ギャルゆいなちゃんとえっち3-片思いの彼女がボクに赤面!?-

ギャルゆいなちゃんとえっち3-片思いの彼女がボクに赤面!?-

2022年1月4日発売、サークル「きのこのみ」制作の「ギャルゆいなちゃんとえっち3-片思いの彼女がボクに赤面!?-」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

ギャルゆいなちゃんとえっち3-片思いの彼女がボクに赤面!?-
ギャルゆいなちゃんとえっち3-片思いの彼女がボクに赤面!?-
ギャルゆいなちゃんとえっち3-片思いの彼女がボクに赤面!?-

作品の説明

—飯田…あたし…絶対に言えないけど あたし毎日飯田でオナニーしてるんだよ? 本物の飯田でいっぱいいっぱいイキたい イキたいッ

—片想いの優しい彼のことが大好きなあたし 事故で何度か関係があったけど ついにあたしから我慢できず彼を襲っちゃって…。
—今まで溜まっていた気持ちが爆発しちゃって 抵抗しない彼を過激なメイド服姿で襲っちゃう――

ゆいな視点解禁! 1.2巻で主人公飯田は、片想いの相手「ギャルのゆいな」とラッキースケベの流れで性行為をしてしまった。しかし、彼女には秘密があった‥‥。
喫茶店のお祭りイベントでメイド服コスプレをするゆいな。思いのほか際どいその衣装と、ひょんな出来事から飯田と二人きりになってしまい‥‥。

紙版同人誌 2021/12/30初版発行
本編漫画26P 表紙/中表紙/奥付/裏表紙など10P 合計36P

作品の詳細情報

配信開始日2022/01/04 00:00
利用期限無期限
ファイル容量40.7MB
ページ数36ページ
シリーズギャルゆいなちゃんとえっち
題材オリジナル
タグ学園もの ラブコメ メイド ギャル 巨乳 コスプレ 中出し フェラ 萌え 金髪 男性向け 成人向け

コメント

  1. 茶漬彦 茶漬彦

    素直にチョロインメイド服!

    助けてくれたけれど、そのせいで怪我をしちゃったのを理由に家に誘う。そして、そのままフェラからのセックスが始まる。
    少し遠回りはしているけれど、2人が両想いだと自覚しつつある青春模様が最高でした。

  2. 影造 影造

    ヒロインのエモさ、えっちなメイド服姿のスケベさが素晴らしい

    概要/あらすじ
    シリーズ3作目
    【ラッキースケベ】による接触で肉体関係を2度も持った両片思いの2人。
    前回まで竿役視点だったが、今作ではヒロイン視点で物語が展開。

    実家の喫茶店で、商店街のイベントにてメイド服コスプレをするヒロイン。
    厄介な客のせいで竿役が怪我をして、ヒロインは介抱のため竿役を自室に
    連れ込んで、そこで思い溢れてヒロインから襲っちゃうお話。

    登場人物
    ・竿役
    とうぜん、前作から引き続き陰キャオタクの飯田俊雄くん。
    【ラッキースケベ】から2度もヒロインを抱き、今度はヒロインから襲われて
    3度目のセックスを体験。

    【中出し】までキメ、許されているにも関わらずヒロインに好かれていると
    思わない自己評価の低さは如何なものか。

    それはそれとして、緊張して射精ができないという無様は無く2射精に成功。
    雄としてはしっかり働ける心とちんの乖離がある竿役。

    ・ヒロイン
    とうぜん、前作から引きつづきギャルの古賀ゆいなちゃん。
    今回はヒロイン視点で物語が描かれ、見た目はギャルだが好きな相手には
    【乙女】な所がこれでもか!と描かれる。らぶりー。

    今回のセックスは彼女主導。
    胸の谷間が露出したミニのメイド服というスケベ衣装に加え、発情した表情が
    なんともそそり前かがみ必至。

    実は竿役を自慰のオカズにしている事、死んでも忘れない。

    特徴
    ・今度は【ラッキースケベ】ではない、意思のあるセックス
    ヒロイン視点での展開とヒロインの意思によって行われるセックス。
    【両片思い】な状況のためやんわりと抵抗する竿役だが、握られて抗える男子など
    この地上に存在しない。

    積極メイドご奉仕プレイによるパイズリ、騎乗位。
    フィニッシュはヤる気になった竿役が主導権を握るが、そこまでリードする
    ヒロインのえっちさが素晴らしい

    ・描かれるヒロインのエモい内面
    妙な流れでえっちしてしまい変態と思われてるんじゃないかという不安。
    好きな相手に【乙女】なヒロイン、考え過ぎて感情の起伏激しくとても
    可愛い

    総評
    付き合うというゴールは見えているが、そうなる前に肉体関係を
    持ってしまった【いちゃらぶ】作品。言えばスムーズに収まるのは解りきった
    話だが、青春してる当事者達が【告白】というリスクはそう取れない。

    そのヤキモキ感、あとスケベをまだ見たいものである。