2023年2月9日発売、サークル「オトナテイコク」制作の「近所に引っ越してきた無防備・無抵抗巨乳美少女すみれちゃんにヤリたい放題な夏3」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
大人気シリーズ「すみれちゃんにヤリたい放題」の4作目?
前作のファンも初めての方も楽しめますよ?
今回は温泉宿編!
ビーチで遊んだ後は、日焼けして更にえっちな小麦肌になった
すみれとえっちしまくります?
【登場人物】
◇すみれ
主人公の家の近くに引っ越してきた謎の美少女。
主人公と同い年。
とっても可愛い顔とでかい胸とむちむちの下半身を持っているのに
本人は全くの無防備。
なんでもさせてくれるし、文句も言わない。
まさに天使のような女の子。
◇主人公・タカシ
普通よりちょっと地味目な男。
性欲が人一倍強く、その劣情をすみれちゃんにぶつけまくっている。
いつでもどこでもすみれちゃんとエッチすることを考えている猿男。
【あらすじ】
ゲーム三昧で部活もバイトもせずだらだらと夏休みを過ごしていたところ、
近所に引っ越してきた母子があいさつにやってきた。
同い年の女の子はすみれちゃんというありえんほど可愛い顔とエロすぎる身体を
持っていた・・・。
すみれちゃんはあんまりコミュニケーションが得意じゃないのと
引っ越してきたばかりということで「友達」になってあげなさいと
母から命じられ、二人っきりにさせられてしまう。
最初は気まずかったが、あまりにも無防備で何もしゃべらないすみれちゃんに
タカシはえっちなイタズラをしそれがだんだんエスカレートしていく…。
気が付けばすみれちゃんの体中に精液を出しまくっていた!
でも全然抵抗しないすみれちゃん。
嫌なのか喜んでいるのかもわからないが、それがまた良い、エロイ!
そんな夏休みを過ごしていたのだが、そろそろ近所でヤリすぎて
人の目が気になってきた・・・。
部屋でテレビを見ていると温泉宿の特集が。
「これだ!!!」
タカシはすみれちゃんと二人っきりでの温泉旅行を計画する。
知っている人が誰もいない土地で、二人は高まっていき
いつもより大胆にえっちしまくりの温泉旅行が始まった?
【シチュエーション】
◇近所でどきどきフェラチオ?
◇温泉宿につくなり我慢できずに正常位で襲う?
◇ビーチにでかけてオイルまみれでパイズリ?
◇ビーチにてぬるぬる寝バックで膣内射精?
◇帰ってきて客室露天風呂で後ろからデカケツ●す?
◇あったかいお風呂の中で背面座位でおっぱいも見ながら中出し?
◇浴衣を着て眠さも忘れて布団の中でいちゃいちゃ騎乗位?
◇次の日、田舎特有のバス停で我慢できずフェラチオ?
◇そのまま対面座位で汗だくになりながらバコバコ?
充実したシチュエーションで更にすみれちゃんとのえっちな旅行気分が味わえます?
・フルカラーコミック61p
・企画・シナリオ・線画・彩色 山羊野メェ吉(オトナテイコク)
・彩色 狼亮輔
・背景 ケンナンstudio
・色分け・モブ塗り 大舞ばに
・描き文字デザイン 悠木しん
コメント
タッチ変わった?
肉感的なタッチで大好きな作家様ですが、今作はあれ?顔ちょっと変わったかな?と、感じました。
前作までは文句なしだったのですがやや不満に感じたので星はダウン。
内容はシリーズ総じて大好きなので次も楽しみにしています。
この路線で続けて欲しい。
ただタカシくんがすみれちゃんとやりまくるだけの話ですが、それがいい。
中出ししまくっているんだからこのまま妊娠して結婚して2人とも幸せになって欲しい。
最終エピソードで物語の趣旨が大きく変わりそうな作品
一作目、二作目と、ナンバリング外の「新学期」合わせてのレビューになります。
ナンバリング作では、近所に越してきたすみれちゃんに、主人公のタカシが下心から色々もてなしてやり、抵抗しないのをいい事にエロい事しまくる話です。
「新学期」は一作目と二作目の間で、時系列的には多分一作目の前なのでしょう。すみれちゃんが引っ越す前、そこでも別の竿役がやっぱり下心から色々してやって、抵抗しないのをいい事にエロい事しまくる話でした。
本シリーズ通してのヒロイン「すみれちゃん」は、こうなんと言うかポルノ的好都合な「知的障碍」があるんでしょうね。その無防備・無抵抗ぶりは、知能どうこうではなく意志そのものが希薄で、(差別用語との事ですが)「精神薄弱」という表現がしっくり来るように思いました。
多分ですが、一作目と「新学期」の時点では展開をどうするか模索してたんじゃないでしょうか。
当初は「無表情なすみれちゃんが行く先々で(悪人というほどでもない)エロ猿男子にエロい事されまくる」という、「色んな俺らが毎回出てくるスターシステム的女の子に悪戯する」作品だったんじゃないでしょうか。
ですが、二作目以降の竿役が一作目の「タカシ」で固定された事で、物語の趣旨が変わってきます。
エロの都合とは言え、ミドルティーンに達していて、いざという時意思表示が出来ない事が分かっている娘を、同じ年頃の男子と二人きりで放置するでしょうか?
となると別の竿役とヤりまくって、それが周知されるようになった途端転校という「新学期」の結末も、母親が「精薄な娘を持て余し、世間体を気にして遠ざけただけ」なのでは?となってきます。
すみれちゃんはネグレクトされてる気配があるんです。
という訳で、エロい事したいだけではあるものの、ずっと一緒にいて、あちこち連れ出してくれて、「また来よう」と言ってくれるタカシは、実はすみれちゃんの内心からすれば「ありがたい」「嬉しい」存在なのかもしれません。
今後の展開は分かりませんが、三作目時点での本作は、タカシが「エロい事が出来るから」一緒にいただけのすみれちゃんが次第に愛しい存在になり、すみれちゃんも希薄ながらこれを受け入れるという、純愛ストーリーです。
ヒロインが(いびつでも)幸せになって欲しい私個人の好みとしては、この路線で最後まで突っ走ってくれることを望みます。
ちょっと残念
「戦争が終わって用済みになった略」のシリーズから画風のロリ化が進行している感はあり、このシリーズの2までとはすみれちゃんの雰囲気が変わっています。
美少女顔と恵体とアンバランスさがすみれちゃんの魅力だったので、無理に続編にせず別キャラのシリーズで始めてくれてもよかったかと。