2022年8月14日発売、サークル「Vパン’sエクスタシー」制作の「ケガレボシ・赤」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
白崎心春は、憧れの「七島 みどり」のようなアイドルになる事を夢見て、
新興の事務所で新しいユニットメンバー「浅葉 依吹」と共に切磋琢磨していた。
新しいマネージャー「松浪 航」の尽力もあり、アイドルユニット「StellaResta(ステラリスタ)」としてデビュー間もなく、といった所まで漕ぎつけた二人。
そんななか、松浪に惹かれていた事に気付き始めた心春を、悪徳記者のレンズが容赦無く捉えた。
聞きつけた有名音楽プロデューサー「黒塚 敦矢」は彼女のスキャンダルをネタに肉体関係を迫り……
全46ページ
※本編の修正は白抜き+黒線です
作品の詳細情報
配信開始日 | 2022/08/14 00:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 147.55MB |
ページ数 | 46ページ |
シリーズ | ケガレボシ |
題材 | オリジナル |
タグ | 巨乳 ミニスカ 寝取り・寝取られ・NTR アイドル・芸能人 フェラ パイズリ おっぱい 芸能 男性向け 成人向け コミケ100(2022夏) アクセス上位ジャンル 旧作 |
コメント
堕ちる心春
時系列的には青より前の話になります。
心春が一度は跳ね退けながらも、忘れられない経験により自ら堕ちていき、自分に向けられた純愛すらせせら笑う淫婦になっていきます。
新ヒロインを交えての3Pは実用性ばっちりです。
イクことしか考えられない淫乱女へと変貌
無垢な少女からの堕ちるところまで堕ちてしまった時のギャップがすごすぎてエロすぎです。
前作は嫌々レプ感が強かったですが、今回はでかちんでイカされそのイク感覚が忘れられず、我慢できなくって自分からという設定だったので自分的には良かったです。
シリーズ作品だけど単体で楽しめる
セールで安くなってたので、
中身が気になって買いました。
が、舐めてましたw
ざっくりした内容はアイドルの小春ちゃんが、
敏腕プロデューサーの男にゴシップネタを握られセフレになることに。
そして夜の世界の「特等席」を知った小春は次第に?堕ちていく・・・。
本作の魅力は小春ちゃんの表情がエロいところですね。
エロいというのは、
抵抗する顔
犯れる顔
抵抗しつつも感じる顔、
堕ちた顔
ある事実を知って壊れた顔
完堕ちした顔
逝き狂う顔
所有物(NTR)になった顔
小春のあらゆるメスの顔が味わえることです。
個人的に昂奮した顔は
ある事実を知って壊れた顔
からの~完堕ちした顔
それと所有物になった顔ですね。
所有物という表現が合っているか分からないですが、
初めは嫌だったプロデューサーの男に色々されていたのに、
最後は・・・(ムフフ)な展開が所有物になったと感じました。
これは読まないと分からないですね。
純愛じゃないのがお好きなら買って間違いなしだと思います!
いい堕ちっぷり
前作は読んでないですが内容は王道で特に問題なく楽しめました
アイドルの子のリアクションの一つ一つにもっと弄りたくなるいやらしさを感じてかなりおすすめです
グッと
いい作品だと思います。
前回の続きだけどこれだけでも十分楽しめる作品になっているんじゃないかとおもいます。
かわいい女の子の堕ちる様がいいと思います。
個人的に39pの唇描いてるところが好き。キスハメとディープキスしてるときのだらしない口の開き方と唇がめっちゃ癖で。
Hシーンがもうちょいあったらもっと好きになれたかなって感じました。なので、星4にさせていただきました。でも買ってよかったと思います。
お手本のようなNTR作品
アイドルを目指していた子が、スキャンダルからユニットを守るために体を差し出す。
夢のためにいやいや行っていたが、体のほうは快楽を覚えきってしまい、完堕ちするというNTRのお手本のような作品。
絵もきれいで、完堕ちしているのでNTR作品に耐性があまりない人でも読める作品だと思います。
快楽堕ち
快楽堕ちって、いわゆるストックホルム症候群みたいなモノなんだろうなって思う。特異な状況での洗脳ってあるからなあ。
他作品が気になる
10円セールで購入したが、とてもよかったので他作品や総集編も興味が湧いた。できれば複数ヒロインの絡みがみたい。
巧妙な罠
NTRとして丁寧な作品です
他作品と異なる点は、ただの快楽堕ちでなく優越感やあこがれたアイドルにまつわる絶望などヒロインの感情を何重にもへし折りにきている点です
最終的に悪女然りとしたヒロインの表情は必見
最高
だんだん堕ちていく過程がしっかり描かれていて非常に満足しました。普通にクオリティーが高くて神作品です。
堕ちていく過程が良い
意外と女の子が最後のぎりぎりのラインで耐えていて、でも結局我慢できない感じが良かったです。女性視点で描かれています。
前日譚
1作目で実はすでに落とされていたコハルがどう落とされていったかを描かれた話
正義感の強めだったコハルが自分に暴行を加えている男女が
憧れのアイドルの旦那と娘だと知って精神的に壊れてしまった
救いのない
寝取られとしては若干弱いですが、夢を追う女の子が全ての希望を失い、食い散らかされるという救いのない作品が好きな方にお勧めの作品です。
雌雌なアイドルちゃん
完結編を見てからのレビューとなります。
いかにも、男受けしそうな「可愛い系アイドル」な本作のヒロイン。
可愛い系ということで、さっそく、悪い男たちの毒牙にかかる彼女。
一方で、一人の「若い女の子」として、マネージャーとの恋愛を抱く一面もあり、芸能人っぽくない「一般少女」の「平凡さ」が、本作の「堕ち」に繋がっています。
アイドルの枕営業堕ちというよりも、男女としての「雌堕ち」に近く、完結編では、その部分の補完もされています。
彼女の夢が、俗物的なものだったこともあり、非常に親近感あるキャラで良かったです。
途中で出てくる子が推しです。
今回のメインの子が堕ちていくのも凄く良かったのですが、途中で出てきた子が私は一番好きです。この子が堕ちる前の話も出るようなので期待です。特にピアスを開けるシーンとかあればいいなと思っています。
また、今回の見どころは憧れの人のです。それを知った彼女のがどう思ったのか。アイドルという存在に憧れを抱いていた少女が如何に堕ちていくのか。
絵は本当にクオリティ高い
絵のクオリティは今まで見てきた作品の中でも特段にいい。
それと最終的にヒロインが快楽堕ちをするが、快楽堕ちする前のヒロインの清純さや真っ直ぐなところがしっかりと描かれてるいるところがとても良かった。そういうシーンがあるため、後々の快楽堕ちや性欲に貪るシーンが非常に際立ちます。しかし、一点だけ残念だと思ったのが、ヒロインが快楽堕ちするまでの過程のが文章でしか語られないという所です。ヒロインが回想的に数コマ語る程度で、絵もほぼ無い。そこをちゃんと描いて欲しかった感はあります。
158-90G。
元々、心春かMgrの仕掛けの匂いがしていたので、想定内ではあった話し。
とは言え、おっとり系の心春が、こんな短期間でこんなハードな内容であったことは想定外。
ベールに包まれている「黄」。早く読みたし!
青に比べて良くなってる
前作の青に比べて、構成の部分で非常に感情移入しやすくなっていました。
主人公の壊れていく様が丁寧で良かったです。
赤は良作だと思います。
今後も期待
青よりボリュームはアップ
業界の闇を見るような展開は唆られる
女性が堕ちていくのを見る光景が好きな人はおすすめ
ラストに出てきた女性が次の主役か目が離せない
極めて個人的な意見として、非常に惜しい本でした
「ケガレボシ・青」があまりに素晴らしかった為に「ケガレボシ・赤」を
衝動買いしました。
良い点に関しては他の方が投稿なさっているので、書かずにはおれない不満点を著しておきます。
サンプル画像や作品概要欄で確認できる通り、前作の「青」と違い「赤」の修正は白抜きです。事前に確認しているとはいえ、やはりシリーズで統一されていないため、比較して読むと没入感が阻害され、とても気になってしまいました。
絵や物語などの内容は最高評価にして余りあるたいへん素晴らしい内容なのですが、あくまで個人的な意見としては白抜きのせいで評価が相殺されたため、星3でレビューさせて頂きました。
待望の前日譚
導入から堕ちまで流れが非常に好みで良かったです。キャラクターも可愛いし描写も文句無しで満足度高かったです。
前作ケガレボシ・青を読んでいるとより楽しめますが、この作品だけで話が完結しているので気になった方は先にこちらを買うのもアリです。
どうやらさらに続編もあるとかないとか?楽しみにしてます!
純粋無垢だった少女の夢は、淫靡な色に染まっていく
今作は前作の最後に衝撃の姿を見せた心春を主人公にした前日譚です。
あるアイドルに憧れて事務所で依吹とユニットを組んでマネージャーのもとで研鑽を積んでいたものの、ふとしたきっかけから彼女の夢はケガレていく物語です。
後半ではある少女にも調教を積まれますが、その名を聞いて更に彼女の憧れだったホシもケガレていたことを知り、後戻りできない場所へ堕ちていく姿はまさに圧巻の一言です。
本作でも独立して楽しむことはできますが、ぜひ前作も併せて読むことをおすすめします。
今後の作品も本当に楽しみです。
期待を越えた救いのないエロ展開
穢れを知らない豊満ボディの美少女アイドルが淫惨に堕ちていく様を描いたケガレボシシリーズ。
今回は前作「青」のバックボーンとなるお話。
美麗な絵もさることながらストーリー部分も練られており、後半の展開にはやられました。
身体がグズグズに開発されても心だけは折れていなかった娘が、決定的に堕とされる瞬間のカタルシスはたまりませんね。
「紫」では依吹ちゃんがどんな形で心の拠り所を侵され、彼女たちはどこまで堕ちてしまうのか。
「青」「赤」共に楽しませていただきつつ、次回以降の作品にも期待と股間を膨らませております。