2023年12月27日発売、サークル「リンリーカ」制作の「たぶん誰でもよかった」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
好きな女の子がいたけど現状に甘んじてもたもたしてたらいつの間にか他の男と付き合っていて何もかも手遅れだった。
そんなお話です。
BSSです。
2023年12月27日発売、サークル「リンリーカ」制作の「たぶん誰でもよかった」の最新ダウンロード情報です。
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好きな女の子がいたけど現状に甘んじてもたもたしてたらいつの間にか他の男と付き合っていて何もかも手遅れだった。
そんなお話です。
BSSです。
コメント
人を選ぶ作品だがその分刺さった時の威力は抜群
僕の方が先に好きだったのに、というBSS要素と非常に長い乳の作画で人を選ぶ要素が強い作品。しかしそれを補うほどの魅力的な話と展開。ヒロインの女の子がそれまでゴムを付けさせてたのに性欲に流されて生でセックスを行い、更にその後の流れはめちゃくちゃ抜けました。人を選ぶ作品ですが、非常にエロいのは間違いないのでオススメです。
垂れ乳食わず嫌いにも踏み込んでほしい
私は垂れ乳好きではなく、内容がどストライクなのにサンプル画で回避してました。しかしレビュー数が多く評価も高いので一歩踏み出してみましたw
内容は他の方々のが参考になるので割愛しますが、乳の形がマイナスに感じる暇がないほど墜ち続けるので見応えを得られると思います。
絵とストーリーが良き
本当に誰でも良かったんだろうなってくらい野獣セクスでエロい。続編あるなら先輩に捨てられて、名前も知らない人とやりまくってほしい
こじつけが過ぎる
芳佳は性欲が強く、セックスを第一に考え、結城くんに想いを寄せているのだから、彼に説教された後、彼女はもっと積極的に誘惑し、ここれこそが本当の自分であり、彼への想いであることを体を使って表現すべきだった。
先輩の誘いに乗るのではなく。
こじつけが過ぎる。
ストーリーも絵柄も長乳もよかった
前作で気に入った絵柄であったのと、サンプルが良かったので購入しました。
絵が長乳でも、作品の中でそれを表に出さない作品が多い中、本作はきちんと長乳垂れ乳であることや、引っ張られて伸びるシーンをセリフで表現しているところがよいです。
加えて、シーン全体が長乳を際立たせているところも良かったと思います。
欲を言えば、主人公もMっぽいところがあったので、もっと乳責めくらいのシーンがあっても良かったと思います。気に入ったシーンは、サンプル+αといった感じでした。
次回も期待しております。
よかった
この子は長い乳にコンプレックスはないのだろうか。
続編で先輩に引っ張りつくされ、どこまでも伸びた乳での日常なんかあったらいいな。
ノーブラで過ごすのか、袋みたいなブラに格納するか。
主人公君との再度からみもあるといいな。
好きな子が実はドスケベだったので獣じみた初SEXができた件
まぁ実際は出来なかったんですけどね。告白しなかったから。
エッチな事への興味が爆発寸前まで高まってたヒロイン。彼女のタガが外れた様な変わりっぷりからどれほど我慢していたか、この上なく伝わってくる素晴らしい作品です。
今後何度もお世話になる事間違いないでしょう。
逃した魚はでかくて長い
この話は、主人公(結城くん)視点だと、一目惚れした女の子(芳佳)と仲良くなって、二人で夏祭りまで行ったけど、告白をせずに今の関係に甘んじていると、いつの間にか女の子は知らない先輩と付き合ってたというもの。
主人公は、「僕たちは傍目に見ても仲のいい方だと思う」、「告白は、・・・まあそのうちね」といった独白が示すように、自分は女の子と特別な関係だと思い込み、あぐらをかいていたようです。
いっぽうで、芳佳視点から見ると、ずっと告白を受け入れる準備ができているのに、夏祭りでも告白してこないし、「次の日には忘れてそうな他愛のないやりとり」が続く毎日。主人公に痺れを切らしてエッチな自撮りを送っても無視されるなど、据え膳を用意しているのに主人公が食べる素振りが一切ない。
いっぽうで、最近知り合った先輩は、好きな人がいると伝えても諦めずにアタックしてくるし、「芳佳のこと考えてたらめっちゃ勃起するわ笑」と言ってチン凸してくるなど、臆することなく欲望をぶつけてくる。明らかに思いの熱量は先輩のほうが上なわけです。Hなことに興味のある思春期の女の子にとっては、「次の日には忘れてそうな他愛のないやりとり」よりも、「チン凸」のほうが、よっぽど強烈な印象を植え付けるわけです。いくら主人公に好意を抱いていたとしても、主人公とは恋人でもないし、告白してくる素振りもない。それに、主人公にHな自撮りを送った自分も、先輩と同類ではないかと気づいてしまう。結果、先輩に流されてしまう。主人公の慢心が招いた、当然の帰結です。
こうなれば、もう手遅れです。芳佳はHに興味のある思春期の女の子です。
主人公との思い出なんて、このあと、先輩との貪るような初交尾で簡単に上書きされてしまうわけです。素晴らしいですね。
残酷ですけど、そんなもんなんです。
据え膳を食わないとこうなる、を見事に描き切った一作です。
最後のページで主人公は「もっと早く告白していれば結果は違ったかも」と後悔していますが、たとえ主人公が夏祭りで告白していて、晴れて恋人同士になっていたとしても、主人公は恋人同士になったことに甘んじて、「次の日には忘れてそうな他愛のないやりとり」を続けるでしょう。結果として、BSSかNTRになるかの違いだけです。
スケベ手抜きなし!
NTRやBSSなどストーリー性のあるものは物語部分に尺を取られてエッチシーンが削られてるものもありますが、安心してください。しっかりスケベです。
ただNTRやBSSにモヤっと感を感じる人はいるかも知れません。自分もその一人です
性欲に負けてもいい、人間だもの。しかしせっかくなら体目当て同士でも幸せになって欲しい
ヤリチン先輩が芳佳ちゃんの性豪ぶりに負けて尻に敷かれる未来を望みます
ずっと待っていた
前作を読んであの長乳に魅せられてから、次回作はいつだろうと心待ちにしていました
息子も少し遅いクリスマスプレゼントを大変喜んでいます
いいか、これはハッピーエンドだ
結城くんさあ芳佳ちゃんの気持ちに気づいてあげれないからこうなるんだよ?
それはそれとして先輩と純愛ラブラブセックスでものすごい濃いのが出た。この長乳ッ!!!
心境への気付き、手遅れの絶望感
行為前の独白
行為パートの性欲のぶつけ方、奪ってやろうという先輩の欲と貪り方
その中で気付いた「誰でもよかった」という女の子の心境
奪われた側の「ああだったかもしれない」「こうだったかもしれない」「あのときああすれば」
読んで噛み締めるほど心臓を締め付けられ、息が上がって
抜くのとは別に、奪われる側の視点になった上で俯瞰して各人物の心境を読み込むほど、理解すればするほど、可能性がチラつくからこそ
「誰でもよかった」からこそ
「こうだったかもしれない」が深く深く刺さっていきます
諦めなんてつきようもない、過ぎたことにするなんて無理な心の抉れ方
BSSの、この心の揺さぶられ方を、味わえるとてもいい作品でした。
他に、長乳だから表現できる肉感と柔らかさ
行為の激しさと求め合いの感触もとてもよかったです。
お手本のようなBSS
元々作者さんのTwitterの絵が好きなのですが、同人誌はあまり・・・でした。
今回の作品はどうだろう?と不安に思いながら購入したところ、テーマも相まって大正解でした。
主人公くんはヒロインが昔から気になっています。
そしてヒロインも主人公くんが気になっています。
夏祭りにも一緒に行きました。
さらにはヒロインからメッセージアプリで裸写真を送付されてきました。
普通の男ならここでヒロインに手を出すのでしょうが、主人公くんは優しく、そんな写真を送ったヒロインを諭します。
しかしヒロインはそんな優しい主人公くんではなく、自分の性欲をあからさまにぶつけてくる先輩にメッセージを送ってしまいます。
最高ですね!
最終的に主人公くんはボロ雑巾のように捨てられます。
僕が先に好きだったのに、奥手のせいで奪われてしまい、そして捨てられる。
BSSのお手本のような話の流れで、とても素晴らしかったです。
素晴らしい作品をありがとうございます。
ただおっぱいが長すぎなのが終始気になりました。
作者さんの性癖なのかと思いますが、これを一般的なものにしていただけるとありがたいです。
これを理由に星を減らすことも考えましたが、今回に限ってはこのおっぱいも性欲の強さを表現しているようにも感じられたので、星5としております。