了でもおかしくない終わりかただったのでどうなるやら
行為描写以上に追い込まれる精神描写にぐっとくる
前作が好みだった作品がどのような結末を迎えるのか気になったので購入しました。
竿役の男が本気で最低で気持ち悪いですね。
好みの分かれるポイントだとは思うのですが、私は凄く好きですw
前作の段階でもロクでもなかったですけれど、本作では最低っぷりが
更に書き込まれて磨きがかかっています。
外見の醜悪さだけじゃなく、醜くないところがないとさえ言える。
こんな奴に好き勝手された挙句、最悪が結実してしまうヒロインというのは
もうその一事だけでご飯三杯いけると思えてしまうw
どすけべな身体と、家族を思う心との狭間で精神を削られ抉られ
少しずつ行為を受け入れていくヒロインの姿はとてもいいですね。
こういうグチャグチャな中で合意の言葉を引き出されてしまう展開、とても好きです。
「僕の精子が七海卵子に群がっているのかなぁ」
「それとも、もう受精しちゃったあとかなぁ」
そう言いながらのお腹なでなでクッソ気色悪くて最高です。
我に返って後悔してからの
(でも前回は大丈夫だったしきっと大丈夫だよね)と怯える姿
そこからの(どうしよう)とベッドに突っ伏しながら残酷に映される妊娠検査薬
「助けてママぁ」とお腹を抱えてうずくまる姿と、
絶望三連荘での〆も愉悦心を刺激しますね。行為シーン以上に抜ける(病気)
続編があるとすれば家庭崩壊必至に思えますw
個人的にはもう少し彼女の絶望を堪能したいです。
遂に少女の身体に根を下ろした破滅の種
本作は「居候おじさん~秘密を握られた女子~」の続編です。
まず前作未読の方は前作を購入して読まれる事を強くオススメします。
本作単体でも実用性は非常に高い物ですが、前作を踏まえる事で実用性が跳ね上がります。
主人公の少女七海が呼び出しを受けた先でおじさんに再び脅迫され誘惑されます。
前作で危険な噛み合いを披露した二人が、本作ではより深く取り返しの付かない形で溶け合います。
作品の属性としては「おっさんと少女」「湿度の高い性行為」「着衣エッチ」「快楽攻め」等が挙げられます。
ダークでシリアスなエロス、背徳的で破滅的なエロスを求めている方は必見です。
七海の心理的な背景や描写が丁寧に描かれている事で高い没入感と背徳感を楽しめる作品となっています。
少女が甘い性感や罪悪感に囚われている間に進められていく、おじさんによる危険な生殖行為。
ちょっと運の無かった少女の身に起きる悲劇の連鎖とその結末を是非味わってみて下さい。
このレビューを最後の行まで読んでしまう物好きな貴方様はきっと楽しめる事でしょう。
次回作待ってます
おじさんがまともな職に就いたと思っていたらまさかの今回もねっとりしていて良かったです。次回作で乳首責めがもう少し増えればなお嬉しいです