夏のヤリなおし5

夏のヤリなおし5

2024年9月13日発売、サークル「水蓮の宿」制作の「夏のヤリなおし5」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

夏のヤリなおし5
夏のヤリなおし5
夏のヤリなおし5
夏のヤリなおし5
夏のヤリなおし5
夏のヤリなおし5
夏のヤリなおし5
夏のヤリなおし5
夏のヤリなおし5
夏のヤリなおし5

作品の説明

■作品紹介


夏×田舎×幼馴染の母親×汗だくセックス

誰もが一度は夢想したであろう
最高の‘夏’をサークル‘水蓮の宿’が描き出す

幼馴染の母(元教師)×かつての教え子

▼あらすじ
突き刺す陽射しは肌を焦がし
雲一つない青空はどこまでも続いている
青と緑のコントラストが視界いっぱいに広がる夏の田舎

図体に反して引っ込み思案な「啓人(けいと)」

啓人の元担任だった幼馴染の母「透夏(とうか)」

真夏の猛暑日
蝉の鳴き声をかいくぐり
買い物から帰宅した啓人と透夏

啓人の実家、玄関で我慢できずに透夏の唇を貪る啓人

「やめっ…こんなところでいきなり──」

透夏(母)が水蓮(娘)の代わりに
啓人の‘性処理’をかって出たのが
すべてのはじまりだった

あれから数日
でかい乳、張りのある尻
娘以上の抜群のプロポーションを誇る透夏にハマる啓人

一方で居候となった啓人との関係を
娘たちに知られるわけにはいかない
水蓮と啓人の仲を応援すべき立場でありながら
かつての教え子の性処理を続けている罪悪感を抱く透夏

誤算だった私の体なんてすぐ飽きるだろうと
高を括(くく)っていた透夏

「だめっ入れないでっ…んっ…んああッぁあッ」
「この……バカ…ッ」

ぬち、ぬちゅ、はぁはぁ
湿気にまみれた体がこすれ合う

「さっさと出して終わらせない」
呆れと僅かな怒気を含んだ透夏の声

ずずず、ずぶっ、ズンズンッ

「凄…い透夏さん透夏さん!もう…イクッ」

情けない声を響かせたのは啓人の方だった


夏の暑さに絆(ほだ)され体を重ねたものの
透夏は次第に冷静さを取り戻していく

「啓君、私たちの関係は今日でお終(しま)い。
これからは水蓮を大切にしてあげて」

啓人は透夏の気持ちなど知る由も無く
夏の一時の関係は終わる───

───はずだった

そこへかかってくる一本の電話
透夏のスマホを覗き見る啓人

透夏の口からこぼれ出たのは復縁を迫る
元夫との寂寥(せきりょう)たる関係

引っ込み思案で物静かな啓人から出る
透夏への想い

「旦那はこういうことしてくれた?」

通話中のスマホが
元妻と隣家の男の交わる音を鮮明に拾い続ける

透夏さんをクールで完璧な人だと思ってた
でも…違った、全く違う!

はじめて見せる本性
底無しの性欲を発揮する透夏
長年腹の奥底で無限の性欲をくすぶらせてきた
その底蓋を開けた啓人

目の前の女をめちゃくちゃにしたい男
もっともっとセックスしたい女


有り余る欲望をぶつけられる
相手が目の前にいる


透夏さんは今日で俺たちの関係は終わりって
言いましたけど俺は我慢できそうにありません、

だから姉妹に許可を取りました
お前たちの母親ともセックスするけど
いいよねって───

飛び散る汗と愛液
母娘の喘ぎ声も絶叫も誰の元へも届かない
ここは真夏のド田舎

透夏さんの初めてが欲しい

啓君…?
やっ…ダメ!そこは──ッ

んあああぁぁッ

知らないこんなの知らない…ッ
何でこんなに気持ちいいの──……!!

どろどろに交じり合うかつての
教師×教え子
幼馴染の母×隣家の子

建て前で性処理してた今までとは違う

すべてを曝(さら)け出してもいいんだ
受け止めてくれる啓君を私は……

ごめんなさい
ごめんなさい水蓮
お母さんもこの子が欲しい………!!

啓人×透夏
啓人×水蓮
葵×透夏

新たに生まれる四角関係

楽園(ハーレム)への第一歩



平穏だった夏が壊れはじめる




『夏のヤリなおし5』


◆制作◆
サークル「水蓮の宿」
漫画:浅川


パッケージ画像は後日
最新のものに差し替え予定です


今作は前作「夏のヤリなおし4」の続編で
「透夏をメインとしたストーリー」となります

「母娘ハーレム編」は今後制作予定です
※次回作になるかは未定です

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/09/13 00:00
最終更新日2024/08/19 19:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量207.75MB
ページ数148ページ
シリーズ夏のヤリなおし
題材オリジナル
タグ女教師 人妻・主婦 男性向け 成人向け 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 純愛 百合 アナル オナニー 母乳 姉妹 新作

コメント

  1. 伊藤直

    我慢を止めて、完全に本性をさらけ出すエロ母親

    実家のド田舎に帰省した主人公が、美人姉妹達とその母親と汗だく濃厚な日々を繰り広げる漫画作品の5作目。
    今作は前回に引き続き母親である透夏さんがメインとなりつつも、水蓮姉さんと葵の姉妹も巻き込んで透夏さんの性欲まみれの淫らな本性を引き出して理性を完全に捨て去り、聞いてる全ての人間すらも欲情してしまう程の剥き出しの雄と雌の交尾が繰り広げられる濃厚なSEX描写に非常に満足しました。
    個人的には透夏さんの本性を引き出す為の葵とのレズセックス、濃厚交尾を見て嫉妬と興奮から姉妹でレズプレイに走るなど、女性陣同士の絡みも増えてきてこの後あるであろうハーレム状態での話も楽しみになる良い作品でした。

  2. こしあん

    甘やかす母親

    人妻発情セックがいやらしすぎる。
    尻側アングルでの騎乗位とか動きが見えるように錯覚するほどの臨場感。
    支配的だった主人公もこの女性には勝てないようです。
    さすがにガタイのいい男の「ママ」呼びは引きましたが。

    母親が垣間見せる独占欲、母に対する娘の嫉妬とか捗る要素が多くありましたが、
    やはり電話越しに妻の嬌声を旦那に聞かせるあたりが特にゾクゾクしたでしょうか。
    それと、母親が吐露した欲求不満の解消の仕方もなかなかクルものがありました。

  3. 浩史 浩史

    母親エロ過ぎ問題

    お母さんがエロ過ぎます。4から見てるともっと楽しめます。何だったらお母さん好きなら4からこのシリーズ見ても良いくらい。

  4. 鈴木秀樹

    エロいし絵も上手い、だが中文英文同梱は不要では

    言いたいことはタイトルに全て書きました
    中文版英文版の同梱を止めて別冊扱いにして欲しかった
    データ量大き過ぎる

  5. こっちゃん こっちゃん

    二重のNTR

    前作に続いて完全に主人公に墜ちたママとの濃厚セックスがエロかった。

    個人的にポイント高いのが、主人公が元旦那の通話中におっ始めるところと、母が娘に嫉妬し、娘に流し目を送りながら主人公を略奪しようとするシーンにゾクゾクした。

    ただ、上記2点ともそこまでハードなNTR描写はされない。が、人によってはそこがいいかもしれない。
    とはいえ母の本音(略奪愛)は娘達にまだ明確には知られておらず、今後の描写に極期待。

    残念な点は、元夫からの通話中、寝室やリビングで主人公が「分からせ」る描写があるがここの時系列が分かりづらい。最後辺りまで通話中になっていた事から恐らく回想だと想像出来るが、いきなり場面が飛ぶので困惑した。

  6. みやこ

    初恋であり、人妻であり、教師であり、ママである最強のヒロイン

    今作で前作の「初恋の人」「男の子が欲しい」のワードを見事に回収しに来た!

    初恋告白
    人妻奪う
    教師妄想
    ママ甘え

    透夏さんの攻めの時も受けの時も大好きなキャラです
    本当にエロい!
    今回はあくまで透夏さんを堕とす回だったので、全てを堕とし上記のように完結させ次回はいよいよハーレムでしょうか!?
    待ちきれません!!

  7. はるか はるか

    ブチ壊される理性と情緒。前作を超えるめちゃシコっぷりがヤバすぎィ

    【 まずは感想 】

    前作から約1年半!
    堂々の148ページ!

    どちゃシコの化身のようなシリーズ
    『夏のヤリなおし』が戻ってきましたッッッ!

    すごい。エロい。何かもうエロい。
    壊れる。情緒がブチ壊れるッ…………!

    『ドスケベ』を具現化したようなハンマーで
    脳をガンガン殴られてるかんじです。

    グググ、と溜めてからの性癖スパンキング。
    バチン、バチン、ドスン。すごい。(語彙力)

    じょ、情緒が濁点になるっ……!(?)

    【 本作のザックリ内容 】

    前作でクール系強気ママ、透夏さんを
    見事に堕とした……と思いきや
    意外と日常では普通のクールな態度のまま。

    『私とは今日で最後にしましょう』

    と突然伝えられ、歪んだ執着と共に始まる
    『堕とす』強引な絶倫セックス……!というお話。

    ちなみに8割以上透夏さんとのセックスで

    メイン(母) = 透夏さん
     サブ(娘) = 水蓮(姉)&葵(妹)

    みたいな構成になっています。

    娘×母だったり、姉×妹の百合っぽい
    レズえちちシチュもありました。
    割合としては少なめ。ハーレム4Pではない

    【 特に良かった点 】

    やっぱりここは透夏さんが
    『本能を解放する』ところでしょうね!

    母としての立場を守ろうとしながら
    理性をブチ壊されるような快楽によって

    無理やり『オンナ』にさせられてしまう透夏さん……!

    前作でもそうでしたが、
    透夏さんの理性の糸が切れる演出というか

    『あ、何かが壊れる』みたいな
    カタルシスが最っ高に激シコです。

    特に透夏さんはしっかり者で
    色々と我慢してきたぶん、
    感情が溢れてからの乱れ方がハンパない……!

    『前作が最高!クライマックスなのでは?』

    という心配をされている方が居たなら
    マジで心配不要です。

    人って『ガチの最高傑作』を味わっちゃうと
    続編を読むかどうかためらったりしませんか?

    最高の記憶を壊されたくない……みたいな。
    恐ろしいことに本作、前作を超えてきます。ヤバい。

    【 まとめ 】

    ネタバレされずに読んでほしいので
    大事なところはなるべく避けましたが

    とにかくハチャメチャにシコいです。
    読んだあと思わず即2周目に入りました。

    は~~~~~~~透夏さん、
    マジでシコすぎませんか~~~~?(歓喜)

  8. いな いな

    もはや言葉は不要か

    ミスマルカ興国物語にてメイドの胸を揉む光景に心奪われてから、十数年を経て夏ヤリが発売された際、望外の喜びから声が出なかったことは記憶に新しい。
     
     しかし今作はその喜びを容易く打ち破るほどの衝撃を私に与えた。

     寝取り、姉妹丼、母娘丼とこれまで膨大なページをかけて一人一人精緻かつ大胆に描かれる心情描写は、名高き聖槍の穂先と言わんばかりに研ぎ澄まされ、もはや濁流と呼んでも差し支えのない濃密かつスピード感のあるストーリー進行に一切遅れをとっていない。

     特に物語中盤以降、母親が女として解き放たれてからの突撃は圧巻で、これまで主役級ヒロインとして最前にいた姉妹に対して独占と逆NTRの両翼を掲げ急迫する様は、雪崩のごとく突撃する有翼騎兵そのものである。

     総じて確固たる信頼と実績を積み重ねた本シリーズにおいて最も煌びやかで突進力のあるストーリーが楽しめる作品と仕上がっている。

  9. にゃむ

    控えめに言って神作品

    まぁいないとは思うが一応言っとくと、この作品から読むんじゃないぞ、いいな?おじさんとの約束だ。
    幼なじみの女の子のお母さんとヤリまくる話なんだが、とてもいい。艶美でエッチ。
    4に引き続き今作もお母さんとのエッチがメインになっていて他のヒロインがちょっと蔑ろにされていて悲しいかと思うが、最後の方の描写でそれがむしろいいスパイスを出してくれるいわば秘伝の調味料って感じでとても良い。尚且つ胸糞悪いどころかむしろスカッとするストーリーで読んだ後とても晴れやかな気持ちになる。
    ぜひ読んで頂きたいおすすめの1冊となっているので皆買うように!

  10. 96猫 96猫

    透夏さんは最高です!!

    どんどん自分の本性を顕にして、クールとは程遠い淫らな姿にとても興奮しました。

    できれば次回は『海』を舞台に母・娘たちの関係を描いていただきたいです。

  11. オタクのおっさん オタクのおっさん

    安定の良さ

    安定のエロさと田舎の夏という雰囲気が伝わってくる絵が最高でした
    透夏さん最高です
    あとがきを読んでこれからもすごく楽しみになりました! あとなぜか読んでてウルっと来ました

  12. 日野優太 日野優太

    姉妹の了承も得て、透夏さんが完全にヒロインに

    前作でも透夏さんは落ちていましたが、今作で完全に4人の関係になる流れが最高でした。
    透夏さんの妊娠願望が強い台詞も、激しいアナルHもめちゃくちゃ抜けましたね
    姉妹も一緒にHしたり、見せつけながらHしたりと素晴らしかったです。
    これで思う存分に母姉妹丼できる土台が整ったので、ここからの4人でのH生活がめちゃくちゃ楽しみです。
    このまま3人ともしっかり孕ませて濃厚なボテ腹4Pして欲しい

  13. にしやん

    新作待ってました

    今回もムッチムチでドスケべなセックスシーン満載で抜くのを堪えつつとりあえず最後まで読みました。
    この作品のガードの硬い女をチンポで寝取り堕とすシーンの描かれ方、めちゃくちゃ好きです。
    しかも今回は電話越し濃厚ハメ狂いシーンです、こんな電話かかってきたらその場でシコリ倒しそう