2021年9月13日発売、サークル「にゅう工房」制作の「認識阻害おじさん〜土下座でエッチをおねがいする少女たち〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
友達の帽子が、その家に入ってしまった…意を決して探しに行くが、
不幸にも家主のおじさんとはち合わせしてしまう。
出会った瞬間、嫌悪感と気持ち悪さがあふれ、泣きそうになった。
一刻も早くこのおじさんと離れたい…逃げたい…きもち…わる
… … あれ？
？？？？あれ、私、どうして気持ち悪いなんて思ってたんだろう。
気持ち悪くないです、おじさんはよく見るととても優しそうです。
お友達の岬ちゃんも、すっかり上機嫌でおじさんとお話できるのが嬉しそうでした。
家に上がっていきなよと言われたので、せっかくなのでお邪魔します。
身体を触られますが、おうちにお邪魔するのでこれは当然のことです。
ツバ入りのお茶をいただいた後は、3人でビデオを観ましたが、
なんとそれはエッチなビデオでした。
しかも、私達と同じくらいの歳の子が……エッチしていました。
私も、岬ちゃんも、ビデオから目が離せません、
ビデオを観ながら、おじさんがキスしていいか聞いてきたので、キスしました。
その後は、一緒にお風呂に入りました。
お風呂のお湯で流す前に、おじさんの身体を舐め回しました。
…まともな判断ができない少女達は、
気持ちの悪いおじさんに意のままに操られ、喜んで身を捧げる。
たっぷりと濃いプレイを楽しんだあと、
後半からはキャラが増えて乱交に！
スカトロシーンありの場合44ページ
なしの場合は40ページ構成となります（フォルダを分けております）
コメント
パターンが
汚いおじさんが登場する女の子に特殊な方法で
エッチに持ち込む流れの作品
この作品シリーズはエッチシーンが少ないパターンしか
ない、バリエーションが多かったらよかったが
汚いおじさんだから？かわからないが
舐めるシーンが多い
催●作品の中でも最高傑作と言っていいくらい好きです。
自分はロリ好きではありませんが、なんでにゅう工房さんの作品はこんなにも性癖に刺さるんだろう。
催アイデアが他を圧倒しすぎで1ページ1ページ最高傑作だと思います。
メインの2人の女の子の人生台無しとも言える
「この日のために生まれてきました。私は穴です、おじ様が好きに使い潰せる穴、おじ様が好きに壊せるおもちゃ」などのこんなセリフよく思いつくなと感心させるワードセンス、「これで口でも洗えよ」と2人の女の子の口の中をオシッコで洗ってあげるエグさ、それを優しさと勘違いする女の子、あと母娘の親子丼プレイのアイデアや同級生を巻き込んでのエグい形のディルドプレイ、催男の気まぐれで女の子の催のかかり具合をコントロールするセンス。これをお手本にAVのしょうもない催作品も見習って欲しいです。
とにかくめちゃくちゃ興奮しました。
強いて言うなら
最後に主人公二人が催解除されて発狂するシーンが見たかったです。最近のにゅうさんの作品は本気で心の底から女の子が叫ぶ系のものがないのでエロノートのカラオケ編の最後やもしもデリヘルのコンビニの子みたいなガチ絶叫をまた見たいです。
いつものにゅう工房さん
いつものにゅう工房さん。汚じさんにかわいい女の子の尊厳がとにかく汚される。そういうのが好きな人はストライク。
だけど常にフルスロットルで、逆に単調だから最後のフィニッシュし所がつかめないと感じた。あとサブを増やすのはいいけどそれぞれエッチシーンが1～2コマで終わるくらいなら、同じページ数でメインの二人に絞ってほしかった。後はにゅう工房さんの作品ではいつも妊娠、ぼて腹がないけど、それがあれば最高なのにといつも思う。
そういった不満点はあるけど、我々のような人種には良作品。これからも突き抜けていってほしい。
純愛が好きな人には決しておすすめしない。