2021年1月22日発売、サークル「Iris art」制作の「僕とお姉さん」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
フルカラーおねシ〇タエロ漫画36ページ
エッチじゃないページ:6ページ
エッチなページ :30ページ
あらすじ
友達の家に遊びに行く
↓
友達のお姉さんとエッチな関係になる
【作中にある表現】
お姉さんのおっぱいに顔を埋めてフーフー
べろちゅーしながらエッチ、授乳手コキ
生ハメ中出しオンリー、根元までおしゃぶり
エッチする穴の位置を教えてもらう
お布団の中でお姉さんに愛撫される
おっぱいで抱っこされながらエッチ
コメント
おねショタ漫画
王道な「おねショタ」ものです。逆転要素はなく、最後まで友達のお姉さんが優しくリードしてくれます。最初のちょっとしたやり取りからエロいです。
珍しくエグとエロの欠け。
art元にしては珍しく、ただただ羨ましいだけの作品。
故に、エグさもエロさも欠け気味であった。
お姉さんの下着も裸体も行為も、わりとエロくなかった。
すごく良い
オネショタ好きならかなりそそられるのではないでしょうか？
NTR以外にも色んなジャンルにこれからも手を出してほしい
応援しています
なぜだ
Irisart氏がNTR以外のジャンルに手を広げるのは一向に構いません。
ファンとして心から応援します。
ただし、一言だけ言わせて欲しい。
誰がなんと言ってもあなたが持っている資質はNTR物でこそ、
真髄を発揮します。
言うなればあなたは同人NTR界の至宝とならん御方です。
もし、このコメントを読んでいたらたった一つだけお願いがございます。
佐々木夏美の子宮が堕ちた日の続編を書いてください。
ＮＴＲの外へ
Iris artほどの人気作家でも新しいジャンルに挑戦する機会は必要である。もう残酷なＮＴＲの時代は終わりつつあるからだ。そんなＮＴＲエロ漫画の外に出てみる。今作の狙いはそこにあると感じた。まわりの評価など気にせず、試行錯誤すればいい。さて、今作の中で最も良かったところは美しく生々しい断面図である。ムスコが子宮の奥まで届かないというムズムズ感も新鮮であった。ＮＴＲでは太くて長いムスコが奥まで届くということが重要であったが、今作においては、まったく届かないということの方が重要なのだ。ここまで真逆の世界に振り切れば、おそらく何かが見えたと思う。次回作も楽しみである。
王道的おねショタ
個人的には、かなり良いおねショタだと思います。
ただちょっと淡白ですね。
ベロちゅうだいしゅきホールド騎乗位フィニッシュやバックパイ揉みしがみつきフィニッシュ等もあると嬉しかったです。
攻守交替でショタおねで続きが出たら嬉しいです。
「義母の母」も淡白だったので続きが出たら嬉しいです。
なおNTR好きには全く合わないです。
グッドです。ナイスです。エッチです。
絵柄と会っていると感じます。すごく良かったです。
ネットリしたキスの描写が元々好きでしたので、このような題材と非常に相性が良いと感じました。
NTRの方向性も好きでしたが、こちらの方向性で今後も作品を出すとしても僕は買いたいと思います。
おねショタもNTRも好きな自分からは以上です。
片手間感満載
快楽堕ち、寝取られに妙のある作者さんだけに、それ以外の作品は今一つパンチ不足。
ショタ狩りのお姉さんモノですが、ページ数も少なめで、女性主導なかりなので性癖が合わないとどうにも。
やや急いで作ったかなぁという感じです。