2023年6月13日発売、サークル「ぽきの家」制作の「めぐりめぐる輪廻のナカで 3」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
――ボクの耳元で誰かが囁いた。
新しい世界の生活にようやく慣れてきたこの頃。
ふとした時に過去の事を思い出すようになった。
時が経つ毎に、過去のツラい体験が悪夢となって襲ってくる。
次第に、お世話をしてくれるメイドのエルにまで冷たく当たってしまい、そして、そんな自分に嫌気がさしていた。
悪夢に悩まされる毎日に心身ともに疲れ果てていた時、この世界に来たときに案内をしてくれたウルルから呼び出される。
ただ、聴いてほしい。
そんな事を一心に、指定された場所に向かう。
向かっている途中、ふと、視線を見上げた時。
青々とした空が酷く忌々しく感じた。
悩み、苦しみ、暗い場所にポツンと取り残されたような心境に吐き気すら覚える。
そんな言いようのないナニカに心を蝕まれながら、寂々とした道を歩いた。
向かった先にあったのは壮厳な教会だった。
そこで待っていたウルルに、悩みを聞いて貰えることに。
相談をするとウルルの様子が――・・・。
コメント
竿役が女々し過ぎて抜けない…台詞なし差分が欲しい…。
以前、前作を購入してイチャラブ和姦物なのか？凌物なのか？ハッキリしないストーリーが個人的に受け付けなかったものの、ヒロインは可愛かったので、セール中で格安なら購入しても良いかなと思い、セール中だったので購入。
流石に主人公が女々し過ぎないか？キモ親父からイケメンに転生して、念願だった可愛い彼女も出来たのに、いつまで引き摺ってるんだろう？
良い加減にエロに集中するのには、ストレスに感じる主人公の女々しさ。
「ありのままの自分を愛して欲しい」ってなら、イケメンでは無く転生前のキモ親父の容姿で、美人でなくブサイクだけど、自分を愛してくれる女を探しに行けば良いのに。
余りにもヒロインにヨシヨシ介護され過ぎて、竿役の雄としての魅力が皆無で、SEXシーンにも感情移入出来ず興奮出来ない。
主人公を引き立てる為に、分かりやすく小悪党のブサイク雑魚雄キャラを出すのもマイナス(主人公だって転生前はキモ親父だったのに)。
純愛と銘打ちながら、女神様による逆レシーンが有ったり、相変わらず純愛物なのか？凌物なのか？ハッキリしないストーリー。
ひたすら受け身姿勢の流され主人公が、メソメソするのをヒロインが必死で慰めて介護する話が延々続き、主人公の格好良さアピールの為だけに、出て来た分かりやすい小悪党キャラ。
なろう小説の悪い所を詰め込んだ様な薄っぺらい話を「純愛」として出されても感情移入出来ないし、興奮出来ない。
これなら良い子ちゃん振らず、自分の性欲と支配欲に忠実に、雄らしく女を凌調教、牝奴に堕とし孕ませ征服する。
容姿はイケメンでは無く、キモ親父のまま、チート能力で異世界を征服し、女達を奴にする獣下衆野朗が主人公の、独占凌征服支配物作品の方が自分は好きです。
兎に角、竿役の存在がストレスに感じで抜けない作品でした。
銀髪シスターは文句なしにエロ可愛いく、オークとか獣みたいな蛮族雄にドロドロに犯れ、女体を貪られるのが似合いそうな雌だっただけに、此れが生温いHしか描かれないイチャラブ和姦物なのが残念。
せめて、台詞なし差分が有れば、絵だけで抜く事も出来たのですが。
まぁ、最初からさほど期待はしてなかったし、セール中だったので、甘めの評価で星3としておきます。
あと、陰毛好きとして、陰毛はもう少し丁寧に描いて欲しかったです。
解釈違いによるマイナスです(心狭し)
3作目。前世の悪夢を見るシュガー。エルさんの優しさも届かず1作目にいたシスターウルルさんに呼ばれ教会へ。女神様に祈りを捧げたら転生の時に会った女神(inウルルさんボディ)に逆レプ。ウルルさんに戻ったらウルルさんに告白され本人とSEX。以外にムッツリやったウルルさん。
ここで解釈違い発生。シスターウルルとのSEXだが、シスター服を着ず全裸のみ。ここはシスター服着てでしょ！(コスプレ好きの心狭し想い)
城に戻ったシュガー。そこでエルさんを連れてこうとする子豚(マジ)を倒す。自分の苦悩を打ち明け、お互い惹かれ合いながらSEXし、悪夢を打ち破るのでした。
綺麗出し良い話だけど、ウルルさんとシスター服でSEXしないし、逆レプの女神様は感じて無いし。欲しかった。