2022年6月15日発売、サークル「北澤 産業」制作の「僕と彼女のお母さん 5」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
モノクロ漫画60p、おまけCG2p、合計62p収録!
彼女のお母さんとの禁断の恋愛シリーズ、ここに完結――――
【あらすじ】
クラスのアイドルと付き合いつつも、彼女のお母さん・美咲さん(38)とも関係を続ける主人公・リョウ。先日、ついに彼女に浮気をしていることがバレてしまう。しかしそうとは知らない彼は、美咲に誕生日プレゼントとして温泉旅行を提案する。
そして温泉旅行の夜、露天風呂で濃密なセックスに励んだ後、美咲が切り出したのは2人の別れ話だった。娘のためにこれ以上この関係を続けられないと告げる美咲。
悔し涙を流すリョウ。2人は互いの別れを惜しみながら最後のセックスに挑む。リョウくんの性技に嬌声を上げる美咲さん。美咲さんの極上の女体にむしゃぶりつくリョウくん。互いのボルテージは上がっていきついに………。
チンポと涙腺に直撃する禁断の純愛シリーズ、ここに完結す…!
※シリーズ完結作ですが、ご新規を念頭に作っているので、過去作を読んでいなくても楽しめます。
※前作の11pサンプル付き。
※pixiv FANBOXで前半15ページ公開中!(サイト内で「北沢産業会議場」と検索)
制作 ktzw(更新情報はこちら→@noaxis3281)
コメント
心配
ヒロインの美咲さんがエロくて大好きでした。
今回も娘の彼氏リョウ君と濃厚に絡んでくれます。
ただラスト良かったのですが救われたのが美咲さんとリョウ君だけだったのが少し気になりました。
彼氏と母に裏切られてしまう香織ちゃんに救いがないのが残念ですね。
このままだと美咲さん以上のビッチになってしまうんじゃないかと心配です。
絵はいい
絵はいいがストーリーがなあ。
設定はとにかくリアル。
よくありがちな不倫ものは、大体リアリティがないものが多い。
「いや、そうはならんやろ。」とか「そんな主人公に都合いいわけないだろ。」とかそんなのばっかり。
でもこの作品は違う。
不倫はいけないことだと頭では分かっていながらも、カラダが言うことを聞かない。
不倫の末路は往々にして当事者並びに関係者を不幸にするもの。
それをきちんと描いているのは良いし、絵もエロさ全開で良い。
ただラストのオチについては「え、これで終わり?」状態。
無理に完結させる必要もなかったのではないかと思うし、何より値段が高い。
自分のように金にケチな人間は、後悔するかもしれない。
気にならない奴は買って存分に45ったらいいと思う。
地味に感動した笑
何か、普通に感動しました。
自分の中で最後はモヤモヤ無く、最適解で終わったと思います。
本当は星5付けたかったんですが、何故最後の最後でカラー妥協した!?
無料でしたら、文句は言いませんが金銭のやり取りがある以上、そういった妥協は目に付きます。
良い作品でしたし、最後がどうなるか楽しみでもありました。そこだけ残念です。
堂々のシリーズ完結!
ついにシリーズ完結してしまいました。続きないのツライっ!!
まずはお疲れ様でした、完結おめでとうございます。
そしてとても素敵な作品に出会えたことに感謝します。
シリーズを通しての感想なのですが。
主人公が最初は遠慮しながらも、段々めちゃくちゃヤリだすのが、
ヤリたい盛りの若さが全面に出て良かったと思います。
また受け手のヒロインが経験豊富と根がドスケベなので、
若者の情熱を全身で受け入れ包み込む包容力が相まって、
本当に魅力的なヒロインでした。
最後はキレイにまとまっており、自分的にはこれ以上ないラストだったので、
嬉しい展開でした。最後のモノローグまで完璧やでぇ!
美咲さんが素敵で大好きすぎるので、番外編でも良いのでまた再会したいです。
これで終わりなんてもったいない!と思わせてくれる魅力的なヒロインでした。
まとめると、「ホントに最高でした!!」ありがとうございました。
最後に一句。「シリーズを全部買っても損はなし」。
さよなら夏の日
僕らは大人になって行くよ
と言う訳で、カノママモノの大作、ついに完結。彼女バレもあって巻きに入ってるのは
感じていましたが、ここまで完全に巻き切るとは思いませんでした。
家の都合で青春時代を強的に終えて結婚、抑圧的な姑と不倫夫と言う不幸な
家庭生活の不満を不倫で発散、でも子供のことを考えて一度は改心した人妻が
娘の彼氏と~と言うあらすじ。
このあらすじだと、オチは曖昧なままで終わらせるか娘の設定をアホの子にして
母娘丼なんかにするのかな、と思ってしまいますが、それはやっぱり逃げ
なんですかね。二人共、一旦は結ばれない運命を受け入れ、主人公も彼女である
娘とは別れます。しかし、お母さんの妊娠が発覚しあとは本作を買って
読みましょう。ビターですがベターエンドですので、バッドエンドはイヤだと
言う人でも一応は安心かと思います。湿っぽいけど。
エロシーンはモノクロで、前作までの良くも悪くもややビビットな塗りで明るい
不倫モノと言う雰囲気はなくなっています。鬱と言うほどではありませんが、
湿っぽいと言う感想になった遠因。プレイは温泉旅行で前半はマッサージとか
温泉でのプレイとか活かせてますが、後半はお別れセックスなので感情移入
出来ないと厳しい(し過ぎても厳しいですが)。
恋人のまま別れようと言うお別れセックスは個人的に美しいと思うタイプの
人間なので大好きです。ニ十歳も歳が離れてるけど、青春の再開を促して
くれた男の子とこれまた青春の着地点を共に歩んだ感じがして良かった。
もちろん、娘の彼氏を奪い異父弟妹を孕んで出て行った母親なので、この辺が
ダメな人はスルーかな。そう言った方は前作か前々作で終わらせるのがおススメ。
ただ、このお母さんの一生を考えると嫌いにはなれないんだよなぁこの終わり
方でも。夫が死亡で遺産継いで悠々自適の未亡人だったら、こうは感じなかった
と思います。