退魔士カグヤ極4

退魔士カグヤ極4

2023年6月4日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極4」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

退魔士カグヤ極4
退魔士カグヤ極4
退魔士カグヤ極4
退魔士カグヤ極4
退魔士カグヤ極4
退魔士カグヤ極4
退魔士カグヤ極4
退魔士カグヤ極4
退魔士カグヤ極4

作品の説明

妖魔に完全敗北する直前で宝来ジュエに助けられたカグヤは
彼女の研究施設に連れていかれ、霊力が使えなくなった原因調査と
治療のための検査と称し卑猥な拷問のようなことをされてしまうが
霊力が再び使えるようになる微かな望みに賭けて従うしかなかった…。

そして数日後、ジュエから霊力を再び使えるようになるには
人間男性の精エネルギーを体内に注ぎ込んでもらい
体内のバランスを戻すことだと伝えられ困惑するカグヤだったが、
それ以外の選択肢はなく、提案を受け入れることに…。

男漁りで有名なビーチの木に拘束され放置されてしまうカグヤ。
そこにやってきた男たちは見るなり胸や乳首を触り始め
淫術の効果が残っている敏感なカラダは、それだけで簡単にイカされてしまう。

ホテルに場所を移し自らの意思でフェラチオをし始めるカグヤ。
これは治療のための行為だから仕方ない…
そう自分に言い聞かせ、早く挿入してほしいと懇願する。

受け入れる状態になっているカラダに押し寄せてくる耐えがたい快楽
このままでは…と早く膣内に出してほしいと伝えるが…。



◆収録内容◆
・デジタルコミック66ページ(フルカラー19、モノクロ47) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)

作品の詳細情報

配信開始日2023/06/04 00:00
利用期限無期限
ファイル容量856.82MB
ページ数66ページ
シリーズ新退魔士カグヤ
題材オリジナル
タグ拘束 辱め 触手 水着 野外・露出 フェラ ぶっかけ 監禁 パイズリ 顔射 男性向け 成人向け 旧作

コメント

  1. リョウジ

    カグヤ耐える

    複数や百合があったけど霊力を取り戻すために、自分に言い聞かせながらズンズンされてるシチュエーションが一番好きだった。

  2. 中島純

    黄金の水着に魅かれて

    浜辺のオイルマッサージでじっくり責められて、気持ちよくなっていくカグヤを想像していたが…
    水着越しに胸を揉みしだくわけではなく、執拗な乳首舐めやいじりに感度良すぎるカグヤの表情がいい。パイズリされる姿も思いのほかよかった。
    水着は可愛いというよりはエロよりか。今後水着カグヤを見る機会があるなら競泳水着や過激なマイクロビキニとかの登場に期待。
    次回は浴衣での濃密SEXではだけて見えるキレイな美乳を拝みたいものだ。

  3. にゃんこ にゃんこ

    カグヤが、ジュエのワナに

    霊力を取り戻す為、やむなく中出しをせがんでいたはずが、徐々に快楽堕ちしていくカグヤに、そそられるの巻。

  4. 福岡聖菜

    妖魔もいいけど人間にやられるカグヤが良い

    自分から咥えたりする展開は好きです。

    ジュエに徹底的にイジメられるカグヤを期待してます。
    あと人間にやられるカグヤが見たいので、同級生、虎道、会長の出番が待ち遠しいです。
    特に虎道、会長とのベロチュウを描いてください!

  5. 96猫 96猫

    次回に退魔士協会会長の登場に期待

    中ししてもらわないといけないのに、それが叶わず。二人の男性ともパズリ2連発という流れ。カグヤが自分から中しを懇願するのと、パズリというのは、良かったです。中ししてもらわないと霊力を発揮できるようになれないのだとしたら、そのお相手に、カグヤに種付けしたい退魔士会長がぴったりです。宝来と会長がグルになっていて、カグヤを中出し、を懇願するようにさせ、濃い精液でカグヤに中して妊娠させたい会長に宝来が差し出す設定、そしてカグヤに極いかせで中しして、カグヤは回復。しかし、避妊をしていたカグヤは妊娠せず。というのが次回の流れでしょうか?それに期待します。

  6. 田口愛佳

    うーむ…普通かなぁ

    全開の黒幕の極みいかせのくだりがとても良かっただけに、今回は平凡回かな~
    悪くはないのだけども
    早くまたあれくらいやばい人に身も心もヤラれて欲しい。

  7. 小さな森

    悪い意味で普通

    ただ単にヤラれてるだけ。普通の性行為。
    カグヤ的な要素無しです。
    タイトルが極でありながら、カグヤがあまり感じているようにもありません。
    評価1でも付け過ぎな感じ。個人的には星0。

  8. めがねもん めがねもん

    結局堕ちない

    巨匠の売り方にトーシロが意見するのはおこがましいのかもしれんけど
    相変わらず「結局堕ちないで終わる」ってのが見え見えなんですよねぇ。
    今回の極も「今後どうなってしまうのか・・・!」で完結するんだろうなと。
    他の人も言うてますけど、いっぺん完堕ちさせてもいいんじゃないですかねぇ。
    別に完堕ちしたらハイ終わりってわけじゃないと思うんすよ。
    というか救出されて味方からエロいことされる展開が描かれますけど、
    それこそ完堕ちした後でもいいんじゃないかなぁと。
    極っていうわりには中途半端に終わるなぁってのが素直な感想です。

  9. 中西智代梨

    カグヤちゃんの受難

    嫌なのに懇願しなくてはいけない恥辱を表現していて、作者らしい作品になっていて良かった。
    ストーリーもあらすじの通り中出しをされれば力を取り戻せるというエロ漫画らしいシンプルさが良い。
    内容については良い意味で裏切られ、まさか屈辱的な行為を嫌々ながら望んだのにおあずけされ、水着回だと思わせてパイズリ回だった。
    ボイスコミックの声優さんの演技も非常に良かった。
    今作の不満点とするなら、自らの意思でファラチオをし始めるカグヤとあらすじにあるが、手も使わず、ただ男に突っ込まれているような構図だったり、大きなコマで淡々と1枚絵を見ているようなところがところが多く、もう少し正確な描写や細かい描写がほしいと思った。
    これは作品全体通して思うところではあるが。
    不満点も記述したが、これからも妖魔相手だけでなく、人間にも日々卑猥な目に遭い続ける川澄カグヤを応援していきたい。
    本当は強い退魔士なのにってところがクリムゾン作品らしいよね。

  10. ズワイガニ

    カグヤ自らほしいという状況は良いけど

    カグヤ自ら中に出してほしいというのは良いけど、あっさり言い過ぎてなんかなー。
    前回もだけど、もっと展開をじっくりやってほしい。

  11. ろく ろく

    カグヤちゃんにとってとてもイジワルな展開^^

    まさかジュエ姉さんが「中ししないと直らない」という風に持っていくとは!

    されたいわけではないが、仕方がない
    出されたいわけではないが、出してもらわないと困る

    というこのアンビバレンスな感じがとっても良かったです。

    おねだりしたいわけではないが、おねだりしているようにしか見えない
    という展開も

    途中からクリムゾン先生がそんなイジワルをカグヤちゃんに
    させちゃいそうだなと思ってはいたものの、

    実際にはナンパ男たちが中しをあえてしないという、
    予想を裏切るさらなるイジワル展開でした^^

    この温まった状態で次回は一体だれが登場してくるのでしょうか。
    おねだりしてもそう簡単には中ししてくれないオジサンの誰かなのでしょうか
    楽しみです。

  12. プリンス プリンス

    退魔士要素はどこへやら・・・

    好きなシリーズだけに残念だなと思うのは、
    霊力を取り戻すための手段が「なんでそれ?」感が半端ないというか。。
    以前はまだストーリー性があったので続き物として読めていたけど、
    今作である極に関しては、とってつけた感が否めないよねっていうのが
    とても正直な感想。(これまでの1~3含めてだけど)

    ただいいようにヤられてしまう内容なのであれば、シリーズとしてというより、
    番外編で描いた方が良いのでは、と思います。

    ただひたすらにヒロインがいいようにヤられてしまう展開が好きならおススメだけど、
    それなりにストーリー性がある上で生じるヒロインのピンチが好きならおススメは
    ちょっとできないかな。。。
    作家が好きなので応援の意味で購入はしてるけど、次からはこの作品の購入は
    ちょっと考えるレベルでした。

  13. うび

    繋ぎとしてはアリな内容。しかし、

    海であることの必然性を感じない内容でした。

    けど、エロに深みを持たすためにはこういった繋ぎ回は絶対に必要だから余り抜けない仕方ない。

    真退魔が満足度高かったので同じ巻数で比較してみると、あちらは治療院でイカされて気絶させられ、闘技場に拉致られる前。

    となると、極シリーズでも今後のネッチョリとした展開にも期待できるかと思って、星3つを進呈します。

    最近のクリムゾンは1回位しか使えないのが個人的に懸念しているところ。

  14. かず かず

    待望の続編だけど、プレイは温め

    カグヤが快楽堕ち気味なのは良く、中出し望んでいるのに、それをされなくて絶望というのは面白いけど、やっているプレイは温めでマンネリ気味ですね。複数いるなら二穴とか、中出しはしないけどアナルにとかくらいやっても良いのでは。

  15. 杉山 真

    同人誌界のヴィーナス

    退魔士カグヤ極4、大変良かったです!水着姿のカグヤはとても美しいですね!首にコメントカードをぶら下げた立ち姿は、同人誌界のヴィーナスと言っても過言ではないです!(カードのFCK MEは、普段の服装のFLY MEとかけてるとか^ ^?) 相手役に、ヒナタの姉カレさんや、ゲンジ君が再登場したのもすごく良いと感じました!やはり他の作品のキャラが相手役として別の作品にも出てくるのは、使い捨ての中途半端なモブを出すよりもグッと良くなりますね。しかも、日常系のキャラが退魔士シリーズに出てくるのも面白い!まさに、多ジャンル・多作型を誇るクリムゾン先生ならではの離れ業だと思います!後半、ビーチではなく、ちゃんとホテルに行ったのも高評価です。やはり屋外や変な場所よりも、清潔で、きちんとした場所の方がいいですね。声優さん的にも、屋外での「バレちゃいけない展開」よりも、屋内の方が、声量が出せるので良いかと思います。 ホテルに着くなり、二人のモノを咥えたり自ら懇願するなど、カグヤの積極性が増している描写も見応えがありました!「これは治療のための行為」「仕方なくやってることだから」と自分に言い訳をしながらも、快楽に抗えていない描写も良かったですね!姉カレさんやゲンジ君も、いつもは簡単に中に出すくせに、今回は律儀なところも空気を読めてておもしろいと感じました^ ^最後のページでの、次の男につながる終わり方も良かったです!虎道3連戦の時は、ラストにかけてマンネリ気味でしたが、今回は相手役にも変化がつくようなので、次回作以降にも期待が持てます!総評として、今回のカグヤ極4はかなり完成度が高い作品だと思いました!極5や極6も、また相手や展開が変わったカグヤを見ることができると思うので、楽しみに待っています^ ^

  16. ザク ザク

    話を重ねる毎にエロく性行為への抵抗がなくなっていくヒロインが良い

    触手、水着、フェラ、パイズリなど、今回は要素が沢山あり楽しめました!
    特にフェラの顔が今までで最高に良かったです!
    次は口内射精とかお願いします!!!

    あと堕ちてしまうと恥じらいとか精神的屈辱シーンが無くなってしまうと思うので、できれば最後までカグヤには耐えてもらえればと思います!!

  17. 志乃 志乃

    カグヤ最高

    おじさんと絡んでてたらもっと良かったけど、絵とシチュエーション良かった。
    水着が新鮮! 挿入前が長い方が盛り上がる!
    やはりカグヤは最高!、

  18. 松本尚也

    んなことある???

    読者のこと焦らしすぎでしょ。BL漫画じゃないんだから
    痴女を見つけた変態男が、あんな理性持ってるわけないでしょ、、、

  19. こっちゃん こっちゃん

    進展がない

    中に出すか出さないかでカグヤが懇願するのはよかったけど、結局出さないならストーリー的に何も進展がない気がする。

    それに次のカグヤ作品が出るまでまた間が空くことを考えるとちょっと期待外れだった。

  20. 工房の庭 工房の庭

    ストーリーの進行はなし

    タイトル通り退魔士カグヤとしてのストーリー上の進行はほぼ0だったので、今回はカグヤの画集感覚でした。
    また、今回レビューの評価を低くした理由としては、催眠でもないのに中に出してもらいたいカグヤは今までのイメージからかけ離れすぎて、もはや別人だったかなと。「悔しい…でも感じちゃう…!」のカグヤを見たい私としては今回はそこまで興奮しませんでした。加えて3Pの良さを活かしきれてない感じもしました。端的に言うと、お兄さんたちは緩い攻めだったかなーと。3Pならではの正常位+逆さフェラの構図や2穴挿入は見たかったです。
    ・「胸全体が気持ち良すぎて、まるで入れられてるみたい」のところは???ってなりました。笑
    ・ホテルならゴムは置いてあるのに、ジュエの言う「生真面目にゴムをつけるタイプだった」発言も矛盾してました。ジュエが男たちに催眠をかけ、中に出さないように操っていたなら分かりますが…
    逆に、ホテルにゴムはあるのにつけないで入れようとするシチュエーションの方が興奮しますよね(アイマスクをつけたプレイでゴムを外す等)。
    海ではカグヤのことを褒めちぎってた男たちが中に出そうとしない点も違和感がありましたね。
    カグヤほどの美貌であれば同級生や虎道ぐらいの感覚が普通だなと思ってしまった。
    長々書きましたが総括すると、男たちの言動の矛盾点や、カグヤの今までと違ったセリフに違和感がありました。そろそろカグヤに催眠をかけて、一時的にでも惚れさせてラブラブセックスする展開がみたいですね。男が上の種付けプレスの体位とかの新しい体位も見たいなぁー。

  21. うい うい

    淡々としていて盛り上がりに欠ける。即落ち2コマより変化に乏しい

    読者がクリムゾン作品に求めているものは、強く気高いヒロインが暴力的なまでの圧倒的快楽に心と体を弄ばれる。そんな背徳的な姿であり、そこにいたるまでの変化の過程なのではないか。しかしながら最近は話が淡々と進むだけで、責めの内容のわりにハードさを感じられないように思う。厳しい言い方になるけど、60ページを超える大作なのに、よくある「即落ち2コマ」の漫画より変化に乏しい作品になっている。そしてその理由は作者の「一月に一度、必ず作品を出す」というポリシーのようなものを優先するあまり、漫画として大事な部分を削りすぎてしまっているからだと思う。

    理由の一つはコマ数の削りすぎ。初期の、無印のカグヤシリーズと比べても1ページ当たりのコマ数が圧倒的に少ない。そのせいで表情の変化や悶える姿が抜け落ちてしまっている。それに一枚絵の連続では緩急がなく、本当に強調したいはずのラストシーンが活きてこない。

    もう一つは会話の掛け合いを削りすぎていること。漫才で言うところの前振りの部分がない。強気に反論していたヒロインが快楽攻めにより次第に言い返すことができなくなり、最後には泣き叫んでしまうぐらいの変化が見たいのに、それがない。変化に乏しいどころか終始「あぁー!」と叫んでいるだけである。

    またナレーションが多すぎるのも問題である。話を進めるのに便利であるのはわかるが、読んでいてまったく気分が上がってこない。しかも本当に見たいのはナレーションで飛ばしてしまった部分であることも多い。盛り下がる要素でしかないナレーションを入れるぐらいなら、いっそセリフ抜きでイラストだけで時間経過を表してほしい

    攻めのバリエーションも乏しい。終わりに向けて畳みかけるように、ヒロインが泣き叫んでからが本番ぐらいの勢いが欲しい。そして最後には綺麗なヒロインを汚しきってほしい。ヒロインの末路に期待しているのに、その部分が描かれていないのである。そしてできれば絶頂シーンで終わるのではなく、虚ろな目でぐったりとしている姿まで描いてほしい。絶頂シーンがメインディッシュなら、ぐったりしているシーンはデザート。最後の楽しみが用意されていないのは寂しい。

    色々と書きましたが、今作はオチの流れまで良かったと思います。だからこそ惜しい。カグヤシリーズだけは買い続けているので、次に期待してます

  22. 水依 水依

    パイズリ回、イイ

    今となっては一般人達に輪姦されることも珍しくなくなったカグヤだが、今回の特色はカグヤ自ら中出しを懇願するところにある。
    いつもとは違いパイズリで顔射しようとする竿役達にに対して必死に「中に出して」と何度も叫ぶカグヤは、いくら目的があるとはいえ痴女そのものでかなりエロい。
    しかしこの竿役はモラルがある故に頑なにパイズリで顔射をする。そのためか今までのクリムゾン作品の中でもトップクラスにパイズリシーンが多いのが良ポイント。
    逆に言えば最後まで中に出さないので膣内射精じゃないと抜けない人は注意。

    個人的には、せっかく始まりが海なのでホテル行く前に水着セックスor素股みたいなのがあればなお良かったが、この展開なら次回も良さそうで楽しみ。

  23. いな いな

    次回は....

    次回はジュエが連れてきた男に中出し合意SEXになるのか?それとも、前回の作品の最後に登場した特急退魔士たちがそこに絡んでくるのか?それとも、虎道再登場か?

    極シリーズも後4回。どんな話の流れであれ、最後にはカグヤが身も心も完墜ちして、積極的にキスや相手の大根を求め種付けさせる終わりを期待する。
    個人的には退魔士協会会長の極イカせで完墜ちして会長の大根を激しく求め、子作りSEXであへ顔連発のカグヤが見たい。

    クリムゾン先生、とにかくカグヤを完墜ちさせたカグヤを見せて下さい。ファン全員の願いです。

  24. 影造 影造

    完全に受け入れてる

    登場する男たち目線で見れば、痴女が完全に受け入れ態勢でおねだりしてきてる、というシチュエーション。そしてカグヤの方も、自分から口にしたことで身体が快感を求める状態になってるというとてもエロい展開でした。恋人とのらぶらぶえっちな感じすら漂っていて非常に満足です。

  25. もっち もっち

    みりゃわかる

    シリーズを通して、性的なことに抵抗を見せていたカグヤ。しかし、自然と受け入れる(無理やり受け入れるしかない状況とはいえ)ハードルが低くなっていく流れが最近の作品では続いていたと思います。
    その流れを汲みつつ、カグヤが不本意ながらも昔の自身の口からは絶対に言えないような言葉を口にしたりするなど、カグヤ自身がどんどんエロくなっているんだな~というのが改めて感じました。

  26. 田貫

    声優の演技が良い

    久々にしっかりとしたフェラやパイズリのシーンがあって楽しめた
    声優さんの演技がそのシーンをよりエロくしていたと思う

  27. タダオ

    期待

    いいですね
    今までのカグヤって同じ責め方とか主導権が向こうにあるだけっていう展開が多かったと思うんですが、ナカに出してくださいって口にハッキリ出して懇願する姿が特に良かった思います
    言いすぎるとくどい言い回しになってしまうので場面が大事だとは思いますが、ここぞって部分でカグヤに恥ずかしいセリフを言わせるのはありだと思います

  28. まきもどし まきもどし

    首を長くして待ってました(笑)

    退魔士カグヤシリーズは、キャラ設定もキャラの表情と言い最高です?

    レビューでは無いですが、カグヤがビュービュー潮を噴きながら喘ぐ日を楽しみにしてますw

  29. ストラトファイター

    待っててよかった!!

    人間にされる以上に、本当に治療されてるのかわからないまま触手やら持ち出されてもジュエに振り回されるしかないカグヤが貯まらないですね!

    今までの「追い込まれて耐えられない」「命令されている」とは別のパターンで自分から懇願するしかないカグヤがめちゃくちゃエロかったです!!
    狙いが外れて「こんな時に限って」と考えるのも、そう思ってしまえるほどいろいろやられてきたしなとゾクゾクしました。
    この後も当分は従うしかなさそうなカグヤがどんシチュに放り込まれるのか続きが楽しみです!!

  30. hiyoko hiyoko

    霊力を取り戻すためのカグヤの努力?

    *あらすじ
    カグヤが霊力を取り戻すためには、人間男性の精液を膣内にもらわなければならない。 カグヤは恥ずかしいが、男たちに「おねがいだから中に出して」と頼むが、男たちはカグヤのおっぱいに引かれてパイズリで顔に精液を出す。結局カグヤは霊力を取り戻すことができず、ジュエは中出しをしてくれる男を救ってくれるという言葉を最後に今作が終わる。
    *感想
    いつも信じて見るカグヤ? お気に入りのエロなシーンが多すぎますが、あえて選ぶとしたらカグヤが中に出してと頼む時、男たちがカグヤの顔に精液を出すシーンが大好きでした? 結局、霊力を取り戻せなかったカグヤは、次の作品で膣内に精液を受け取ることができるでしょうか?

  31. 孔明 孔明

    めちゃくちゃいい

    精子を中出しされないと霊力が復活しないという状況で欲しくもないのに男とやらなくちゃいけなくなったという設定がえろい。

    最終的にパイズリ顔射フィニッシュではある。
    しかし途中でちんぽ挿入で中イキさせられているので良き。
    序盤の屋外ビーチ水着拘束イかせもえろい。
    使いどころが多かった。

  32. 池田祐太

    今までで一番酷い

    まず初めにいっときます
    今回中出しはありません、何故か意味不明なパイズリ射精しかしないチャラ男達です。

    あんなチャラチャラしてるのに、カグヤが何度も中出ししてっていってもしないとか
    普通に有り得ないですよね。
    ならまだ常識人的な竿役の方が理解出来ますよ。

    明らかに先延ばしする為の描写ってのが伝わってくるレベルです。

    いい加減にしてくれホントに。