2023年4月6日発売、サークル「肌色レインボー」制作の「僕と彼女と彼女のおっぱい-1」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
おっぱいを愛する青年と、巨乳の彼女のラブコメディです。
ブラジャーの化身たちが教えてくれるおっぱいやブラジャーの色んな雑学もあり、おっぱいを愛する人たち、すばらしいおっぱいを持つ女性たち、そしておっぱいへ贈る、おっぱい漫画です。
2023年4月6日発売、サークル「肌色レインボー」制作の「僕と彼女と彼女のおっぱい-1」の最新ダウンロード情報です。
おっぱいを愛する青年と、巨乳の彼女のラブコメディです。
ブラジャーの化身たちが教えてくれるおっぱいやブラジャーの色んな雑学もあり、おっぱいを愛する人たち、すばらしいおっぱいを持つ女性たち、そしておっぱいへ贈る、おっぱい漫画です。
コメント
正しく同人誌
おっぱい大好きな男子とおっぱいが大きな女子のイチャラブコメディ
大体はサークル様の説明にある通りで、随所に仕込まれたネタや雑学から、サークル様のおっぱいに対する深い愛情と造詣が伝わってきます
エロを提供してヌイて貰う事を目的にしていないかのような作品であり、まさしく同好の士と感情を共有するための作品であり、原義に近い同人誌であると言えるでしょう
その熱意は素晴らしいと思いますが、眼鏡巨乳の可愛い彼女でいっちょヌクか!という人には向かない作品なのでご注意を
正直勃たない。
始めに言っておくと、僕はこの作品を読んでも勃ちはしなかった。
コンセプトは理解できるし、自分はおっぱいが大好きだと思っていたけれど、愛しているレベルまで達していなかったのではないかと自問するに至ったので、そこには感謝している。
そして、巨乳彼女のラブコメディおっぱい漫画と表している通り、一般的にヌキを期待するような作品でもない。
まずもって本作で描かれているのは、あくまでもおっぱいへの探求心、日常で男性が知り得ないバストの知識を得る機会であり、ましてや中心人物の男(主人公はおっぱいなので)は若い童貞、故に本番にフォーカスするどころか行為失敗までしていて、抜きどころはまるでない。
前戯とも呼べないような、誤解を恐れずに言うならセクハラすることに賭けている。
少年漫画のほうがエロいことしてるとまで言える。
だが、この作品、凄まじいリビドーが内から湧いてくる。男性器が情動に襲われる前に、心が滾ってくるのだ。
よくエロ漫画でおっぱいを触った童貞が「いつまでも触っていたい」などと思っている描写が出てくるが、大抵は勃つことによる性衝動で次へと進んでしまい、行為中に揉みながらも射精に意識が持っていかれることになりがちである。
しかし、『僕と彼女と彼女のおっぱい-1』では、嘘偽りなく本当にいつまでも触っているのである。
もちろん挿入欲はあるし、前戯~本番の描写も僅かながらに存在する。
ところが、そんなものは添え物にも満たないような、路傍の石ころでしかない。
全ての中心がおっぱいであり、しかしながら核となるのは彼女のおっぱいであり、僕と彼女のボーイミーツガールでもある。
そこに描かれるさまざまな時間が、欲となり自分の身に流れていくのを感じた。
ここまで書いておいてなんだが、僕はやっぱりおっぱいで勃起したい。そのおっぱいで抜きたい。
この物語には、真におっぱいを理解し、その先でおっぱいによる射精に至る、ような展開を期待している。
だが、そのおっぱいは誰のでも、どれでもいいわけではない。
愛しているのはおっぱいなのか、彼女のおっぱいなのか。
そんなテーマもありそうだなと思いつつ、またセールがあれば続編を買おうとしているケチな読者の感想でした。すみませんでした。