2021年12月16日発売、サークル「ゐちぼっち」制作の「花は匂えど…」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
幼い頃から自身の体臭に悩む少女・花梨（かりん）は、臭い自分にも優しく接してくれる男子・栗沢から告白を受け、付き合う事に。「こんな私でも幸せになっていいんだ」と喜ぶ花梨だが、ある日彼の本性を目の当たりにし絶望する。
そんな時、花梨の前に現れたニオイフェチの中年オヤジ。オヤジは彼女を絶望から救う代わりにとある条件を持ち掛けてきて…
コメント
体臭がえげつなく彼氏にも拒否られた彼女が、体臭大好きおじさんにハマっていく話
美少女が体臭を気にしているというシチュエーションは結構あるが、本作品はその体臭の度合いが度を越しており、体臭フェチでなかったら刺さらないかもしれない
しかし、単なる快楽堕ち作品と違い、堕ちるのに精神的な説得力が生まれているため、快楽堕ち作品としても非常に評価が高い
体臭のきつい女子高生の話
体臭のきつい女子高生、設定はいいのだが、最後まで匂い、悪臭が全面ででていて、なんとも抜きづらい作品ではありました。
ワキガ
ワキガ要素はピンと来ないし、竿役のおじさんも気持ち悪いが、女の子の素朴で可愛らしい顔にムチムチの体つきは良かった。
体臭がハンパない独りぼっちのＪＫが臭いフェチのオヤジに、、
体のムチムチ感とおまんこの濡れ具合が特にエロくて良い。絵は自分にどハマりです。
後半のおじさんとのエッチあたりから、エッチの気持ちよさにはまっていく花梨ちゃんがいやらしく良かったです。
対象者じゃないが凄さがわかる
私自身は「こんな」タイプじゃないから読んでもテンション上がってない、だが対象者としてはすごい作品のは分かっています。臭さ特化、なんと魅力的なのだ、多分未来のある日にわかるでしょう。
ドブ臭いマ◯コに興奮するか否か
45p中半分は体臭で悩む描写なので
長く感じる
本番はよくある巨乳JKがおっさんに
ヤラれる展開だが、ドブ臭いとか
かなり臭いの描写が多いフェチ向けな内容。
絵は好みだし、ちょっと臭いぐらいだったら
良かったのだがちと守備範囲外でした。
絵はいいけど
女の子が臭いという前半部分にリソースを割きすぎたしわ寄せで
肝心の本番のボリュームが減ってしまい、惜しい感じになってます
ここまで臭いワキガの人はいるのだろうか
エロ漫画としてはいまいちだが漫画の内容は凄く興味深いものだった。ワキガの匂いってよくわからないがこんなに体臭がキツイ人がいるのだろうか。風呂に入っていないとかならわかるが朝晩風呂に入っていたら多少は体臭も和らぐだろ。今までにないストーリーで読ませてくれました。
気持ちはわかる
自分も腋臭症なのでヒロインのコンプレックスは痛いほどわかる
竿役としてのでっぷりとしたおじさんは好みではないが、ヒロインにとって掴んだ藁がおじさんだったのなら仕方がない
行為シーンはもうちょっと量がほしかった（彼氏との行為シーンはむしろ少なくて良かった）
臭いフェチ特化
性格優しい可愛い系巨乳JKの体臭が強烈なんて最高です！
JKのコンプレックスである体臭をオッサンがクンクン匂いを嗅いで自分を受け入れられるところは結構気に入りました。
ただ個人的には足の匂いを嗅ぐとき靴下越しではなくいつの間にか脱がして素足を嗅いでたのはちょっと勿体ないと思いました。
靴下やパンツの匂いを嗅ぐシーンとかお尻の穴をもっと責めるところがあったらもっと最高でした
ヒロインの描画は巨乳のわがままボディで魅力的
タイトルの匂いはヒロイン側なのもあり、周りの人間関係やオチを考えると純粋にフェチを楽しめない人もいるかと思います。
一方、ヒロインの描画は巨乳のわがままボディで魅力的なのでとても良いです。
いる！こういう娘！
ここまでの人はなかなかだけども。
程度の差はあれ、いたさ。
指マンしてもその臭いのキツい娘。
後ろ通っただけで、だれが通ったか分かる娘。
かわいそーっちゃかわいそー
ある意味運命のカップル
巨乳美少女ながらワキガの臭いが強烈でコンプレックスを持つヒロイン。
恋人との初エッチもそれでケンカになってしまい。
そこに臭いフェチのおっさんが彼女に声をかけて・・・。
実際に臭いがあると大変でしょうが、この作品はおっさんと巨乳美少女との運命的エッチです。
もちろん、臭いフェチ系プレイが描かれています。
フィクションなので興奮する
ヒロインは酷いワキガ。その匂いが原因でエッチに失敗するのだが、嗅覚は人間にとって重要な感覚で匂いがきついと生理的に無理なのでこれは彼氏は責められない（笑）。でもこれはフィクションで画面からは匂いはしないのでワキガに悩むヒロインというのは興奮する（笑）。そのまま匂いを許容できる人というのは稀有だと思うので、おじさんに出会えたのは運命なのでしょう。
花＊鼻♪
最初は他愛のない話しかと思いきや、かなり丁寧に作られていた作品。
とは言え折角のエロさが、フェチにしか伝わらないかもしれない点が惜しかった。
美少女腋臭フェチにお薦めの作品。初めからwin-winだと尚良い
美少女が腋臭、という設定だけでヌけるのであれば買いの一択です。
ただし、腋臭描写が生々しく、作中で意中の男性に拒絶されるシーンがあるので注意。誰も得しない展開はおちんちん的にも萎えてしまいます。終盤には臭いフェチおじさんとwin-winの関係になるのでそこをもっと重点的に描いていただけてたらもっと良かったかな、と思いました。
手術しようZE☆
マニアックに攻め過ぎた感あり
腋フェチの俺も抜くのにしばし悩んだ
が、結局抜いた
マジで臭そうな腋
本気で臭そうなマンコ
コレ漫画なのに何故・・・・・・・
それを平気な顔をして腋をしゃぶり尽くしマンコも突くおっさんに感服
帰りのタクシーの運転手は平気なんだろうか？
ワキガの手術費用は工面してくれそうなので
一通りワキガを愉しんだら手術しちゃおう
やっぱコンプレックスは無い方が良いねｗ
ガチのニオイフェチにはたまらない
最高です。
中途半端なニオイ表現ではなく、事細かにこの少女の臭さを表現されていてよくぞココまで振り切って描いてくれたという思いです。
逆に言えばライトなニオイフェチの方には合わない可能性が高いです。
かなり具体的なニオイの表現（チーズ臭や腐った玉ねぎなど）があります。
オッサンも非常にゲスくてキモくていいです
マンカス食べる下りはもう素晴らしいとしか言いようがない
彼氏くんが本性現すまでの下りもめちゃくちゃ良かったです、ヤリチンですら萎えさせる体臭ｗ
ぜひまたこんな振り切った臭いフェチ作品を出していただきたいです
絵は好みなのに
子供の頃に臭いと言われてから
体臭気にしているという設定なだけで
実はそんなに臭わないとかだと思ったら本気設定でした。
ワキガ描写が強くきつく抜けない
ワキガはものすごい臭いですよ。
女の子思い違い設定の方が良かった
ワキガ少女という珍しいジャンル
スタイルがいいというアドバンテージを全て帳消しにするほど体臭が臭い女の子の話。二次元で女の子と言えば「甘い匂い」だとか「花の香り」など揶揄される場合が多いがこの作品では「腐った玉ねぎ」と言われるほどの臭い。特に臭そうだと思った描写としては真っ白な体育が脇の部分だけ変色しているところ。オーバーキル気味の書かれ方をしているので多少同情はしてしまう。
最後はおっさんに手篭めにされてしまうので汚いおっさんが嫌いじゃない人は購入しよう。
絵からの期待度は高かったが…
正直に言わせてもらうと抜けなかった。
おそらく体臭の描写が濃すぎて受け付けなかったのだろう。
作品としてはいいのでとても残念だった。
奇作？
地味×巨乳美少女×体臭というコンセプトの作品。体臭激ヤバ娘とめちゃめちゃセッスしたい本、というところでしょうか。コンプレックスに絶望していく憐れな少女が小汚いオヤジの魔の手にかかってしまうという展開で、バッドよりのハッピーエンドといったところでしょうか。雑巾臭レベルの体臭フェチではないので、その観点ではコメントできないのですが、体臭設定は単なる舞台装置として読み替えれば、そういうのが苦手な人でも気にならないでしょう。もっとライトな体臭の設定でも面白いかもと思いました。それにしても女の子の体の柔らかさの表現がまた一段とパワーアップしていて、ベッドシーンなどでも、あらゆる構図でその魅力を最大限に描き出しているなと感じました。素晴らしい作品をありがとうございました。
花梨ちゃんの匂い嗅ぎたい！！！
ボリューミーなおっぱいやリアル寄りの若干太めな眉毛と大好きな要素がてんこ盛りでした！
この容姿で臭いとかご褒美すぎる臭いものほど嗅ぎたくなる。
自分の臭い匂いを嗅ぎながらナニをしたら背徳感がすごいのでは？ と思います。実践するには抜くのが早すぎたのでそれくらい好みでした。
彼氏とのエッチの対比でおじさんとのエッチがむわぁっと漂ってくるような濃厚さ、安易に即全裸にはせずだんだんと脱げていく描き方も大好きです。
乱暴さやただ優しいというわけじゃなく、おじさんの方もﾆﾁｬｱという擬音が似合いそうな感じがしてこれはいいおじさんです。