2022年1月17日発売、サークル「りふれぼコミック」制作の「罰ゲームで告白した陰キャ女子が実はドスケベでいちゃラブセックスしちゃうよ」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■あらすじ
谷口は密かに憧れていたクラスメイトの峠坂（たおさか）さんにひょんなことから告白することに。
（罰ゲームでこんな事に・・・どうせフラれる・・・）
しかし返事は思いもよらず「うん・・・いいよ」だった。
付き合っては見たものの何をしたらいいか解らない二人。
たまたま読んでいた本をきっかけにエッチな事に興味がある事を明かし
罪悪感と好奇心に苛まれながら快楽に溺れてゆく。
罰ゲームをキッカケに付き合うことになった、実はエッチなヒロインと純愛イチャラブセックスしちゃう話です。
地味子は眼鏡をかけた姿も可愛い！ということで差分も制作しました。
■内容
全76P予定（本編38P・メガネ差分38P）JPEG・PDF同梱
サークル:りふれぼコミック/作画:ふくまーや
■ご紹介
【りふれぼコミック】の紹介
りふれぼコミックは2020年10月からリリースを開始した、
音声（ASMR）作品サークル『スタジオりふれぼ』の新サークルです。
2021年12月からコミックのリリース開始予定。
まずは毎月1本リリースを予定しています。
応援よろしくお願いします♪
【スタジオりふれぼ】の紹介
2020年10月からリリースを開始した新進気鋭の音声作品サークル。
リフレッシュ・レボリューション（癒し革命）をコンセプトに鋭意制作を進めております。
2021年11月時点で60作品以上をリリース。
こちらもよかったら聴いてください！！
コメント
スケベを許された時の笑顔がひたすらカワイイ
わんこ系スケベ女子という自分の観測範囲では、あまり類を見ないヒロイン。
陰キャという文字が入ってるけれど、この子見てそう感じる人はほぼ居ないんじゃないかな？
エロいというより、カワイイが先立ってしまって実用性には多少難あり（-）という気もするが、気持ちよく読める内容になっているので、エロコメとして、なんだかついつい何度も読んでしまう。
このレビュー読んで問題ないと思える人には超オススメしたい一作。
とにかくえっちで可愛い
密かに楽しんでいた趣味に付き合ってくれる相手を見つけて喜ぶ姿がとても微笑ましいです。こういうことしたい！って甘えてくれるの好きですね。絵柄もくりくりとしてて可愛いですし、ぱっとした笑顔やいたずらっぽい表情も素晴らしいです。ふわふわの髪を片側だけ留めて顔がよく見えるのもポイント高いです。関係を大事にしようと健気な男の子も可愛いので、デートしてるところも見てみたいですね。
自分にだけ見せるドスケベな素顔
あらすじ
友達との遊びで負け、罰ゲームで告白しOKされた主人公。
これまで陰キャ女子としか認識してなかった彼女。状況が変わって可愛く
見え始めたそんなある日、彼女が官能小説を読んでいた事を知る。
慌てる彼女を主人公は受け入れるといきなりおちんちん触りたいと
お願いされ、そのまま流れでご奉仕。
その後おうちデートでセックスし、処女なのにノリノリな彼女に
いっぱい中出しするお話。
竿役
竿役は罰ゲームで告白し成功した男、谷口くん。
性格は優しく、話も分かる感じで悪い所はなさそうだが『良い人』で
終わりそうなモブ感。
相手の行為に流されチャンスを得た『棚ぼた野郎』の様に
見えるが、ちゃんと相手との仲を進行させようと試行錯誤した成果。
最後まで誠実さを失わない所も素晴らしい。
竿はサイズ的には中々立派で、皮が長いのが特徴。
精液量は普通、連戦性能は2回と飛び抜けてない庶民派で、だからこそ
ドスケベな彼女に振り回される姿が良いのだろう。
ヒロイン
お相手は読書が趣味の陰キャ系、峠坂（たおさか）さん。
地味な髪型だが顔の作りは良く、制服着てても余裕で分かる巨乳。
なのだが、素材の良さと陰キャかどうかは別の話になるのが人間で、
誰もが自らの才能を自覚し、活かせる訳ではない。
性格は優しくドスケベ。普段は穏やかなのだがエロが絡むと性欲優位
となり、照れがまるで無いわけではないが積極的に喰いに来る。
特徴
・罰ゲームから始まるいちゃラブ
途中、罰ゲームでの告白だった事を謝罪する竿役に、そうと
知っていたが優しそうだからと相手を見て受け入れたヒロイン。
きっかけはなんであれいちゃラブは素晴らしい
・ドスケベな彼女
スケベなのが彼にバレ、受け入れられた瞬間に解放。
放課後の教室でご奉仕する流れになり、その時見せる笑顔が無敵。
スリリング過ぎる環境での射精。
そして彼女宅に移動して、誠実に付き合いたい彼がキスで止めようと
ヘタれ、キスしたら止まらなくなって、その時見せる笑顔が無敵。
スケベを超楽しんでいる姿がとても良い
総評
倫理観ある竿役と、エロになると性欲優位になって倫理観がどこかへ
行ってしまうヒロインのいちゃラブ。
きっと彼はこれからも彼女の性欲に振り回されて生きるのだろう。
えっちを楽しむヒロイン（だがビッチではない！）が素敵な作品。