おかえりせっくす

おかえりせっくす

2023年10月7日発売、サークル「アクアドロップ」制作の「おかえりせっくす」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

おかえりせっくす
おかえりせっくす
おかえりせっくす
おかえりせっくす
おかえりせっくす
おかえりせっくす
おかえりせっくす

作品の説明

======================
10周年記念作品配信決定!!作品はこちら
======================

「お兄ちゃん…今日はいっぱい泣いていいよ」

オリジナル兄妹漫画おやすみせっくすシリーズ続編。
※続きものです。これまでのお話を読んでからをオススメします。

堅物で真面目な兄・章(あきら)とおおらかで明るい妹・唯(ゆい)
両親の離婚後、父親代わりに唯を大切にしてきた章。
2人は一線を越えた関係に…。


ある夜、酔いつぶれて帰った章。
介抱してくれる唯とキスしている最中に章は泣き出してしまい…

いつも一人で抱え込む兄を優しく慰めるように抱きしめる唯。
献身的な愛撫と激しいフェラ。

酔っているせいでイキにくくなった章を唯は長時間受け入れて――

――何度も、このぬくもりに救われてきた…
僕にとってかけがえのないもの…

シリーズ完結に向けたストーリー。少し切ない兄妹純愛です。

56ページ(漫画46+表紙・イラスト・解説など)


※「おやすみせっくす総集編」→「おでかけせっくす総集編」→「おとまりせっくす総集編」→「おもいでせっくす総集編」→「三日三晩、兄妹ふたりぐらし」の次にあたる話です。

※シリーズの中でもかなりストーリー寄りになっています。
できれば前作まで(総集編4冊+「三日三晩、兄妹ふたりぐらし」)お読みいただくことを推奨します。

※更にストーリーは続行中。順次配信予定
(次回:おやすみせっくすam10:00(10周年記念番外編)


作/三上ミカ
アクアドロップ
2023年夏発行作品

作品の詳細情報

配信開始日2023/10/07 00:00
利用期限無期限
ファイル容量43.68MB
ページ数56ページ
シリーズおやすみせっくす
題材オリジナル
タグ近親相姦 フェラ ラブラブ・あまあま 退廃・背徳・インモラル 純愛 実妹 和姦 シリーズもの 断面図あり 男性向け 成人向け コミケ102(2023夏) アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. ザク ザク

    クライマックスが近いのか?

    周辺の人間関係のシーンが多くなってきたので、物語も終盤に近づいた感がある。
    当方としては、もう少しお兄ちゃんと妹のラブラブを鑑賞したい。

  2. スープ

    またまたいただきました。

    なんて出来すぎた妹なのであろうか。
    長期化していて慢性化していて出来すぎた話しなのに、吸い寄せられる魅力がある。
    霞verのサイドストーリーも、描いてくれないだろうか?

  3. 田貫

    兄妹純愛モノの極地

    今作は作品がクライマックスに進む序章とのことで、ストーリー性を重視しているように感じました。
    それに伴って、「あぁもうすぐ終盤なのか」と切なさを感じる局面もありました。

    しかし、作者様はこの2人を絶対に幸せにしてくれるとのことで自分は安心しています笑

    内容を大きく俯瞰すると、唯ちゃんの成長を大きく描いたような感じでした。まだ、序章に過ぎませんが、唯ちゃんがお兄ちゃんを抱きしめるシーン然り、全てを受け入れてくれるポイント然りと、当時あんなに幼かったのに今では包容力に磨きをかけたような美しさでした。

    お兄ちゃんがかつて感じていた罪悪感や背徳感を払拭してくれているなんかもうてぇてぇどころではない

    叔母さんに自分たちの関係がバレているところも、今後の家族のあり方において重要なポイントだと思いました。また、2人が思っているのは3人で幸せでいることなのです。自分たちの関係を母に伝えて、これからも一緒に暮らしていきたい、ただそれだけなのです。

    如何に実母に伝えるのか、自分が妹と関係を持っていることについて絶望させてしまうのかもしれない
    そんな恐怖と葛藤を胸にしている兄だが、妹が願う未来は「みんなの幸せ」であり、兄は覚悟を決める

    自分は唯ちゃんとお兄ちゃんの幸せで純愛なイチャラブをひたすら見ていたいと願うのであった

  4. ゆんちゃん ゆんちゃん

    涙するお兄ちゃんを包みこんでくれる妹!

    ストーリーのある作品なので、いきなりこの作品から読むことはオススメしません。

    (気になる方は最初から追ってほしい!
    私は普段はハード物を読むのですが、2人の純愛に触れたくて読んでます?)

    26ページの横顔断面図がえっちでした。
    (唯ちゃんがフェラする時に涙目になってるのは、章くんのを喉奥まで受け入れてるからなんだなって、今更気付く)

    あとは41ページの涙が個人的に最高でした!
    (男の人の表情が歪むの好き)

  5. 水依 水依

    段々シリアス……でも作者を信じて

    ハッピーエンドで兄妹夫婦にすると作者が後書きで明言しているので、シリアスで重い展開でも安心して見守れる。
    作画は安定してきれいだし、妹ちゃんは可愛い。
    そして兄の思いと葛藤が切ない。

    今回の決断、どうなっていくのか。
    幸せな結末を期待しております。

  6. mu mu

    実の兄妹だからよかったこと

    純愛兄妹物が好きな方にはぜひおすすめです。
    義理の兄妹では感じることのできない切なさや背徳、そして血が繋がっていることの難しさを味わうことができます。
    私はこちらのシリーズを読み始めたのは最近で普段から実妹の作品を探していたのですがこちらのシリーズを読み始めてから本当に満たされています。
    ありがとうございます。
    兄妹のこれからを楽しみにしています。

  7. しまにゃん しまにゃん

    ストーリーの核心に迫る回

    この回では、とあることをきっかけに秘密の二人の関係が大きく動きます。「家族」という関係について葛藤する章、「家族」という理由で全てを受け入れる唯、シリーズを通しての根本的なテーマである「家族」について向き合う回です。

    平穏な家族としての形が揺らぐことに対しての恐怖や葛藤があり、そして家族だからという無条件の愛がある、おやすみせっくすシリーズの良さが詰まった回です。シリアスではありますが、このシリーズらしい素晴らしい回です。

  8. 中平一樹 中平一樹

    危うい関係が続きつつ

    どうやら彰君も、いよいよ決心、したようでした。
    若い叔母・霞さんも辛い恋愛をされていたようであの口調からすると、以前、布団の中に隠れていたのに、本当は気付いていたのでしょう。
    危うい共依存関係、崩れそうですが、果たして本当に軟着陸できるのでしょうか。
    唯ちゃんがいつになく母性的でした。

  9. ズワイガニ

    完結に向けて

    章君と唯ちゃんはただ一緒にいたいだけじゃなくてお母さんも一緒に家族として一緒にいたい、だけど今の関係が間違っているって思われたくない、思いたくない、だからお母さんにも話してずっと一緒にいられるようにしないといけないけど認められなかったらという恐怖その葛藤でついに泣き出しちゃう章君、何で泣いてるかわからないけど慰めてあげたい唯ちゃん
    どんな終わり方をするのか期待しています。

  10. momotaro

    シリーズで読むことをお勧め

    三上センセーの描く兄妹のいろんな表情が好きでしてねー、書籍も電子も両方購入。瞳の書き込みが好きなんですよ。
    ネタバレ的レビューにはしないつもりですが、念のためネタバレのチェックをONにして入力。レビューを入力した本日、先生のXでは本日風船が上がってましたね。おめでとうございます。

    巻を重ねたストーリーも佳境へ向かうところでしょうか。今回はその入り口なのかな。
    続きものなんだからキャラの心情を掘り下げた描写は私は大歓迎です。ずっとイチャイチャし続けてくんずほぐれつの純愛もないだろうと。
    初見がこの巻からだと逆に入り込めないかも。シリーズで読むことをお勧めしたいです。
    思い悩む章くんを思い切り甘やかす唯ちゃんもまたイイ。おかえりせっくす、なるほど良いタイトルじゃないですか。エッチさは・・・きっと予告のあった次回作で兄妹二人ががんばってくれることでしょう。番外編も本作の続きもまた楽しみにしています。

  11. 影造 影造

    何時までも見守りたい二人

    話しが進むに連れてとても甘くそして苦しい展開になってきますが、何時までも二人を見守りたい気持ちにさせてくれます。

    なお、ストーリーなんか要らなくただエロいのが良いという人にはあまりオススメ出来ないかもしれません。
    あくまで、ストーリーありきで楽しめる人向けだと思います。

  12. 浩史 浩史

    兄妹モノゆえの感情の揺れ方がとても良い

    世間的に許されない関係でも、それでも確かに存在する章くんと唯ちゃんの愛と絆が凄く良かったです。
    お互いの想いを受け止めて、この先のこんなに逃げずに向かっていこうとするのは、兄妹モノゆえの良さだと思います。
    ちょっとシリアスですが、凄くあったかい作品でした。