野々原柚花のヒミツのハイシン4

野々原柚花のヒミツのハイシン4

2023年8月13日発売、サークル「LAMINARIA」制作の「野々原柚花のヒミツのハイシン4」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

野々原柚花のヒミツのハイシン4
野々原柚花のヒミツのハイシン4
野々原柚花のヒミツのハイシン4
野々原柚花のヒミツのハイシン4
野々原柚花のヒミツのハイシン4

作品の説明

すっかり比企とのセックスやハメ撮りが日常になった柚花、今日も自宅に比企を連れ込んで配信している、おもちゃを使い気絶するまでヤられた柚花。
次の日、目を覚ますと比企の姿はない、フラフラと部屋を出ると母の喘ぎ声が聞こえてきて…

■主なシチュ
・自宅で気絶するまでハメ撮り配信
・母親と見せつけセックス
・親子丼で孕ませ


■野々原 柚花(ののはら ゆか)
身長153cm 107(L)-63-97
最近は学校以外でも自宅で比企とセックスや配信をしている。

■比企 剛(ひき つよし)
身長170cm
柚花のエロ配信で稼いだ金を勝手に使い機材を買い足している。


総32p・漫画30p
(紙版は表紙裏もカウントするためページ数が異なりますが内容は同じです)

制作:しおこんぶ(LAMINARIA)

作品の詳細情報

配信開始日2023/08/13 00:00
最終更新日2023/08/15 12:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量26.42MB
ページ数30ページ
シリーズ野々原柚花のヒミツのハイシン
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 巨乳 中出し おもちゃ パイズリ 3P・4P 母乳 おっぱい 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ コミケ102(2023夏) 快楽堕ち アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. うび

    バリバリ全壊。4

    壊れた柚花。サイコーである。
    もうイキ着く所までイッたかと思いきや、柚里の登場。
    壊れた柚里ではなく、壊れるまでの過程が観たかった処ではあるが致し方ナシ。
    オチに不満は残るが、充分すぎる程のエロ内容ではある。

  2. 河野助三郎 河野助三郎

    これが…母親の…姿か……?

    急展開ですね~母親登場です。1巻から居たけど顔見せは今回が初。んでその最初の顔がバックから犯れて喜んでる雌ですよ。母だけど母らしさは皆無ですね。背徳感とか大人っぽさとか無しで、ただの雌。

    普通の親子丼にはならないのは分かってもらえると思ってますが、これヒロインの柚花ちゃんも頭にザーメンしか詰まってないから「良いなぁ!ぼくも孕ませてよ」ときたもんだ。どっちもぶっ壊れてます。これがお互いにイキスギってやつか(違う)なので仲良く二人揃って犯れます。多分どっちも次回はボテ腹ですね。

    つまり普通に考えれば破滅が待ってます。最初からキメセクって時点でまともじゃなかったけど、それでもまあどっちも性欲オバケだったしお似合いのカップルかもなって思ってたけど、母親が妊娠確定してるらしいので比企君と普通に結婚して落ち着いて終わりって流れは難しいというか不自然ですね。どんな終わりを迎えるのか

    という感じで、人妻が大量のクスリを打たれて壊れて精奴として比企君をご主人様呼びしてるのが個人的に結構ショッキングな展開でした。まあこういう普通の一般的な幸せのゴールに着地するのは絶望的な話も、嫌いではないです。使える。ただ何が引っ掛かってるのかって、4冊目で壊すからですね。3冊目までは2人きりだったのになぁ

  3. 松尾智之

    エロいんだが

    エロ描写満載で抜きどころたっぷりなんだが

    個人的にはクスリで言いなりにする描写は好きにはなれないな

    野々原ママを犯してるシーンで散らばってる注射器

    おまけに妊娠か・・・・

    個人的には妊娠系は幸せ感が好みなので

    こういう無責任な破滅系のは引いちゃうな

    そういうのが好きな人向けですね。

  4. めーやん

    今作もよかった

    母親に関して堕とされる過程がほぼ描かれていないので、もはや和姦3Pとしてカテゴライズされると思います
    3Pとしておさえておきたい描写は網羅されているので是非
    続編あるなら表紙は母娘でお願いしたいです

  5. けいやん

    親子丼もエロい

    1巻にチラッと出てきた母親がこんな形で堕とされるとは思ってなかった。
    母親登場で柚花の出番が減るかと思いきや、そんな事は無くしっかりヤられていて素晴らしい。
    過去作に負けない実用性で良かったです。

  6. 浩史 浩史

    外伝として母親との物語が読みたいです。

    まさかの母娘丼。
    母親との出会いやらなにやらは軽く触れられる程度でしたが、そこも読んでみたいです。
    機会があれば是非。