クソデブ相撲部

コメント

1. 松岡禎丞

   2023年8月23日

   一方的な逆レ。主人公の内心がわからないのが残念。

   巨女とのセックスを楽しむのではなくデブ女たちの性処理便所になる作品と言った方が正確でしょう。
   心技体を日々磨いてきた主人公がデブ女たちにガチンコの相撲で負けてそこからはおもちゃのように扱われます。
   稽古というていでのセックスはデブ女たちの腹肉・ケツ肉・太ももが分厚すぎて挿入部はまともな体位だと見えないほど。
   女二人がかりで主人公をサンドイッチする体位だと肉のすきまから手足がわずかに見えるくらいの質量の差。
   そんな肉塊セックス以外にもジャンクフードを昼飯に食べたデブ女たちのオナラを顔面で受け、清めの「潮」と称したマン汁や小便を土俵と体に浴び、大便の後は肛門を舐めさせられる毎日。（ウンコの描写はないです）

   本作の主人公はたったひとりの相撲部でひたむきに稽古に励んでいたほど相撲を愛しており、身長は小さいが体はがっちりと鍛えた筋肉質でチンポは大きい。
   顔はそんなに童顔でもないけれどデブ女たちからはショ扱いされてます。
   これだけ好きにされても抵抗することなくデブ女たちのパシリや無茶な要求に応える主人公。
   相撲でこてんぱんに負けたこともあるのでしょうが、デブ女相手とはいえ裸の女とまわし一つでくっついて勃起してたのも事実なので多少はマゾ的な面もあったようにも思えます。

   デブ女たちは４人。
   見た目はギャルっぽい感じで体はすごいが顔は痩せてます。
   稽古時は上半身裸で下は（おそらく）ブルマ。
   それぞれの性格的な個性の違いはほぼ見えず、全員ショコン気味で主人公をおもちゃやトイレットペーパーのように扱うことになんの躊躇もなし。
   基本はマンコやアナルの奥を掻くための棒のように主人公のチンポを使い倒しますが、ショ好きな面もあって大きくなるための栄養と言っておっぱいから母乳を飲ませたり、パイズリしたり、「ショチンポうめえ」といいながらフェラしたりすることもある。
   そして体臭がすごいらしい。（マンコもくさいらしい）

   主人公は全編にわたり無理やりセックスさせられて無様に射精させられてますが、残念ながら最序盤のシーン以外主人公は状況を説明するモノローグはあれど相撲に負けてからはセリフも内心を描く描写もないのでどう思ってこれらの行為を受けていたのかわかりません。
   男も女も一緒に気持ちよくなる系ではないとはいえ主人公にデブ女のマンコの具合とか体臭とかの感想も聞いてみたかったですね。