2022年5月28日発売、サークル「灰同」制作の「僕がお母さんとこんなことになっちゃう話 序章 1」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
灰司 オリジナル漫画 ＜近女誘惑＞
の第7弾 ＜僕がお母さんとこんなことになっちゃう話＞の序章と1話目です。
序章23p1話目43pになります。pdf版同梱
前作＜僕が隣のお母さんとこんなことになっちゃう話＞の続きです。
今回は息子とその母親の近親モノです。
ストーリー
息子に「隣の母親と不倫している」と告白された母親
不倫をやめる代わりに母親とセックスしたいと迫られる
悩んだ末に「一度だけ事務的にセックスする」ことにした母親だったが、、、
サンプルを見て頂ければ大体のプレイ内容は分かると思います。
今回は本番がありません。
射精は7回あります。
オナニー、キス手コキ、胸モミ手コキ、パイズリ、フェラチオ、シックスナイン、スマタ。
といったプレイ内容です。
序章は漫画と小説のハイブリットになっています。
体験版に公開していますので参考にして頂ければと。
コメント
最後まで楽しすぎ
息子が母親にエロい要求をする漫画がこんなにもエロ楽しいとは思わなかった。お母さんのこのバカ息子がーっといったリアクションも最高。最初が小説になっているのはマンネリ打破のためでしょうか？自分は過程も楽しみたいので小説の部分を漫画に描きなおしたバージョンも読んでみたいです。
肉感的なお母さんがいい。
陰毛の描写がとても素晴らしい！
手を抜かずに描いているのがよくわかり重厚感が増している。
さすがと言っていい。
こういうところをしっかりと描くか描かないかで評価が別れますよね。
All-Rounder◎
本作では、企画と構成に時間を掛けて、たっぷりと煮詰めた様子。
焦らしながらも、あらゆる行為を魅せてくれた上で、完堕ちも果たしてくれそうな滑り出しであります
上手い
既刊全部購入しちゃいましたよ。誤字がやや目立つけど、そんなの気にならないくらい全てが上手いです。心理描写、ストーリー、シチュ、肉体美、行為の描写力。コマ割り何もかもが丁寧にまとまっているから読みやすいし、何よりエロい。母子モノにそこまで思い入れがある訳じゃないですが。この作家さんの作品全部そんなの関係無くエロいから素晴らしい。それだけです。読書がどうすれば刺さるか良く考えられています。兎に角イイ。手放しで絶賛します。早く続きを！お願いします。
本番がないからこそ
親子だからこそ本番はできない、だからそれ以外のことならOKというのがとても良かった。
即快楽堕ちからの本番ではなく、徐々に徐々に堕ちていく感じ、作品の表現、女性キャラの肉感どれも素晴らしい。下着フェチの自分にとってはエロい下着ではなくおばさんっぽい下着だったのも高評価。次回作に母親が自分の下着で息子のを・・・みたいなのがあったらいいなという願いを込めておきます。
さすがです
あからさまに嫌がる母親は照彦編以来ですね。
しかし、あくまでも2人の間で始まっていく欲望の関係は今後の展開が楽しみでなりません。
スタ、手のひら受け、馬乗りパイリは灰司先生の作品で初めて見ましたが(間違ってたらすみません)圧巻のエロさです。
照彦とお母さん編から既に5年以上、当時ほどの体力と集中力が無いのは残念ですが、コンディションを整えてもう一度読むことにします。
素晴らしい100/100
これぞ神作品！
灰司先生あなたは天才です。嫌がるお母さんを徐々に感じさせて落とす、いいですね最高です。続きが楽しみ過ぎますが何ヵ月も先なのが悔しい所です。早くお母さんが(挿入されて)アンアン言う所が見たいなぁ！
挿入シーンが無い
待望の新作、やむなく息子性欲を受け止める母親が最高にエロい。
序章の小説は過去作のように漫画形式で見たかったなと思う。
挿入シーンが無いのは残念すぎた、挿入シーンは必ず入れて欲しい！