2021年6月11日発売、サークル「母印堂」制作の「僕の母さんで、僕の好きな人。」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
◆あらすじ
専業主婦である橘かおりは、
最近、息子の優太の様子がおかしいことが気になっていた。
夫が出張中のある日、
かおりは、息子が自分の名前を呼びながらオナニーしているのを目撃してしまう。
思いもよらぬ光景に動揺するかおりだったが、
母親を一人の女性として見てしまう自分を、異常者だと責める息子を
優しく受け入れる…
そこから、実母×息子のいちゃラブ性活が始まる。
◆内容
モノクロコミック 全48ページ
作者:シベリアン母スキー
コメント
安定の母子作品です
母子の愛情が伝わるハートフルな作品でした。描写もシンプルでシナリオも読みやすい、安定の母子ものでした。ただハードな展開が好きな方は少し物足りないかも。
つまらない
他の母子相姦モノと比べて革新的だとか最高だとか言う人がいますが、とてもそうは思えません。
オナニー目撃というきっかけだけで、実質的には何も考えていないお母さんが流れで息子とSEXにまで至るだけで、葛藤にせよ愛情にせよ、感情がまるでストーリーから読み取れません。SEX行為にまつわるあれこれだけでつまりこのお母さんはただのSEX人形です。
ここまで来たらお母さんであるという必然性はまるでないでしょう。
つまり、イチャラブ「だけ」なのです。
良かったですね
ボリュームはそこまでありませんが、柔らかさを感じる絵が非常に好きですね。母子相姦というかなり躊躇ってしまうテーマながら引き込まれてしまいました。続きも非常に気になる展開ですので楽しみですね。とにかく、全体としては良い作品です。
最新型の母子相姦作品（恋人どうしのいちゃラブ純愛路線）
夫がいるのにセックスレスが原因で背徳に走るだとか、夫を愛しているのに息子にNTられるとかそういう昔の路線ではなく、ただひたすらに息子の自分に対する気持ちを受容するという混じりっ気の無い純愛系ですね。
むしろ、今はこういう作品が最先端で主流かと思われます。（他の母子相姦系も数多くありますね。）
あえてマイナス点を挙げると夫が健在なところだけでそれ以外は完璧だと思います。
しっかりとした母子相姦作品。
他のレビュアーさんと同じ、母親を女として見てる背徳感をしっかりと感じさせて、それを受け入れる母親の描写が良かったです。
ただ、初体験でコンドームが既に封を切っていきなりついていたのがちょっと残念でした。
少しだけストーリーの描写があったら良かったです。
文句なしの母子相姦
母親を女として見てることの後ろめたさを認識していながら抑えきれない息子とそれを受け入れる母親の関係がたまらなく好きです。
行為の後軽くですが叱るのも母子故の空気感があり良かったです。
母親タグがついて良いのはこういう作品であるべきです。
続編楽しみにしております。
母子モノは背徳から、相愛へ。
他の母子ものも見て、明らかに潮流が変わりつつあると言える。
以前は禁をす、背徳に酔いしれるみたいな所が母子相姦にあったが、今は親子のコミュニケーションの一種や、恋愛、男と女みたいな要素が許容される様になってるのを感じる。
他のコメントを見てもそれがハッキリわかる。
今後は母子相姦ではなく、母子相愛みたいな形に変わって行く。
この作品もそれに当たると思う。
ちょっといただけない
なんていうかワンパターンというか、ひねりも全くないオナニー見つかってそのままエッチになだれ込むというか。
母親という存在は息子とのエッチをいけないと教えるのが普通。
近親相姦はタブーなんだと教える立場でなければいけない。
それなのにちょっと話し合って身体許すという流れはいただけないと思う。
話し合う展開もちょっと冷めるシーンだった。読者に冷静さを促しちゃってたかなと思う。
真に母子相姦を求める人にはちょっと物足りないのではないかと思いました。
続編も期待！
導入部分があるので、濡場は25ページぐらいで少なめですが
画が綺麗で、定点カメラのような2人の体格差が分かる描写が多くて好きです。
作者のあとがきによれば続編は濡場が増えるようで嬉しい！
濡場を長く描いて頂いて、ぜひページ数も増やしてほしい！
沼のような母性に埋もれて。実母ものの到達点。
・内容
48中、19ページが性交に至るまでの過程
残りがピロートーク、含む性交シーン+あとがき1ページ。ボリューム盛り沢山。
絵柄は黒巣ガタリ先生のようなグラマスムチムチボイン。めちゃくちゃ柔らかそうな身体が堪らない。
背徳要素は薄め。しかし無いわけではない。
甘えものというより相思相愛ラブラブ+特大母性もの。
・母ものジャンルについて
母ものは大きく分けて甘やかしシチュエーション重視の「実母ラブラブもの」、背徳感重視の「背徳もの」に分けられる。
今作は「実母ラブラブもの」に当たるわけだが、これは性交するのが「実母」と「息子」であることを意識せねばならず、過程や言動一つで違和感が生まれるとても難しいジャンルであると言える。
・今作という到達点
その点、今作は「実母」と「息子」という関係性が「女性」と「男性」という関係性に変化するという過程を、程よく単略化を行いつつ、邪魔にならない程度の背徳描写を挟みつつ、実母ものでしか描けない極上の母性で彩った、実母母性ものの到達点と私は断じる。
・「甘やかし」ではなく「母性」
今回の母キャラは全て誘導して手取り足取り奉仕してくれるキャラクターではない。ただただ強く息子を大切に想う一人の母親である。
息子の真摯な告白に応じ、行為中も自分より息子を心配するその振る舞い息子の意思を包み込み、後押しするそれは「甘やかし」ではなく「母性」と呼ぶ他ない。これが描写できるのは「実母」というキャラクターであるが故であり、この作品は「実母」と「母性」のアドバンテージを最大限に引き出し、描写していると感じる。
・そして始まる母と息子の新たなカンケイ
幾度にも及ぶ絶頂の末、行為後に息子からの再度の告白の後、口づけによって肉体的のみならず精神的にも二人の関係は「実母と息子」から「女と男」に変化したところで物語の幕が降りる。近親相姦もののキモは甘やかしでもおっぱいでもなく「関係性の変化」である。それを把握した上で最後に口づけワンカットで〆たその構成力にただただ脱帽である。
・沼のような母性に埋もれて
「実母だからこそ描ける母性」「関係性の変化」、近親相姦もの、いや母子相姦ものでしか描けない表現を極上の画力とムチムチボディで描き切った本作。
是非とも貴方も、この沼のような母性に埋もれてみては如何かな？
安心の母子イチャラブ
王道の母子相姦だと思います。それゆえに安心して購入することができました。
母親のキャラクターもただ押しに弱い女性ではなく、母としての芯を感じました。
あとがきにありましたが、続きがあるとのことなので楽しみです！
これからの作品が楽しみなサークルさんです♪
タイトル通りいちゃラブが際立っている作品です。
息子の母への想い。その本気の想いを優しく受け入れる母。
息子とのセックスで本気で感じ
そして口づけ
母親が本当の恋人に？
とても良かったです。
ただ個人的にはもっと淫乱な感じとか(とにかくチンポで感じまくる)欲しかったです。
今後もどんな作品か楽しみですが、背徳的なシチュエーションも今後あったら面白いと思います。