必殺おねぇさん

必殺おねぇさん

2021年11月21日発売、サークル「じゃんくふぅど」制作の「必殺おねぇさん」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

必殺おねぇさん
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必殺おねぇさん
必殺おねぇさん
必殺おねぇさん
必殺おねぇさん
必殺おねぇさん
必殺おねぇさん
必殺おねぇさん
必殺おねぇさん

作品の説明

ネグレクトを受けている少年がある日オタクのお姉さんと
出会いそこから日常生活が変化していくお話です
体験版は40Pまで見れます

※販売した同人誌のDL版になります

作品の詳細情報

配信開始日2021/11/21 00:00
利用期限無期限
ファイル容量88.46MB
ページ数84ページ
シリーズ必殺おねぇさん
題材オリジナル
タグ巨乳 ショタ おっぱい バイオレンス 少年 男性向け 成人向け

コメント

  1. 岩立沙穂

    エロも導入も濃い描写がされた名作

    あらすじの通り、落ち度がないにも関わらず、毒親をはじめとする周りの人間に追い詰められる主人公を、ヤンデレの巨乳お姉さんが溺愛するという内容です。
    主人公は毒親に虐げられても不貞腐れず、お姉さんに溺愛されても調子に乗らず好印象です。
    そんな主人公とへ急接近するお姉さんですが、いきなりエッチな事をするのではなく、暴走しそうな欲望を抑えながら徐々に主人公を落とそうとする描写がとても丁寧で、ドキドキします。
    もちろんエロシーンも満載で、抜きどころも多く楽しめます。
    ちゃんと眼鏡は付けたまエッチします。(お風呂の時だけ外します)
    しっかりとした物語の導入が好きな方には刺さると思います。
    今のところFANZAにはこの作品しかないようですが、次回作が非常に楽しみです。

  2. 工房の庭 工房の庭

    守ってあげたいあなたを苦しめる全ての事から( ゚Д゚)ゴルァ!

    他人に危害加えなければハートフルな年の差(おねショタ)モノですが、世界を
    壊す恋になっていますね。

    主人公は貧しくネグレクトを受けてますが性格は素直。でもちょっとだけ同年代の
    子たちよりもドライで寂しげな感じ。ヒロインはそんな少年を優しく包み込んで
    くれるおねぇさんと思いきや実はヤンデレのヤバい女。日常での餌付け、ゲームを
    通じたコミュニケーション、そして性的なとまではめくるめくひと時なものの、
    主人公周辺の人物にまで狂気が向けられ始めます。

    主人公、貧しい状態ではいじめられてはいなかったのですが、おねぇさんが
    スマホやゲーム、綺麗な服を与え出すと女子からは美男子とチヤホヤされ、逆に
    男子からは給食費も納めてないのにといじめられ始めます。で、

    オスガキがっ!卓也君をイジメるヤツ、許さないよ!ハンマーでバコッ!
    メスガキがっ!卓也君に盛るんじゃない!スタンガンでビリビリッ!

    となります。

    また、家庭的には母親がおねぇさんが立て替えとして渡した給食費を盗むと
    言う鬼畜な展開もあり「せっかくおねぇさんがくれたのに」と苦しむ姿も
    描かれます。この辺の素直さにおねぇさんは胸キュン。少年愛者の私も
    胸キュンでした。拾ったのがおねぇさんで良かった。おにいさんだったら
    カマ掘られていたことでしょう。

    セックス描写は最初は精通していないので、おさわりが多めで本番は最後
    だけです。おねぇさんとの逢瀬の合間に学校描写や家庭描写が挿入されているので
    ぶつ切り感はあるかもしれませんが、上記の通り傷ついた主人公を癒し周辺を
    破壊して行く描写が秀逸でフィーリングの部分が素晴らしい。おねショタックス
    としてもレベルは高めなので気にするほどではないかと。むしろ、エロパートの
    集中配置が求められる商業では不可能な作品構成なので、この点は同人の長所
    ですね。

    恋と描いたのですが、どちらかと言うと優しくしてくれる大人への素直で無垢な
    リスペクトが嬉しい。サスペンス描写がなければおねショタ版の「奴との生活」
    と言う感じでした。続編にせよ完全新作にせよ、期待が出来る作品内容で満足
    でした。

  3. 石田彰

    描写力とサスペンス感溢れるおねショタエロ!

    これ凄いです。
    一言でまとめると毒親と二人暮らしの少年が隣のお姉さんとエロい関係になる話なんですが、まず毒親と低収入家庭の描写が細部に至るまで丹念に描かれていて、それがかなりキツいです。殴ったりはしないながらほぼネグレクトで暴言も吐く。
    学校の先生は先生で、だいたい家庭の事情わかってるだろうに介入しないどころか子供にプレッシャーかけるし、なんでこの親と教師でこの子は割とまともに育ってるんでしょうか。
    隣のお姉さんはオーソドックスなショタ好きのグラマラス美人なんですが、性格がかなり極端であり、少年を溺愛して色々世話をしたりエロい悪戯を仕掛けたりしながら、後半はショタのためなら犯罪行為も厭わないレベルにまで到達します。
    キャラクターの性格がヤバいだけではなくHシーンのボリュームもかなりあり、お姉さんが巨乳とテクニックを駆使して少年の初めてを奪うまでが丁寧に描かれて、エロさの面も申し分ないです。
    ただ80ページ以上あるこのお話、結末はかなり唐突で「こんな凄いところで終わるの!?」と驚いてしまいました。続き、というかこの子とお姉さんがこれからどうなるのか見たくもあり、この後はあまり良い展開にならないのが確実なので見たくなくもありというところですが、作品単体としては間違いなく名作です。
    おねショタ好きと毒親家庭もの好きはみんないますぐ買って読め。