となりのあやねさん いたずら自撮りとお仕置きえっち編

となりのあやねさん いたずら自撮りとお仕置きえっち編

2021年8月28日発売、サークル「はらヘリ堂」制作の「となりのあやねさん いたずら自撮りとお仕置きえっち編」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

となりのあやねさん いたずら自撮りとお仕置きえっち編
となりのあやねさん いたずら自撮りとお仕置きえっち編
となりのあやねさん いたずら自撮りとお仕置きえっち編
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となりのあやねさん いたずら自撮りとお仕置きえっち編
となりのあやねさん いたずら自撮りとお仕置きえっち編
となりのあやねさん いたずら自撮りとお仕置きえっち編

作品の説明

アパートのお隣に住む女性・あやねさんからいたずらで仕事中に自撮りを送りつけられ、そのお仕置きとしてねっとり濃厚なご近所づきあいをするお話。

表紙・裏表紙(2ページ)+本編66ページ(うちHシーン45ページ)+白抜き・奥付(2ページ)

作品の詳細情報

配信開始日2021/08/28 00:00
利用期限無期限
ファイル容量62.01MB
ページ数70ページ
シリーズとなりのあやねさん
題材オリジナル
タグクンニ 巨乳 中出し フェラ パイズリ ラブラブ・あまあま おっぱい 和姦 男性向け 成人向け

コメント

  1. zxcv8

    毎回微妙に違うテイストが良い

    同じ登場人物たちなんだけど、毎回微妙にシチュエーションが異なり女性の見た目の印象が違うので、楽しめる。

  2. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    濃密なエチエチ描写

    絢音さん、お胸もあるのでパイズリがとても気持ち良さそうです。あやねさんもサービス精神旺盛なので、お口などでも丁寧に、でも熱烈に愛し合ってくれていて、描写も濃厚で作画も良く、言うことなしではないでしょうか?お2人での激しいイチャコラ、素晴らしいです。

  3. 山根和典 山根和典

    えっちな写メ僕も欲しい

    こんな写メテロ、僕も被弾したい

    イタズラ好きのあやねさんに翻弄されるけいごさん。
    この2人の焦ったい関係ときたら癖になります。
    著者の描く女の子の柔らかな質感とイチャラブ物の会話の心地良さは、某ゲームの同人誌時代から確かな信頼があり非常にクォリティが高いです。
    ストーリーがあまりにイチャラブし過ぎると実用性が乏しくなる事もありますが、安心して下さい。
    どちゃくそエロいです。
    そらもうドロドロのベタベタのぐちゃぐちゃです。

    あやねさんシリーズ、末長く続いて欲しい。

  4. nanasi

    あやねさんの可愛いいたずら

    「あやねさん」の第二弾
    主人公とあやねさん、順調におとなり関係を続けるものの、主人公は出張してしまいます。
    すると、毎日あやねさんのエロ自撮り画像が送られてきて、これオカズにどうぞ的なメッセージまで。
    やけに自撮りが上手いじゃないかと悶々とするも、オカズは使わず帰宅したら本物を抱くと決意。
    帰宅して早速始めますが、お仕置きと称して焦らしプレイ。
    あやねさんもフェラチオとパイズリで反撃
    激しくバックで突かれてイキまくるあやねさん。

    出張先でも自分のことを意識して欲しかったから、初めて自撮りしたと打ち明ける。
    あやねさんの可愛さにキュンとなる主人公。

  5. イーロン・マヌク

    イチャラブえっちの最高峰

    隣人でセフレのあやねさんとひたすらえっちする漫画です。
    正直言ってお仕置きと言っても焦らしプレイくらいなのでお仕置き感はありません。
    が、あやねさんの可愛さ、エロさが抜群の画力で描かれており、それだけでもそそるのにも関わらず、セックスの描写がとても丁寧で自分もそこにいるような感覚になるほど引き込まれる作品となっています。
    前作を読んでいなくても楽しめると思います。
    とっても抜けます。おすすめです。

  6. 鬼雀

    これはエロい!前作を凌駕する傑作です!

    前作で、ちょっとした好奇心から始まった会社員と女性作家のご近所付き合いは、毎日のこととなり、会社員の出張でお互いの気持ちをしっかり自覚するという展開は、良くあるものなのかも知れませんが、女性作家の健気でカワイイ行動が、最高にエロさを感じさせてくれます。当然、会社員は女性作家を自分にとって唯一無二の女と自覚させられたからこそ、帰宅後しっかりとお仕置きをしてあげます。何て素敵にエロい世界ではないですか!
    Hな彼女って最高ですね!

  7. ホロホロ ホロホロ

    最高

    前作に引き続き読ませて貰ったが、やはり最高の出来だった。同人での発売を始めた際に知った作家であったため、以前の活動については全く知らない自分ではあるが、画力については目を見張るものがある。内容も素晴らしい。

  8. スープ

    あとは2人が

    極上ボディのあやねさんたまらん
    イチャラブエッチだけどまだただのセフレ止まり
    続編で彼らが正式に結ばれることを祈ってる

  9. ちうべい ちうべい

    もう今年1の作品決定ですね!えぇ!素晴らしいですよ!

    もうね、素晴らしいの一言
    絵柄、シチュ、描写全てドストライク&実用性バツグン!
    眼鏡&巨乳なんて…そんな…ダメです…!!!
    膣内描写もたまらんっ!!!
    悩んでる人は是非買ってください!
    損なんかしません!!!

  10. うさみみ

    じっくりねっとりラブラブSEX

    極上のイチャラブエロマンガに定評のあるヘリを先生のウスイホン、今回もページ数に反比例する分厚い内容でした。
    前作ではお隣さんという少し距離を置いた関係のあやねさんでしたが、今回はぐっと距離をよせてとなりにいる人となったあやねさん。この丁寧な人間描写と相まって、あなねさんとの情事は見ているだけで幸せが胸に溢れてきます。あやねさんは決して男にこびた女では無く、イタズラ好きでワガママで男心を振り回す存在です。でも、根っこには人なつっこさがあって、人肌恋しさを秘めている。そんなかわいい大人の照れ隠しこそが、本作のキモなのかも知れませんね。超絶オススメ!

  11. ゆんちゃん ゆんちゃん

    甘々の「焦らし愛」セックス。描画力もスバラシイ。

    となりのあやねさんの続編です。
    お隣さんのナゾの美女にナゼか気に入られてしまった若いサラリーマンがイイように弄ばれるけど、その美女もどうやら「誘い受け」好きでこの男にゾッコン・・・という展開を、秀逸な描画力とコマ運びで丁寧に・・・執拗なくらいに展開していきます。
    終始「ラブラブ」の「甘々」でエンドもまったりとして爽快なのですが、
    ・・・純粋な男子(啓悟さん)としては、ここまでのテクを有している「あやねさん」の過去がソロソロ気になり始めるんではないかな・・・と思いつつ、さらにこの先の続編を期待したいところです。

  12. 読書の虫 読書の虫

    イチャついてるだけだけどただのイチャつきの中の情報量が…イイ…

    非常に甘い大人の関係が始まった二人ですが、出張先でおにんにんをイライラさせる写真を送られて色々と我慢の限界で帰ったら。
    前作の続きです、甘っっったるい内容で本作単体でも十分楽しめますが、キャラを知ってると甘味度が上がって尚楽しめるので是非そちらから。

    本作の魅力は二人の情事中でのやりとりやピロートークにあるのですが、この辺を説明するのは野暮なのでレビューとしては失格ですがもう本当読んでくれとしか言いようがない。
    「お帰りなさい」言うタイミング最高過ぎでしょう。

    だので、エロシーンの良点を上げるとするならば、互いに理解かりきってるのが非常に良いですね。
    前作同様非常に気持ちよさそうで且つ情熱的な情事のシーンはこの作者様の強みだと思うのですが、(これは前述した二人のやりとりの良さにも繋がるのですが)
    「イったら『いつもの』して」と言われて「それじゃ『いつもの』しますけど」とイったばかりのお姉さんの肩を引きつけてポルチオを激しく突き始めた時に、
    深く語らず『いつもの』とだけ表現したのが普段の二人の情事の激しさと二人の親密度を物語っていて非常に良かったです。
    こんなふうにちょっとしたやり取りに非常に多くの情報量を詰め込まれています。
    あと前作もでしたが、中出しされた膣がハート型になってるのもエロいよね!

    本当良いもう良いしか言ってないんですが、それで『まだ、付き合ってない』というのが恋愛してて非常に良いんで最後にそこだけ。
    もう端から見ても好き同士なのに恋愛戦の最後の攻防しているのが見ててもどかしくも微笑ましい。
    今後どうなるのかが気になるので続編も期待しております。

  13. いな いな

    圧倒的なボリュームの濃厚イチャラブエッチ

    とにかく内容がみっちみちに詰まっており、丁寧な導入部分から自撮り写真がエロくて啓悟さんと同じくちんちんがイライラしてくる。
    出迎えてくれたあやねさんの誘ってくる表情がとにかくエロいし、そこからの流れが全プレイ全力。
    商業誌だとページの都合上削らないといけない部分があるが、クンニやフェラ、パイズリなどの全てのシーンがこれでもかと圧倒的ボリュームで描かれていてひたすらにエロい。
    クンニのねちっこい描写もいいし、フェラのおいしそうにしゃぶるシーンもいい。
    パイズリは脱いだ時の暴れおっぱいがまず好き、作者さんの胸にかける情熱がこれでもかと伝わる良いズリっぷり。
    出した後のザーメンブリッジが素晴らしかった。
    本番も勿論エロいし、エロいだけじゃなくお互いとても気持ちよさそうにしてるのがいい。ゴムが抜けて垂れる描写が超エロい。
    表情の描き方に気合が入りまくってるし、アヘ顔が苦手なのでこのくらいのイキ顔がとても好き。
    アフタートークも二人の関係やあやねさんの内面が分かって良い。読んでる時は濃厚なのにさっぱりとした感じに終わって読後も良かった。また続きが読みたい。