2023年2月11日発売、サークル「灰同」制作の「僕がお母さんとこんなことになっちゃう話3<寝入り編>」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
灰司 オリジナル漫画 <近女誘惑>
の第7弾 <僕がお母さんとこんなことになっちゃう話>の3話目<寝入り編>です。
本編50pになります。pdf版同梱
前作<僕がお母さんとこんなことになっちゃう話2 侵入編>の続きです。
ストーリー
10回の疑似セックスで終わるはずだった関係が
流されてそのまま本番までしてしまう母親
その罪悪感に悩まされ息子を遠ざける母親、息子は母親の事を思って自慰に浸っていた。
そんな息子の想いを知ってしまった母親は、、、
今回はゴムセックスが2回です。
コメント
素晴らしい仕事
物語を最初の3部につなげ、女誘惑のように先生の前作を続けるこの続編が楽しみで、物語をつなぐのが一番楽しみですこれは間違いなく壮観な温泉の集まりになります
中精子爆弾◎
これまでに無いパターンで、マンネリを打破。
特に、ゴム中精子の精飲は秀逸。
敢えて伏せるが、「3」での終わり方、並びに「4」への引継ぎ方も、絶品であります
最高です!!
背徳感がしっかりと伝わって完璧です。母子相姦ものはこう言う風に描いてもらいたいです。ネタバレを防ぐためにもあまり深くは書きませんが、洗面所での下りが滅茶苦茶興奮しました。
長編の予感
正直、3~4作で完の予想でしたが、これは長編になりそうですね。息子の攻め口が焦らし戦法なので、そうなりますよね。母親が次第に息子の女になっていく背徳感にワクワクします。次回作は母親からの夜這い、期待してます。灰司先生、母親の心理的葛藤の作り込み楽しみです。
さらに性的エスカレート!
やはり、更なる欲望と近親相姦に堕ちていく母親が好きですねー。この作品のお尻の絵は素晴らしいものもありますし、セックスもワイルドで欲望に満ち溢れています。続編でコンドームなしの生々しいセックスシーンを増やして欲しいですが、作者はいずれやると思います、作品は短いようですが、全体的に作者の近親相姦ものの中では一番長いでしょうし、文句は言えません DMMは海外作品を買いやすくして欲しいですね。
徐々に堕ちていく感じがたまんない3作目
一気に堕ちるのではなく徐々に徐々に快楽に堕ちていく過程が素晴らしいしエロの描写もたまんない
次の作品が楽しみすぎる!
堕ちていくプロセスや心理描写が素晴らしい
母親は葛藤しながらも息子の目論見通り堕ちていくのですが、そのたび息子(読者も)の想像以上のサプライズを与えてくれます
次作以降葛藤が取り払われて心もカラダも開放された時、どんなプレイを楽しみどのような反応をするのか楽しみでなりません
先生のシリーズは今まで2~4話で大団円となりますが、今回の加山菜穂さんについてはもっと長く見続けたいですね
お母さんなりのアプローチ
前作以降どのように話が進むのかな?と思いましたが、主人公同様にそうきたか!となります。
相変わらずエッチなおかあさんでたまりません。
次回にも期待です!
ただただ、続きが読みたい…
今回はお母さんはアンアンと乱れないのですが、コンドームを自分から洗面台に置くなどかなり積極的になっており、父親もいる朝食時のしれっとした態度と比較すると、エロさ増し増しの感じです。話の続きはお母さんが息子の部屋に行く感じですが、この時はお母さんアンアンと乱れるのかなぁ、あぁ数ヶ月後が楽しみで仕方ありません!
リアルな近親もの
安易に快楽堕ちしないことによる良さが光る作品。その分心理描写的なところも多いため、エロだけ欲しい!という方には微妙かも
そもそも近親はリアルではないというツッコミは置いておいて、そこは漫画なのでなんだかんだ快楽を受け入れてしまう変化が楽しめる
本作は同作者作品の中では特に母親が強固の反発していたが、本巻ではついに母親の方から暗に誘われての行為になる。仄暗さが見えてエロさが引き立つとともに、次巻更に崩れるであろうことが予想される、良い仕上がりになっています。