2020年12月30日発売、サークル「シュート・ザ・ムーン」制作の「冬虫夏草8〜親友の姉妹を貪る夏〜最終章」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ユイ姉とマリ姉・タカシとミツルの蜜な邂逅。
運命の配信の始まり。
さっきまで見ていた姉の笑顔と、
拡げられる姉の女性器。
そして親友に操以上の全てを捧げようとする姉。
弟への情か、
親友への男性器か。
究極の愛の選択。
冬虫夏草最終章。
初回頒布イベント
エアコミケ2
サークル:シュート・ザ・ムーン/作画:フエタキシ
コメント
物足りない・・・
今作が最終話になりますが、全編通してアナルのみです。
エロさの密度としては前作のほうが濃かったように思えます。
どうせ最後ならガッツリ堕ちてドロドロになったシーンを見たかったです。
デカ尻アナル
アナルとデカ尻は最高なコンビです
弟への気持ちが有りながらも姉妹共にアナル挿入で屈伏させられて心を折られる所が良かったです。
乱れていく姿が興奮します。
う～ん
この作家さん好きなんですが、色々手を出しすぎて中途半端に物語が途絶えてしまうのが残念。
また、最終章といいつつ、この話をやるらしいですよ。
新しくやった学園ハーレム奴や、商店街、ヤンキーとか尻切れトンボすぎ、買ってる読者に失礼すぎる。
星5
ついに最終章となってしまいました。
どんどんエロくなっていく二人がたまらないですね。乱れていく姿が興奮します。
文句なしの完結
弟への気持ちが有りながらも姉妹共にアナル挿入で屈伏させられて心を折られる所が良かったです。
やはり最後まで期待は裏切らないなと思いました。
個人的にはこのラストも一応ハッピーエンドなのかと思います。
すべての作品の集大成
正直序盤に比べると微妙ではあったとは思いますが、それでもアナルだけで終わらなければ完璧な作品になれた作品だと思います。
拙僧アナル好きではないのですがそれでもこの作品のアナルはとても好きです。
オススメします
画はエロい描写もエロいけど
竿役がただただアレがでかいだけのクソガキ。ていうか魔法でもかかってんのかあのチ〇ポは。申し訳程度にもその辺のやむにやまれなさみたいなもんがなくて単にチ〇ポにおぼれて家族を崩壊させるサルどものメンタリティ。8回のボリュームでその辺がペラくて出てるやつらが全員馬〇に見える。画やセッ〇ス描写はストライクゾーン。１，２回の単発なら星４くらいだけどねぇ。
展開は好みだけど、シチュエーションが足りなすぎ！
マンネリですマンネリ
同じような話で引き伸ばしてたと思います
4、5回で締め括るように描いてれば星5つけてたかも
これはナシ
エロいのはええけど胸糞悪いほうがまさりすぎて只々終始イライラしてた。他の方の寝取られものよりハードルたかいかも。ラストはもう無理だった途中から最後までなんか普通に読書してた。
最初もそこそこもやもやするけど今回で結局かよってなったわここから話変わったら神作品になったと思う。
どんでん返し期待したが、、、
NTRなのか？姉妹と親友がくっ付いただけだし。
これだと世の中NTRされた人だらけに思えます。
姉妹が取られたけど、数年後肉体改造して取り返すなどの展開があれば
個人的には面白かったです。
どうしようもない作品だけど
結局、ミツルはタカシに姉たちを奪われ、あのウザったいタカシ勝利で終わるという
どうしようもなく鬱なままで作品は終わりました。一番の問題は、最後になって
ミツルが姉たちとタカシの関係を知っていて、姉たちに性的欲望を抱いていた
とかいうたわごとをタカシに言わせたこと。話を終わらせるために、強引にミツルの
性格を改変したかったんでしょうが、この場面を読んだときに、なんじゃこりゃと
かなり呆れました。
ただ、こういう問題もあるどうしようもない作品ですが、最終的にミツルは自分の
意思で家を離れて自立の道を歩み始めたこと、姉たちが他のNTR作品のヒロインたちの
ように寝取られた男、つまりミツルを貶めるような言動はなかったことなどには
フエタキシ先生の一種のやさしさが反映していたように思いました。
やはり、こういうやさしさを持ったフエタキシ先生はNTRものよりは、
和姦もののほうが合っているんじゃないかと思わせてくれた最終巻ではありました。
途中までは良かったが
妹の方が堕ちてから画風がつまらなくなった。
クソガキが調子乗りすぎだし、姉妹があっさりと堕ちすぎ。最後のアナルだけのも嫌
お尻だけなのが残念
アナルには興味ないのでその嗜好がある人向けかな
最後に叔父さんらしき人が出てきたけど後日談か番外編かなにかで叔父と姉妹の乱交とかやってほしい。
姉妹と３人だけになって飽き始めたタカシが、逃避したミツルの叔父夫婦との生活をかき乱しに、叔父さん巻き込んで追い詰めていくのがみたい。
寒い季節に寒い煽り文
既に前回でオチてる上にサンプルでもノリノリで股開いてる状態で「どっちを選ぶのか！？」には苦笑い
エロは濃厚だけどもずいぶん長い話な割に内容はペラい。圧縮できなかったのか？
あと絵柄が肉付きは良いけど段々骨格が範馬牙みたいになってきてそろそろ気持ち悪いことも
クソガキ
画力がある分、クソガキできたのが嫌だ。買わなくていい。
内容はよくある、有り得ない系で興奮よりはストレスがマッハ
うーん…
言ってしまえば最後は両親の居ないまだ子供と言える年齢の家族を見捨てる事に近いのでいくらNTRといえど、もっと別の形にして欲しかったです。
はっきり言って今まで完璧にちかいできた姉妹の設定であったならばあのような行動をとる事は現実的に考えてありえないと思う。漫画に現実求めてどうするねんって言われたらそれまでですが
なぜこのタイトルなのかについて書いてくれるのを期待していたのに
この内容なら7巻に8巻の最後の2ページを足しただけで、7巻で完結でいいのでは？と思った。
冬虫夏草の昆虫に寄生して薬になる。寄生していたのが弟、親友、姉妹三者三様で寄生している・依存している形になるので良くわからなかった。
結局は弟を追い出し、親友と姉妹が欲求の主従関係の新しい家族を作る。親友に姉妹が寄生して共存していく事を書きたかったのか良くわからなかった。
弟が自殺すると思っていたが、流石に作者もそこは止めたみたいだ。
私はちょっと合わない感じ
なんというか…
未練描写するにはシリーズを長編にし過ぎたかなと
そのせいで正直、姉妹のクズさのほうが際立ってしまってる
最後の描写もあって、姉妹を寝取られた悲しい弟の物語というよりは、クズ姉妹が家族に捨てられて人生棒に振る物語になったなぁと。
NTRものというよりはビッチの転落人生もの見てる感覚に近かった。
絵もシリーズ見てると目新しくもないので慣れてしまったというか、特段興奮する描写も無く…
福山さんから作者さんのファンなのでこのシリーズも追いましたし、NTRもの自体も嫌いじゃないけど、他のNTR系含めあまり…なのでNTR系はもう外そうかなと思います。
ただのくそビッチ
堕ちてからが雑すぎる。それなら弟にばらさず、隠れてバレるかバレない瀬戸際で責め続けた方が良かった。
みつるがんばれ！笑
オチが弱い
ただそれだけ
シリーズ全部読んで 「こんなもんか」
となりました
竿役がもう少し静かならシリーズ全体の評価も高くなった気がします
完結編でアナルのみとは…
一応完結お疲れ様でした。
最初の爆発力からは程遠い完成度になってしまい
この人がやる長編はまあこうなるよなというのが正直なところです。
もはや催でもかけられてるのかってぐらいの狂いっぷりで残念でしかありません。
てか、アナルって需要あるんですかね？笑
う～ん…
3話まで良い作品だったけど4話目以降は相手が嫌々なのか快楽に溺れているのかどっち着かずの作品でした
なので4話以降はオススメ出来ません
冬虫夏草シリーズの中でもちょっと…
この冬虫夏草は自分のなかではちょっと物足りないところがありました
普段の冬虫夏草だったら中出しを最後になって終わりだったのがアナル中出しで終わりは前回見ていたひとから言ったら物足りなさでスッキリしません
やっぱり最後くらいはタカシが姉妹に中出しし過ぎなくらいで終わりの方がいいのかなとは思いました。
全体的に微妙
シチュエーション的には楽しみだったけど読んでみたらそうでもなく淡々とセックスして終わったって感じ。物語？の結末もあ、そうなんだ程度でぶっちゃけ期待ハズレでした
…
正直な感想です 内容(エロ)が薄い
なんというかいつもより明らかに濃厚度がダウンしていると感じざる終えませんでした
これでこのシリーズは完結ということですが
正直もっと変態プレイをさせてもよかったのではないでしょうか あまりにも淡白すぎる
うーん
正直、尻切れトンボな感じ。
一番盛り上がるはずのネタばらしがあっさり気味で物足りなさがある、尻中心なのも残念
とはいえ、ここまでのシリーズ楽しませてもらいました
冬虫夏草の名の通り
前作エルフシリーズが好きで本作も読み続けてましたが、大きなどんでん返しもなく堕ちて終わりました（最初っから堕ちてるみたいなものですが）
アナルを捧げてタカシに隷属を誓う。が今作のプレイです。絵自体は個人的に好きなのでエロいし抜けるし、最高でした。
バッドエンドのように思えますが、タカシは理想の女達を手に入れ、ミツルは独り立ち出来、姉たちは望んだ肉便器になれて、父方はそれを見て自家発電出来るという
全員が幸せのよう個人的には見えました。
新作も楽しみにしています。
シリーズとして長過ぎたし蛇足
正直長すぎた
ヒロイン二人に対してそれぞれのエロをやるのはいいけど抜きものとしてはそれで終わってる
3Pだから変わったかといえば別に何も代わり映えしないし散々やることやっといて嫌がるシーン入れられても今更感あるし
シリーズ終わっての感想は姉妹はクズで竿役はキモクズだったってことだけです
完結！
8作と続いてきた本シリーズの最終巻です。
内容はここまでずっと気づかなかった彼に対してのお披露目となっています。
ただまぁ、寝取りの内容としてはほぼ7巻で終わってるんですけどね。
なので、今回は進展というかインパクトが薄かったかなと。やっぱりいやって言ってもすでに君ら落ちてるし・・・といった感じ。
趣味でしかありませんが、はらませとかそういうのをちょっと期待していました。
8作と長期でたのしませてもらいました。
次回作、並行して進行している作品にも期待しています。