2021年6月5日発売、サークル「ヨールキ・パールキ」制作の「ラストモール〜首吊男子と肉食女子〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
【あらすじ】
世界の終わりにショッピングモールに逃げ込んだ6人の女の子と自暴自棄男子
ヤケクソいちゃらぶセックス三昧の日々を送っていたところに1人の女の子が現れてーーーー
1人1話、全6話収録
【プレイ内容】
母娘丼/女性攻め/年齢操作/オナニー/アナル/玩具/コスプレ/複数プレイ/いちゃらぶ
【仕様】
・1人1話、全6話収録
・画像サイズ 2233×3125
・PDF同梱
コメント
エロと盛る。
六話ともに、全てエロくまとまってはいた。
緻密な作者ゆえに、壮大なオープニングからは、もっと遠大で深淵な話しになるのかと思いきや、わりと小ぢんまりではあった。
とは言え、エロくはある。
荒廃世界の絶望感も楽しめる
終わった世界で人生も終わらせようと思った男が、パワフルな女性に拾われてハーレムを築く話である。とにかく美麗なモノクロマンガは様々なタイプのヒロイン達が魅力的で最高である。エロだけではなく、きちんと荒廃した世界でのヒャッハーな展開や、世界が終わる前からの純愛など、ストーリーもある程度書かれていて、荒廃世界の絶望感も楽しめるため読みごたえがあった。
おしい。尺が足りなかった。
ストーリーもHシーンも両方盛り込もうとした心意気はすごい。
Hシーンは濃厚だし、女の子もいろいろなタイプすべて魅力的である。
一話ごとのストーリーも大変申良い。
只、全体のテーマである世界終末は説明不足というか、やもうえず端折ってしまったのか
と感じるのが、一抹の残念感がある。
ストーリーも面白い。
先生方、このお値段で買わせて頂いて良かったのでしょうか!!!
と、言いたくなるほどの大ボリュームでめちゃくちゃ満足です。
色んなかわいい女の子とのプレイありつつ、最終的にはキュンとさせ、なおかつ大団円を迎えるという天才かよ~!
読み終わったあと、
あれ?海外ドラマ観てたっけ?な気分にもなりましたww
モノクロでも先生の絵の美しさが健在でして、むしろよりエロくなってます。
ハァ~千代ちゃんかわいい
プレイ内容も盛りだくさんで飽きがこない!
どんな人でもどれか1つは刺さるものがあるはず。
最高の作品、ありがとうございました。
いちゃラブ推しの人に是非オススメです!
ついに配信されて早速購入しました!
相変わらずキレイな作画と可愛い女の子たちで大満足です。本当にヨールキ先生の描くおっぱい(女体)は最高ですね。
以下ネタバレ含みます。
一人でシテたのがバレちゃうシチュが個人的に好きなので、リノちゃんが推せます。総介と千代ちゃんがくっつくからなのか、ラストでリノちゃんが涙ぐんてたのがちょっと悲しかったです
所々場面と時系列が飛ぶシーンが多いので、オカズにして蕩けた思考で読んでると「あれ?」となる事がありました。
ハッピーエンドですし、女の子がいやがる描写が無いので、いちゃラブ推しの人には是非オススメです!
誰も彼もが攻めては攻められる逸品
人口の八割が失われたディストピアで男一人対女多数という完璧な閉鎖空間ができあがり、全員生殖欲に突き動かされて一心不乱にハメまくります。全員が攻めと受けの両方をこなす点が秀逸でカタルシスは抜群。特にリーダー格で一見攻めオンリーに見えるロゼッタさんが複数人に囲まれて滅茶苦茶にされ「あやば?動けない?このままじゃ私この子達に?」と真っ逆さまに陥落の坂を転げ落ちていく所はヤバイくらい興奮してしまいました。ディストピアながらも最後は世界が秩序を取り戻していく様子が描かれ必要以上にダークな展開はないので、気兼ねなくひたすらハメまくるシーンを楽しめる逸品です。
西暦20XX年、地球は性の炎に包まれたァッ!!
文明が崩壊した世紀末の世界で、生き残った一人の男が性欲を持て余した美女達にもみくちゃにされまくるポストアポカリプスエロマンガですね!愚息が大変お世話になりました。
本作は露々々木もげら先生が自身のFANBOXにて公開していた書き下ろしマンガをぎゅっと纏めた作品であり、総ページ数はなんと170ページに及びます。もはやウスイホンでは無く単行本と言えるボリュームですが、元々がFANBOX掲載であるためかこのページ数にしてお値段は千円以下と破格値になっているのも嬉しいですね。
今作は「北斗拳」と「リビングオブザデッド」を足して雑に割ったようなZ級テイスト溢れる世界観が特徴的な一品に仕上がっております。崩壊した世界でのサバイバル、という体で楽しむ壮大なシチュエーションプレイとも言うべき内容であり、頭を空っぽにして楽しむべきエロマンガと言えます。ストーリーはツッコミどころ満載ですが、登場キャラクターは非常に魅力的であり、艶やかで美しい乙女達があられも無い痴態を見せつけるど迫力のファック描写が楽しめます。もげら先生の新境地とも言える怪作、是非読んで頂きたいッ!
価格とボリュームがまったく合ってないほど素晴らしい作品
今回の作品はカラーではありませんが、白黒のほうが個人的にはより官能的でエロく感じました。
そして今回はヒロインごとに話が切り替わっていくような形になってます。大体6~7人のヒロインがいて、それぞれ15~20ページほどあります。それぞれのヒロインと性行為をするのですが、どのヒロインも抜けます。
各ヒロインの総集編のような感じでとにかくお買い得です。これ1本あればしばらく使えるでしょう。
値段、ボリューム、実用性、すべて満点です。