怨みの教典

怨みの教典

2023年2月28日発売、サークル「ななっしー」制作の「怨みの教典」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

怨みの教典
怨みの教典
怨みの教典
怨みの教典
怨みの教典

作品の説明

典雄(のりお)は教師でありながら、いつも生徒に虐げられていた。
そんなある時、【怨みの教典】を手に入れる。
古より伝わる呪物で、他者を呪うことができるらしい。

──この本を使えば、奴らに復讐をすることが出来るかもしれない……

典雄はいじめ行為の主犯格である、神谷はづきを標的に定めた。


モノクロ70ページ

・正常位
・跳び箱セックス
・バック
・中出し
・オモチャ
・フェラ
・複数プレイ
など

作品の詳細情報

配信開始日2023/02/28 00:00
利用期限無期限
ファイル容量42.33MB
ページ数70ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ辱め 制服 巨乳 中出し おもちゃ お尻・ヒップ 焦らし 男性向け 成人向け 黒髪 わからせ 汁/液大量 旧作

コメント

  1. 清水

    も、もったいない…

    怨みの燃料全消費するまでに堕とせたのにすぐ輪姦させて捨てるなんて非常にもったいない教師のおっさんも孕ませる気あるセリフなどあるのにどうせなら専用雌豚として飼ってボテ腹セックスとかしてほしかったわ顔も身体も極上の雌なのにもったいないおっさんも最後に本もって帰ってたので他にも怨み買っている極上の雌がいればいいがそういう描写もないしおっさんもったいないよ

  2. カワガラス カワガラス

    絶対服従の呪いで生意気JK陵辱調教!夢のシュチュエーション!

    教師イジメをする腹黒クソ女な生意気JKを、絶対服従の呪いの力を手にした、冴えないオッサン教師が復讐レイプする話。

    腹黒で生意気な女を、絶対に逆らえないシュチュエーションで性行為を強要して、快楽に屈服させ征服支配する。
    男の性欲と支配欲を大いに刺激し、屈服させ甲斐の有る生意気な女を征服した達成感も味わえて、中々に良い内容の作品でした。

    ただ、自分は苦労して屈服させ、牝奴隷に堕とした極上の雌は、ご主人様である主人公だけが味わえる特権として独占する独占陵辱征服支配物が好きなので。

    物語の後半が輪姦物で他人棒、他人汁要素が有ったのが、個人的に残念だったのと。

    教師がケツを突き出して、アナル舐めを強要するシュチュエーション自体は良いし、好きで興奮するのですが。
    絵面が個人的に何か間抜けに感じられたので、もう少し、竿役の男の構図には主人としての威厳が欲しかったのと。

    主人公とJKの掛け合い台詞が、個人的に不自然でぎこちなく、下手くそな演技をしてる様に感じられましたので、台詞には違和感を感じないくらいの、勢いが欲しかったなと個人的には思いました。

    あと、せっかくの学校でのスクールカーストにまつわる復讐陵辱劇なのに、快楽に屈服させ牝奴隷に堕とした後で、取り巻き達の前で犯しながら「人間辞めて、ご主人様専用の肉便器になります」宣言させるシチュエーションが無かったのが残念でした。

    馬鹿にしてたオッサンのチンポに負けて、牝奴隷に堕ちた生意気JKちゃんが、スクールカースト上位から、ご主人様の性奴隷に堕ちて。

    学校での居場所を失い、ご主人様の赤ちゃんを妊娠して、学校を退学になり、両親からも勘当され家を追い出されて。

    全てを失い、人生終了したJKちゃんは、ご主人様以外に頼れる相手が居なくなり、ご主人様の家でペットとして飼われる事になって。

    ご主人様に朝から晩まで可愛がられ、潮と母乳を吹きながら、ラブラブ主従ボテ腹セックスをしまくって。

    元気で可愛いらしい赤ちゃんを出産した後は、直ぐに次の子を、ご主人様に種付けセックスされる。

    そんな、幸せな奴隷妻ライフをJKちゃんが、送る事になるラストが見たかったです。

    絵のクオリティ自体は良かったのですが、輪姦要素が有り、構図と台詞が余り好きじゃなかったので、星3評価にしました。

  3. 日野優太 日野優太

    作品全体から感じるエロさが物凄いですね。

    才色兼備で権威高く振舞う女子生が、きっかけは呪いという無理やりな形だったとはいえ、その後Hの快楽に嵌まり堕ちていく姿を見るのは、なんともいえず興奮します

    神谷さんの身体つきも若干のだらしなさが入ったエロさ満点ですし、ほぼ全てのHシーンが制服を着たままで行われているのも、興奮度を高めますね。
    先生や男子生徒の精の臭さに加えて、神谷さん自身の体臭や制服の匂いなどがHシーンから伝わってきそうで、もの凄く興奮出来ます。

    彼女を屈服させるという、不快さと爽快さと興奮が絶妙に混じった、凄い一作ですね!