2021年8月18日発売、サークル「オロボーイ」制作の「だから混浴なんてイヤだって言ったんだ」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
温泉旅館にやってきた親子2人は混浴風呂に入ることに。
母親の身体を誰かに見られたくなかった息子は混浴を嫌がった。
誰もいないことを確認し、しぶしぶ入る息子だったが、後から別の親子がやってきて…
モノクロコミック
総ページ数33p(表紙1p・本編32p)
コメント
家族堕ちという息子目線究極の寝取られ
この作品で男親子に寝取られる母に目覚めました。大人に寝取られるのは純粋に女としての母なんですが、それに加えてショタにママ要素まで取られると、母の全て(女とママ)を奪われたかのように感じます。そしてこれが、母が別の家族に堕ちたかのように感じられるのです。
ただ個人的なハイライトは風呂で息子を部屋に返す辺りですね。作品を通して、表情による母の心理描写がものすごく上手いのですが、ここは随一です。男にもう少し話しましょうと言われて、何かを期待するかのように承諾し、息子に部屋に戻るように促すところは、少し無理やりにでも息子を返して、二人っきりになりたいという心情がすごく伝わってきて好きです。こういう現実的なエロさは表情と発言だけ描写することでよく映えますね。
そして二人っきりになったあと、期待と不安が混じった硬直状態から突然見せられて出てきた、理性による常識的怒りと感性による欲望がない混ぜになった拒否の言葉と表情は説明するのも憚れるようなエロさです。
あと個人的にこういう幸薄い感じの顔がすごく好みです。
ただ後半の描写が少し飛び過ぎかなと感じました。今回は息子目線というところもありますが、母が夜寝取られに行くまでの過程または予兆がほんの少しでもあると、もっと官能的になったのかなと思います(ただ、描写し過ぎると野暮になりますし、描写が無いなら無いで、想像が膨らむ良さもあるので難しいですね。個人的な妄想としては、男の方から誘われたけど、その時点でかなり堕ちてて拒否はほとんど無い感じかなあ、と思っています)
控えい、控えい、この身体が目に入らぬか?
オッパイが全て。他はあくまでおまけです。母親NTR展開も悪くはないし、絵も
崩れている訳ではないけどオッパイ描写に全て持っていかれた感じ。
この手の立体感出せる人は意外と少ないので上手い下手問わず開眼してくれたのは
とても期待が持てますね。ちゃんと身体のいやらしさが話の中心にもなって
いるからこれだけで一話行けたとも言えます。
身体で一話やるのは難しいと思いますが、このレベルなら薄くても問題なく
買うのでまた新作を待ってます。
久しぶりの神作品
乳の描き方がエロすぎる。
リアクションや顔の表情、展開も凄く良いです。
旅館や旅館以外の展開にも広げられそうで、正直もう少し見たかった。
続編があれば絶対買います!
人妻、母親NTR
スピンオフとして母親目線でのお話も読みたいと感じる作品でした!
子供が寝ている間にどんな流れで男の部屋に行き抱かれてしまい、そして男の息子にまで抱かれどんなプレーをされたのか
色々と想像を掻き立てる作品でした!