退魔士ゆら

退魔士ゆら

2023年3月6日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士ゆら」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

退魔士ゆら
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退魔士ゆら
退魔士ゆら
退魔士ゆら
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退魔士ゆら
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退魔士ゆら

作品の説明

大三派閥の振袖派に所属する上級退魔士『振袖ゆら』
秀でた体術と回復術を駆使し、幾多の妖魔を屠る姿はまさに華麗。

そして、容姿端麗で神秘的な魅力を持つ彼女は
48万人以上のフォロワーを持つ人気インフルエンサーの顔も持っていた。

だが、その圧倒的な存在感を放つ彼女を秘密裏に活動するとされていた退魔士協会は良く思っていなかった――。


ある日、彼女に古より存在し続けるという大物妖魔討伐の依頼が来る。

妖魔の名は『夏死楼』。
数多の退魔士を退け、退魔士協会は長きに亘り苦戦している妖魔だった。

――対峙する2人。
得意とする俊敏な動きで近距離攻撃を仕掛ける『振袖ゆら』だったが、
『夏死楼』の作り出した結界に2人は飲み込まれてしまう。

結界の効果でいつもの力が出せなくなってしまった『振袖ゆら』に襲い掛かる触手。
触手は淫水を吐き出し身体中に浴びせ胸や乳首、クリトリスを弄び始める…。

感度が増し敏感になってしまった身体は快楽に抗うことはできず、何度もイかされ
それでもなお抗い続けていたが、霊力を減衰させる妖毒を体内に注入されてしまい
解毒をしようと試みるが…。

そして、残りの霊力を内側から全て奪うため挿入しようとする『夏死楼』だったが処女結界により防がれてしまう。

「処女結界を自らの意思で破棄する」
「結界を解き、この卑猥な姿を部下たちに見られるか」

2つの選択肢を提示してくる『夏死楼』。


そして、『振袖ゆら』が選んだ選択は…。




※体験版には作品トップページでご覧いただけるページよりも多いサンプルを収録しています。


◆収録内容◆
・デジタルコミック80ページ(フルカラー12、モノクロ68) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。

作品の詳細情報

配信開始日2023/03/06 00:00
利用期限無期限
ファイル容量1.28GB
ページ数80ページ
シリーズ退魔士ゆら
題材オリジナル
タグ動画・アニメーション 音声付き 拘束 辱め デモ・体験版あり 処女 触手 スレンダー ぶっかけ 言葉責め 男性向け 成人向け 旧作

コメント

  1. mu mu

    かっこいい強い女が屈する

    クリムゾン妖魔大戦をプレイしているとより楽しめると思います。
    世界観はカグヤの世界と繋がっているので、普段カグヤシリーズを読んでいる人にもおすすめです。
    ヒロインのゆらはかなり強気でかっこいいお姉さんで、クリムゾンのキャラクターという感じで良いです。
    続編もあるとのことで楽しみにしています!

  2. zxcv8

    キモオヤジカモン

    イケメン風に攻められてもあんまり反応できず。
    やっぱりキモオヤジやデブキモおやじで攻めて欲しかったなぁ。

  3. 松本尚也

    新キャラの今後に期待

    新キャラクターの振袖ゆら、綺麗でカッコイイ!
    強くて人望もあるのに、そのせいで妖魔に弱みを握られる、という展開もエッチいです。
    本格的に責められるのは次作以降になりそうですが、期待大です。

  4. たなか たなか

    キャラデザはよいがストーリーと胸の表現に期待

    既存の退魔士が開発されすぎているため、新しいキャラクターが出てきたことはマンネリ化防止でよかった。

    ただ、敏感になってイクまでの流れが単純すぎて面白味が薄いと思った。淫水で簡単に感度を上げてしまうと攻略するまでの過程がが楽しめないと思う。あとは、胸の形が固定なので、たとえば揉まれたら指が食いこんだり揺れたりといった動きを表現してもらえればもっとエロくなると思う。

  5. koramame

    新しい退魔師

    キャラクターはすごく良かったです。特に、口紅を塗った感がある唇に大人の色気が出て良かったです。衣装は毎回変えて、タイトスカートにしても良さそうですね。続編も期待しています。もちろん、相手はおっさんが良いですね。

  6. 鬼雀

    キャラ紹介?

    今回はゆらの第一作ということでキャラ紹介みたいな感じかな。
    SNSが乗っ取られたということで、今後にどんな展開がされるのか楽しみにしたい。

  7. まさや まさや

    全くの新しい退魔士さん

    セックスのない今回は凌辱に重きを置いた回でした。
    ただ、どちらかと言うと振袖ゆら、というキャラクターをファンに教えるための謂わば『取扱説明書』のような回という印象です。

    ゆら、の得意スキルが自分を苦しめてしまう辺りの設定は素晴らしい。
    高い能力を持つ美女が、能力を使えないようにされてしまうと、ただの美女になりさがる。

    で、周りはそれを知らずに相変わらず高い期待を寄せられた状態で次回を迎えるのか。
    次の作品辺りからが本番かなぁ。

  8. 石川哲

    キャラは良いのに内容が勿体ぶりすぎて不完全・薄っぺらい

    ここの作品、特に最近の傾向で強いと思うのですが、読んでいる側が期待している部分を次回以降に引き延ばし、その回中で描写してくれないのは本当にダメな作風だと思うので、連作物でも単話でガッツリ満足できるくらいまで描き切ってほしいです。話のボリューム自体は凄いのに、内容で大損している作品だと思いました

    キャラに関しては特にここのサークルキャラの中でも好きかもしれません。
    銀髪のプライドの高い退魔士、かつ高等身で鍛えられたスレンダー寄りな肉体で、凄く好みです。
    最近は巨乳系キャラが多いですが、ちょっと前の貧乳系キャラをちらほら描かれてた時といい、脂肪少な目のすらっとした女性キャラも好きになることが多いサークルなので、この方向性の体型にも期待したいです

  9. Kujira

    ぐちょぐちょ最高!

    今流行り?インフルエンサーが色々されるのがエロイ。 たくさん触手から精液?を浴びせまくらちゃうのが最高にぬけた。

  10. オタクのおっさん オタクのおっさん

    挿入無し

    大人っぽいヒロインの見た目は好みでシチュエーションも良い。
    しかし、処女結界を破棄するかこの醜態を仲間に晒すかどうかの質問で『破棄する』と答えたのに何故か竿役が『今回は処女は奪わないでおいてやろう』と意味不明なことを言い挿入無しで終わる。
    個人的には処女を奪われた上にその姿を仲間に見られるくらいの展開を望んでいたし、最悪処女を奪うだけでもしてほしかった。
    今後の展開を考えてのことかもしれないが、だったらルート分岐させてアナザーストーリーでぐちゃぐちゃに犯せばいいわけで期待した分がっかり感は相当強かった。

  11. 独り言 独り言

    前座的な話

    今回の話は前座のようなもので処女喪失はありません。ただページ数から見ても分かる通りエロシーンのボリュームはいつもより多めに感じました。挿入なしでも抜ける方にはオススメできるかもしれません。

  12. GY202 GY202

    次回に期待

    キャラも可愛いし、設定もいいと思います。
    少し被りますが、やはり強いキャラなのでカグヤやサヤのように
    めちゃくちゃにしてほしいです。
    個人的にはスパンキングですね!あと、見ず知らずの人に醜態を晒すとか。
    期待してますよ!

  13. へっぽこライダー

    新時代の退魔士?

    今回の作品はキャラクターの外見、性格、コンセプトが魅力溢れて続編を早く見たいと思わせるようになりました?初めて淫魔にやられてどうしようもない姿が可愛かったし、自ら処女結界を破棄する姿が私を興奮させました?今作ではちぽをこするだけで処女を奪うことはなかったが続く続編でゆっくり退魔士ゆらを調教させながら処女を奪っていきそうな気がします?+次はいよいよカグヤの番?

  14. アオマル アオマル

    長編か?

    ヒロインのルックスがいい。

    犯しがいがある。高飛車で調子に乗ってる美女って感じがよく出ているから。

    かなりプライドの高いキャラクターのようなので今後やられていくのが楽しみである。

  15. 清水

    インフルエンサー系退魔士・振袖ゆら

    今回は退魔士の新キャラクターですね!カッコイイ系の退魔士ということで、どこかケーシャを思わせるキャラでした。違うのはSNSなどで表舞台にも出るところでしょうか。今回は初登場ということで、ゆらの個性やキャラ設定の説明が多めです。インフルエンサー退魔士という存在と、それを快く思わない退魔師協会の対立が軸になると匂わせておきながら、今作一番の功労者は、妖魔・夏死楼(かしろう)でした。ゆら自身はプライドや見栄を優先して夏死楼を受け入れたものの、最後までしないで退散するという曲者ぶり。これはただのモブ妖魔では終わらないですよね。振袖ゆら最大の宿敵になりそうな予感がします。また、ゆらを貶めたい退魔士協会のお偉いさん達もどう絡んでくるのかにも注目しています。あとがきによると、続編も描くとのことなので、続きも楽しみにしています!

  16. まきもどし まきもどし

    ギャップが良い!これから期待したいキャラクター!

    新キャラという事で期待していましたが、予想以上に良いキャラクターでした!
    自己評価やプライドが高い自信に満ちた振袖ゆらを肉体的にも精神的にも追い詰めていく感じ最高です。
    しかも、弱気になるところの表情が素晴らしい!

    是非、今年中に続きを描いてもらいたい!

  17. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    退魔士の新時代を描く

    最近の退魔士シリーズではあまり描かれてはいませんでしたが、強く美しい退魔士が妖魔にやられるという構図はやはり原点にして至高のシチュエーションだと思います。

    さらに今シリーズは「新時代と旧時代」「出る釘は打たれる」「承認欲求」などがテーマになっており、退魔士シリーズの伝統を踏まえつつ、さらにアレンジが加わった重厚な作品でした。特に「承認欲求」はもしかしたら妖魔よりも恐ろしいものかも知れませんね。

    また、妖魔が紳士的で好感が持てました。歴代の敵キャラ(?)の中で一番好きなキャラかもしれません。どうかこのキャラは末永く大事にしてあげて欲しいです。

    今後のシリーズも期待大です!