2023年3月5日発売、サークル「しまぱん」制作の「巨乳が2人いないと勃起しない夫のために友達を連れてきた妻2」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ついに巨乳美女2人とのハーレム生活を実現し、勃起できない悩みも克服した悠斗は順風満帆な生活を送っていた。
しかし「夫婦のセックスの手伝い」だけのはずだった絵美は次第に悠斗との関係にのめり込み、それに対し妻の紗枝は嫉妬心を露わにするようになっていく。
3人での関係維持に思い悩む悠斗だったが、そんなある日絵美の提案で温泉旅行へと出かけることになり……。
◆発売日から約一か月後に8ページほどの「おまけ漫画」を追加予定です。
コメント
温泉旅館編
感想
絵美さんがSEXに積極的になるにつれて、嫁さんの嫉妬心が増す
嫉妬する嫁さんも可愛いと感じ始めた
主人公もSEX為の体力作りにジムに通っている程の努力家で格好良いと思った
絵美さんのパ〇ズリテクに嫉妬した嫁さんが、主人公の背後から「私のよりもきもちいいわけ?」と質問する場面を見て、エロ漫画界の鬼嫁ここにありと思いました
1番好きな場面は、酔っぱらった絵美さんと嫁さんが競い合うようにSEXをして、最後は2人に挟まれながら、寝るという羨ましいシチュエーションで終わった
妻公認ハーレムの2作目
舞台は温泉旅館
前作で奥さんが連れてきたヒロインが積極的になってよりHさが増しています。
前回でお気に入りだった定点カメラ的演出も健在。
同人誌と違いおまけ本が自動で追加されるのはDL版の大きなメリットですね。
贅沢な作品
旅館で繰り広げられる淫乱プレイの数々。浴衣姿のまま豊満な体を貪り尽くす描写は圧巻です。個人的には定点カメラのシーンに興奮しました。買わなきゃ損です!
人妻温泉最高也
巨乳人妻美女といったら温泉ですが、今回はソーププレイで進行しており、最高に興奮しました!開放感がたまりません
前作好きな購入おすすめ
もう不能とは言わせないと言わんばかりに妻とその友達を味わいまくる夫。
この作者さんの傾向上キャラも増えそうw
巨乳温泉女館
待望の続編。絵美さんのシーンが多めになった気がする。
温泉でのパ〇ズリ&Wパ〇ズリは最高。
次作で完結というのは寂しいが、キャラをむやみに増やさない構成は良かった。
昔の一夫多妻制や中東のハーレムの王もこんな感じだったのか
今回は奥さんの友人の祖母の旅館で3Pです。旅行前の出来事として最近妻友が主人公のHにのめり込みが強くなり主人公もちょっと調子こいて長めにHをします。それに対して嫉妬心を抱いた妻は主人公に説教します。
心機一転も兼ねて旅館の露天風呂にて3Pローションプレイ。巨乳美女にタワシ洗い、ダブルパイズリ、交互に生ハメで妻にフィニッシュ。風呂から出て夕食後催淫効能のあるお酒を飲んでもはや乱交。妻友と一緒に主人公がフィニッシュした後に妻友が大好きホールドをし続け、ある意味2号の心情を激白。それに対して妻も正妻の意地を言うが、実行した自分に非があると素直に認めて仲良く再度3P乱行。
こういったやりとりは中世以前の一夫多妻制度やハーレムの王の宮殿で似たようなやりとりがあったのかと思うと少し感慨深い。違った意味でも満足する内容でした。
ところで3話に続くとラストページに書かれてるということは新展開?
第3の娘が登場?続編に期待です。
もう少し続けて欲しい
キャラも絵もシチュエーションもいいですね。まさに男のロマンといったところ。
おまけのコスプレも抜けます。
あとがき見ると次の第3話で完結らしいですが、そんなこと言わずにもう少し続けて欲しいものです。
グレードアップ
どうしてこの作品がランキング上位に入っているか分かりました。作者の成長と努力が伝わる素晴らしい作品に感謝です。
贅沢な温泉旅行
対面座位で前後をヒロインたちに挟まれている場面がとてもよかったです。
登場人物が全員気持ちよくなって幸せな漫画でした。
おっぱい好きにはたまらない
前回からの続編で、嫁と嫁友の二人の巨乳とエッチするだけなのに、おっぱい好きにはたまらない内容になってるので最高!! 結婚してもこんな関係が作れるなら浮気とか必要ないよな~
安定のしまぱん先生のエロさだった
前作の続きで、巨乳ハーレム好きな主人公と奥さんの紗枝さん、その友人絵美3人で温泉旅行に。
温泉で3Pソーププレイからのsex。紗枝さんに射精後2人にぶっかけ。
食事後お酒を呑ませ酔った2人とひたすらsexしていきます。絵美さんが酔って独占しようとしたり、紗枝さんが嫉妬したりと乱れが素晴らしかった。
しまぱん先生のハーレム物は見ててほっこり、アソコはモッコリと大変素晴らしいです。続編には新しい女性を追加お願いしたいです。
イマイチ
前作で物凄く興奮してので今回も迷わず購入したのだが今回はあまり興奮しなかった。
それは何故かと自分に問い掛けたら、前作は処女の絵美さんがエッチに慣れていない感じと、少しずつ快感に身を委ねてゆく姿が、ストレートに突き刺さったからだとの答えに辿り着いた。
しかし今作では、あの初心だった絵美さんの姿は既に無く、酒の力もあってすっかり淫らに乱れて肉食になってしまった。
まあ、それは二作目という事もあって仕方ないと思うのだが、それ以上にガッカリだったのは、エッチシーンでの体位の半分以上がバックだった事。普通に正常位が好きな自分にとっては、バックばかりだと思うように興奮せず、特にフィニッシュのシーンはほぼほぼ後ろから。これは作者の好みなのか?
せっかく相手が二人居るので、バックばかりでは無く、もっと正常位や騎乗位、座位などの描写が欲しかった。
と言いつつも、このシリーズは次回でラストらしいので次回も買います。次は色んな体位に期待しつつ、ゆっくりと待つ事にします。