2021年12月1日発売、サークル「ENJI」制作の「セフレのセンパイ3」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
オリジナル成人向け本「セフレのセンパイ」三部作シリーズ最終巻。
想い人でありセフレ関係である先輩ナナに彼氏がいると勘違いしたまま、女の子からの告白を断ってまでずるずるとナナと体だけの関係を続けているユーマ。
ついにナナに彼氏がいないことを知らされてしまい…。
学校で、カラオケ個室で、ホテルで…ナナに誘われるがまま所構わずセックスしまくり
濃厚な全62ページ本になっています。
サークル「ENJI」
作画「源(げん)」
コメント
僕は好きです、こうゆうの
主人公視点では、ナナさんとの関係は恋人ではなく、セフレでしかなく、この関係がいつまでも続いていく、、そのように想像できる終わり方でした。ナナさんの過去がどのようなものかをしらないほうが、我々読者が主人公が感じる少しもやもやしたような、あくまでセフレでしないのかという切なさを感じれるので、僕は好きです。こうゆうの
きっと甘酸っぱい
確かにセンパイの身の内事情をもっと知りたいと思いました。
が、それでもこの終わりでいいのかなと感じました。
切なくて、もどかしくて、甘酸っぱいですね。
世間一般に蔓延っている(?)常識というものの内には無い関係かもしれないですが、この二人にはまだ「歳を重ねる」という真っ白な未来がある。
全ては変転変異という言葉が本当だとして、この後どうなっていくのかを想像していました。
エロはいっぱいで、この方の描き方や伝えたいことはとても好きです。
似たような経験をした手前、男の子の心情もある程度理解できた。ということは、作者さんもそう言った経験したことがあるのかしら…?そこも想像ですかな。
自分がもしもこの男の子でしたら、これからの真っ白な未来のために生きたいと思いました。
その時はセンパイで頭がいっぱいかもしれないけれど、他に没頭できる様なお仕事とか、趣味とか何かに集中して、センパイとはこのままの関係を薄く伸ばして続けて…..
そうして自分の未来を切り拓いた後に、その時にあの時と同じような気持ちを持ち続けていられたのであれば、もう一度気持ちを伝えるなり、行動で示すなり、何かしらのアプローチをしてみよう。
そんな未来まで勝手ながら考えてしまう程に、心が動いたような。
牛丼に牛肉がない
なんでセフレ?彼氏いないよ?宣言のあと何もなく終わり。
2話目まで次で最後だからいい感じで終わるのかな、と思ってたけど残念としか言いようがない。
後は想像におまかせで描写もないまま終わるのは、個人的には話を投げ捨てた感じだった。
これからも…
ユーマは大学の先輩のナナとセフレの関係が続いていて、空き教室でも身体を重ねるほどの毎日だった。
そんな折り、ふとしたことでナナから「恋人はいない」と聞かされたユーマは。
シリーズラストだけあってエロさは気合入っていましたし、遂にゴム無しまで至ったものの結局関係に変化は無い形で完結したのがちょっともったいないような、ナナがただ単にエッチが好きなだけなのか、過去に何か辛い体験したが故に恋の無い関係を求めているのかを少しでも踏み込んでも良かったのではと思いました。
とりわけキスしながら抱き合っている絵を見て「これがセフレでなくて恋人同士の関係だったら、もっと映えて、よりいい絵だ」と感じた程でしたから。
やや消化不良ではあるものの「変わらずセフレでいられる」という男なら嬉しいはずなのに一抹の寂しさを抱えていくユーマの心情も上手く描けていた点も良かったですね。
むむ 続きは無いのですか
これは 彼女の先輩 妻の先輩 母の先輩と続けてほしいネタですね
でもこの題名だと 彼女の 先輩 二人以外に人がいる? になってしまうか
なるほど人物描写には空白があるが、妄想が拡がる材料は描かれている
他の方達のレビューを読んで、賛否が分かれてる事に興味を引かれて3作とも購入。
良かったです。センパイの魅力半端ない。
普段の、きれいで可愛くて快活そうな感じと、
セックスでの、きれいで可愛いまま 思いっきりエロさを解放しちゃう魅力。
それが絵から伝わってきます。
このセンパイをどう形容したらいいんだろう。快楽主義者?根っからの自由人?
僕は「自分の望んでいる事をよく分かっている人」って気がした。
そりゃあ魅力的になるはずだろうと。
昔読んだ「花の慶次」っていう漫画に、
主人公慶次に惚れ込んだ豊臣秀吉が「自分の家臣になれ」と言いかけて、
でもそれを言ったら傾奇者(かぶきもの)としての生き様に命をも賭けている慶次は拒否するだろう、
そしたら権力者としての立場がある秀吉は慶次を処罰しなければならなくなる、
と思い至ってその言葉を胸に仕舞い込む場面があって、
それをこのセフレのセンパイ3を読んでいて思い出した。エロ同人のレビューに何書いてんだ俺は。
主人公君はこれからも胸にチクチクを抱えたままこの関係を続けるのか。
もし彼が幸せになれるとしたらしばらく関係を続けた後別れて、他の女の子との恋愛を経験したりして普通の束縛しあう関係よりも自由人同士の関係が実は自分には合ってる、って悟った後に再会して、とか?
いや違うパターンも考えられるな。
センパイも主人公君もいいキャラクターです。
妄想が拡がる、いいキャラクター。
消化不良
絵やキャラはいいんだけれども、ここまでシリーズ続いてきて、結局背景もなにも明かされず。
そういう背景や深さを求めて続きを買い続けたけれど、ここまできてNot for meだったっていうのはがっかりではあった。
賛否分かれそう
絵は以前同様、ヒロインであるナナ先輩がとにかく可愛い。
しかし、ナナ先輩がセフレにこだわるのかなどの掘り下げはなく、前作通り主人公視点に特化。
完結であとは各自で妄想をお楽しみ下さいとのことだったので、その辺りは賛否分かれそう。
タイトル通り
エロいシーンが盛りだくさんで、最終巻にふさわしいです。
ちゃんと実用的でありながらアブノーマルな体位・セックスがないのが個人的には好き。
先輩とのこれからが非常に気になりますが、そこはいろいろと想像させる形だったのは意外ながら筋は通っているかと思います。