2021年6月23日発売、サークル「くりもも」制作の「俺の幼なじみがあまあまカワイイ2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
まひると夕夜（ゆうや）は幼なじみ。
両思いになれた二人だったが、ヘタレな夕夜はまひるに上手く話しかけられずにいた。
そんな時、まひるから「わたしの部屋で一緒に勉強しない？」と誘われ…。
もどかしいカップルがお互いに気持ちをぶつけあうハッピーいちゃラブ本第2弾。
内容
表紙1枚
カラーイラスト3枚（1枚は差分）
本文モノクロ36ページ
見開きページがあるので、見開きでの閲覧を推奨します。
作者:つかこ
コメント
幼なじみとヘタレ優等生
両想いだとわかった幼なじみと、勉強会をすることになって、押し倒されてセックスする話。
女の子は、巨乳でかわいいまひる1人。
プレイ内容は、パイズリ、対面座位での中出し。
続編物で、前作で初体験をしたまひると、1か月話せていない所から始まる。物語的には、勉強会をしたらまひるに、押し倒されてセックスするだけなので、セックスシーンは1つだけだが、尺は長いので満足できる。
さらに続編があるようなのでそちらも楽しみ。
パ〇ズリイチャラブに満足
まひるちゃんのおっぱいたくし上げが最高。
シーン数は少ないが、「あまあまカワイイ」というタイトルがこれだけ似合うのも珍しい。
パ〇ズリシーン掲載も満足。
可愛い絵だが、しっかりエロい！
可愛い感じのラブコメで
Hするまでやや長めだが、
騎乗位の巨乳ヒロインが
しっかりエロかったです。
エロ可愛くて良い作品ですが、
Hをもう少し長めにして
あと一回くらいやって
欲しかったですね。
文句なし
（私的に）絵柄いいし、背景手抜きしてないし、主人公の妄想としてしてないプレイのヒロインも見れるし最高。5つ。
エロカワイイ
1巻とは違ってまひるが物凄く積極的になり物凄く可愛くてまひるの予想以上にエロい部分が見える内容です。行為中の描きかたも凄くエロ可愛くて買って後悔しませんでした。
電子書籍のせっかくの利点が・・・
作品の内容は申し分なくて、いいオカズです。ハイ。
電子書籍って2ページ見開きが表示ができることが利点の１つだと思います。
２面使った見開きが切れ目なく１面として表示される・・・
電子書籍を初めて使ってみたときに感心したのです。
データ次第ですが・・・
本作品は紙版も持っています。
紙で見開きで描かれている、彼女の???なところ。
電子版ではずれっちゃってます・・・見開き１面で表示されません。
ものすごく残念です。
最初の３ページまでのデータ作りに問題がありそうですが・・・
なんとか修正できませんかね ＞ 作者様1
そして今回もあまあまカワイイ
草食系の主人公を言葉巧みに自分の家に連れ込み
家には家族が居ない
DAKARA・・・・・・
主人公を家に招き入れた時にはすでにノーブラでノーパン
勉強をしようと誘っておきながら主人公を押し倒す！！
更にはこんなにエロくなったのは主人公のせいだ！と訴える！！
と言うのは冗談で
実姉の方が主人公の事を知っているという事に嫉妬と不安で
主人公が間違って姉の方に行かないように
出来る限りの方法で誘惑して主人公の心を自分だけのものにするという
とてもあまあまカワイイ
ヒロインでした
セーターとミニスカ＆ニーソでノーブラ＆ノーパン
いやあ
思い切りました！
堪能しました。
もう一つだけアップデートできないでしょうか…
前作の見開きページは繋がっていましたが、今回は繋がっておらず白線が隔てています。絵自体はピッタリくっ付くみたいなので、可能ならくっ付けて欲しいところです
それとは別に実用性は文句なしです
前作が好みだったり、作風があえば是非おすすめです。
同人サークル「くりもも」の最新作で、『俺の幼なじみがあまあまカワイイ』の続きです。最初に本作に対する筆者の感想を述べると、前作では（あとがきなどに書いてありますが）男の子が先走り過ぎで、脱がした後に服を褒めるなど微笑ましい感じだったのですが、くりもも作品としては女の子側の心理描写が少な目だったので、それを補完した内容になっていると感じました。
サークル主である絵師／漫画家である、つかこ先生は同人サークル「くりもも」の活動で知ったという方も多いのではないかと思います。筆者もそのようなファンの一人で、女性的な感性を男性向けのエロ漫画に反映するという点において、俊逸なものを感じていました。
まず、基本的な作話なのですが、女性側の心理描写などが比較的しっかりしている作品が多い傾向にあります。同人の方では、特定のカプに並々ならぬ拘りを感じることが多く、（近年は「幼なじみ」のカップルを描くことに並々ならぬ情熱を向けていると感じます）内容としては、コミカルな展開も多々みられますが、純愛もの一択で、後読感も良好ですので、温かなエロ漫画を求めている方には是非おすすめです。
また、つかこ先生の特徴としては、その絵柄が挙げられると思います。DMMさんの古参ゲームの『千年戦争アイギス』で起用されたときも同様だったのですが、肉感の良い女の子を描くことについては、本当に俊逸なものがありますので、是非一読をと思います。また、女性作家さんらしく、全体的に可愛らしい雰囲気の作画で、コミカルな場面でのキャラの崩し方・表情の表現など素晴らしいものがあります。エロシーンでの描写ももちろんのことですが、その他のシーンでも表情がコロコロと変化するので、普通に漫画として読んでも、女の子の可愛らしさに癒されるような感覚があり、とてもおすすめです。
最後に、ファンの方ならば、既にご存知のことかと思いますが、カプへの拘りという点を除けば、商業作と同人作で作品全体の雰囲気があまり変わらないという点も大きなプラスポイントではないかと筆者は考えます。なので、本作が気に入ったユーザーさんは、同人作だけでなく、商業の方もチェックしてみてもよいと思います。逆もまた然りで、商業の方で知っていたユーザーさんの場合も基本的な雰囲気は変わりないので、十分に楽しめるのではないかと思います。