憧れのアラサー店長が僕より変態だった

憧れのアラサー店長が僕より変態だった

2022年10月15日発売、サークル「せさみ堂」制作の「憧れのアラサー店長が僕より変態だった」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

憧れのアラサー店長が僕より変態だった
憧れのアラサー店長が僕より変態だった
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憧れのアラサー店長が僕より変態だった
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作品の説明

■あらすじ

アルバイト先のカフェで働く童貞の僕は、
休憩中、大好きな店長’美加’さん(30歳)の下着を見つける…。

変態な僕はその下着を嗅いでは舐め回すが、
美加さんに目撃されバレてしまう。

その光景を目の当たりにした美加さんは、発情スイッチが入り…

店長のドSな命令に従い、
「悪い子」の僕は「良い子」に躾けられていく…


■プレイ内容
手コキ、足コキ、クンニ、フェラチオ、足舐め、69、
言葉責め、正常位、密着騎乗位、中出し、
寸止め、放尿、パンツ被り、顔面騎乗…


■収録ファイル

全40ページ
表紙+本編38ページ+あとがき

作品の詳細情報

配信開始日2022/10/15 00:00
利用期限無期限
ファイル容量284.3MB
ページ数40ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ辱め クンニ 中出し フェラ 放尿・お漏らし おっぱい 言葉責め 男性向け 成人向け 足コキ 女性優位 旧作

コメント

  1. 孔明 孔明

    これはこれで

    若干伸びしろと感じる表現も含まれていましたが、それでも丁寧な描写は魅力があり、作品としてはよく仕上がっている印象です。

  2. 加藤茂

    エロいおねいさんは大好きです

    童貞の秘密を握ったおねいさんはあるお仕置きをする

    それは童貞にとてもエロい事をさせる

    嬉しいお仕置きである

    カラカラに搾り取るようなSEX描写は好きでは無いが

    今作のようなヒロインがSっ気を持たせつつあまあまSEXで締めると言うのは

    読んでいて心地良い

    知らなかったおねいさんの裏の顔

    それは素敵な顔でした。

  3. 鬼雀

    淫らなアラサー店長いいね

    性欲刺激されたアラサー女性の淫らな感じが、すごく伝わってきました。10代の頃こんな店長と出会いたかった。エッチシーンが少し淡白な感じもしたけど、初作品とは思えない良い作品でした。

  4. いろすえ いろすえ

    エロい店長のお仕置きがタップリ

    三十路の女店長がバイト君にお仕置きと言いつつご褒美をタップリと肉に溺れそうなほど与えちゃいます。

    妊娠する日だから出すなと言いつつ騎乗位で顔におっぱいを当て全身包み込むようにホールドして射精させたり、
    更にお仕置きだと言って尿を呑ませたりして。
    その後はちゃんとラブラブフィニッシュまで。
    最高でした!

  5. 福岡聖菜

    年上女性にお仕置きされる

    ストーリーの大まかな流れはサンプルの通りです。
    リョウくんは10代後半ですが実年齢より若く見えます。なのでおねショタではないかと思われます。
    とにかく美加さんがエッチです。体つきが柔らかそうでSっぽくリョウくんを攻め立て、脱ぎたてパンツ被せたり足コキしたりするだけでなく溜まったおしっこまで飲ませてくれます(お仕置きの一環ですが)。羨ましい。
    最後は一緒にイきますが美加さんが凄く感じているのが伝わってきて大変エッチでした。
    これ以来おしっこプレイに目覚めてしまった二人の続きが見られたらいいなぁなんて思います。
    次回作も期待してます!

  6. koramame

    かなりいいです

    良作です
    この作者にはもっともっと作品を作って欲しいです
    裸足なのも飲尿もポイント高いです
    もっとこういう変態的なものを作って欲しいです
    飲尿はどんどんさせましょう!!

  7. 石田彰

    えろいい。

    主さんの処女作?レビューないので買うか迷ったけど、読んでよかったと思えるM男向けの良作です。後半にかけての高まり方が芸術的で良質な興奮を与えてくれました。次回作も期待しています。(表紙はもっと店長のなまめかしさをアピールした方がよかったのでは?)

  8. Kujira

    私の夢の果て

    学生時代を思い出した。そういえば自分のバイト先にもエチチな女性がいたなぁ。
    いつも優しくて、色気があって、でも底が知れないというかこちらを全て見透かされたようなあの視線。あの頃のオカズはずっとその人だった。
    湧き上がる自己の欲望をぶつけようとも、彼女の豊満な身体に包まれ気づけば弄ばれている。そんな妄想をしながらひたすらに右手を上下していた。
    作者はなぜ私の脳内を知っていたのだろうか。薄暗い部屋で次に何をされるかという期待と不安が混じる心境の中、肉体も互いに溶け合っていき何がなんだかわからなくなるようなこの感覚は、私が間違い無く夢見ていたモノだ。主人公のリョウは私自身なのだ。
    隆々と立ち上がる肉棒から泡立つようなミルクを出し終えた後、ふとセンチに浸った週末の夜。
    窓の外からは、電車が走り去る音だけが微かに聞こえていた。