2022年1月28日発売、サークル「ふりーだむ王国」制作の「堕ちる女教師」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
女教師・桜庭海(さくらば うみ、32歳)は一人の生徒を守ろうとして、町の有力者に睨まれてしまう。権力者の娘、冨多カナによってもてあそばれ、男子生徒たちに輪●されてしまう海。
絶望と繰り返される凌●。
だがやがて海の躰は快感に目覚め、生徒を欲望の対象として見てしまう。
80ページ+あとがき1ページ。おまけサンプル画像。
データは縦1600pix(縦長です)
アナルいじり、失禁はありますが、痛い場面やスカトロはありません。
コメント
タレパイ女教師
権力者の娘である生徒にケガをさせてしまい脅された女教師が堕ちていく
シチュ的には良くある今作であるが、今作は女教師がタレ巨乳という点に違いがある。
躍動感がある跳ね上がりを見せるので否応無しに目に付いてしまう、好きな人には良いポイントではある。また堕ちるのが早めではあるので凌感が少なめとなっている、これもその手のが苦手な人には良いポイントにはなるだろう。
それ以外は女教師堕ちモノとして屈辱感、生徒が相手という拒絶、快楽にふける様子とちゃんと押さえている。
ボリュームもたっぷりたのでお得。
先生の秘められた情欲...。
権力者の娘をケガさせてしまった美人の先生。
娘はキャラの濃い生徒たちを使ってどんどん先生を手籠めに…。
キャラも立っていますし、表現方法も独特でエロいです!
屈するタイミングとタレ乳について
序盤が素晴らしい。しかし、先生が屈してしまうタイミングが早いと感じた。この場合、社会的な立場においても先生は抵抗しなければいけない。抵抗しながらも追いつめられて、とうとう体を捧げてしまうという「焦らし」がほしかった。つまりサスペンス不足なのである。さらにタレ乳だ。ギャップを作るために必要な工夫なのだろうが、例えば「乳輪がでかい」や「乳首が太い」や「あえて貧乳」という選択肢もあったのにと感じた。ここは好みの問題だ。気にしているタレ乳を他人にさらけ出すというのは屈辱なのだが、そこにギャグの気配を感じてしまうのだ。それが作家の個性なのは全作品を読んでいるからわかる。ふりーだむ王国の作品は毎回楽しみにしているし、まだまだ伸びしろも感じるが、シュールなギャグ路線の分野で輝く作家ではないと思う。シリアス路線の王道で活躍していく作家だと思っている。シリアスな展開ならシリアスを貫いてほしい。ただ、あいかわらず独特な栗の表現はパンチがあっていいし、本番の表現もうまくなってきた。ゴリとの本番がいいのだ。60~61ページが特に良かった。次回作も楽しみだ。
堕ちるの性欲を上手く表現した傑作
股間から想像の手が伸びてペニスを求めるシーンが凄いなと思いました。
その他にも、堕ち女ならではの表現が素晴らしく、一つ一つが抜ける作品です。
ただ、極端なシチュエーションのも良いのですが、折角、女の性欲をここまで表現できる訳ですから、普通のシチュエーションで1人の男に堕とされまくる不倫作品なども見てみたいと思いました。
夫との物足りないセックスやオナニー、不倫相手(強魔でも良いですが)に対する燃え上がる欲望とか、そういうのを期待します。あんまり極端なのは食傷気味ですかね。