2024年1月1日発売、サークル「もすきーと音。」制作の「魔乳メス○キをわからせる!」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
〇年C組の担任をしている相羽 翔(あいば しょう)は子○たちが中々いうことを聞かず四苦八苦していた
特にデカパイメス○キである岸花りこ(きしはな りこ)には手を焼いており、授業中だろうが所かまわず挑発してきていた
日に日にエスカレートする岸花の挑発…
そしてついに堪忍袋の緒が切れた翔は生意気なメス○キをわからせる為、一線を越えてしまう…
コメント
マイクログラマーでテカテカむちむち
少女と思えない肉感的でてっかてかムチムチの身体で挑発され、オッサン教師が濃厚セッスしまくります。エロシーンの量や濃度は高いと思います。
少女って言っても身体が大人以上のグラマーさんなので、大人以上のセッスしてて背徳感も悲壮感もないので。ただエロいだけで安心?して見てられます。
マイクログラマーが好きで、とにかく抜きたい人におすすめできます。
押し寄せる違和感を無視してとりあえずピストンだ
シーンの切り替わりに違和感を覚えます。いやさ絵描きではないので素人目なんですけどね?メスガキに挑発されるコマから、お仕置き棒を挿入するまでのコマが飛んでるんですよね。いつの間にかハメてる。ズボンどころか上着も消えてて、これは完全にスタンド攻撃を受けている。
あと何故かメスガキが自宅に不法侵入してたりする。キリが無いダメ出しは後に回すとして、オススメできる点は「ギザギザ歯+ツインテ+爆乳」という絵の暴力的なエロさが魅力だと思います。流し読み派なら優勝できると確信してる。
ネタバレがっつりしますけども
個人的には本作品は「メスガキ分からせ」では無いですね。メスは最初から主人公に気があるみたいですし、なんか無理矢理押し掛けて身体で誘って結ばれるイチャラブ作品読んだ気分です。もっと子供に無力感というか大人の怖さ、本気を見せて欲しかったあるいは挿入の時の挑発とか焦らしにもっと丁寧なのが欲しかった
メスガキ!
確かに発育のいいメスガキをわからせるんだけど、他の方も色んな考察されてますが、オナホ使ってたりで先生の妄想とも思えるなと。
求めていたものはそこにあったが
以前より同作者のほか作品で楽しませていただいている者です。
この方の描くムチムチデカパイには日頃お世話になっておりましたので今作もそれ目当てで購入しました。
読了しての感想ですが、ちゃんとムチムチデカパイでした。
が、ちょっと違和感が。
ムチムチ感を出すためのテカりの描写が体全体の丸みを強調しており、それが低身長なこととミスマッチしているような気がしました。
ちゃんとエッチで使えはするのですが、メスガキ要素で購入しようとした方にはオススメしにくいかも。
最初の先生、理性保たれすぎなの草
久々にメスガキ系を買いましたが、良かったですね。
最初の10ページ位の先生の理性にはとりあえず褒めたいとこです。(俺だったら無理だね耐えられない)
まぁ現実じゃ有り得んくらいがこの手の漫画にはいいのでサークルページ漁りたいと思います。
作画もいかにもビッチなメスガキちゃんと先生のキモヲタ感がマッチしてて見てて気持ちよかったな。
オススメです。
一線を越える教師と爆乳JS
話としてはデブでメガネをかけた先生・翔が
受け持つ生徒であるりこのオッパイに目が眩みカラダの関係になる話。
ここ最近で読んだ話ではもっとも優れた作品で、
発育の良い女の子と関係を持てるコンセプトはロマンがある。
口は悪いけどドMでスキモノでプレイを楽しんでいるりこが良い。
他作品では黒沼ほのかとキャラがダブる。
既に書いている人もいる通りエロくないシーンが見当たらず、
分量は少なめだがいい意味で無駄がなかった。
欲を言うなら胸にしゃぶりつくシーンがなかったことと、
学校が舞台ならブルマを穿いてほしかった。
エロいけど・・・
クソデカおっぱいのJSが先生に好き放題されちゃうお話。
もすきーと音。さんらしい、ムチムチな女の子がおっぱいを鷲掴みされたりばるんばるん揺らしながらガン突きされて中出しキメられたりするのが今作でも楽しむことができとてもGood。また今作は相手がJSということもあり、ところどころ先生との身長差の描写を入れてくるのも良かったです。足ピーンってなってるのに床についてないシーンとか最高ですね・・・
ただメス〇キを「わからせる」という点に関しては、わからせと言うよりは最終的に純愛になってしまった感があるのでー1。前作のTS作品でもほかの方のレビューでTSへの解像度が低いと書かれていましたが、今作もいまいち「メ〇ガキをわからせる」ことへの解像度が足りてない気がします。まぁ個人的にですが・・・
あと内容とはなんの直接の関係もないのですが、ムチムチJSな岸花ちゃんはほんとに人間ですかね・・・
これもほかの方のレビューに書かれている内容になりますが、岸花ちゃんが他の生徒と会話しているシーンがない、先生の家に突然現れる、最後のページの彼岸花・・・そしてどのページでも岸花ちゃんだけ足元の影が無いんですよねぇ。プールでほかの生徒には影があるのに岸花ちゃんだけ無かったり、分かりやすいのは最後の放課後の夕日が差し込んでいるであろう教室のシーンで教卓や先生からは影が伸びているのに岸花ちゃんだけ影が無かったり・・・・・・つまり岸花ちゃんは・・・?
エロいはエロいのだが…
タイトル通り魔乳の小〇6年生とHする話なんですが
話の繋がりが唐突で主人公と実際にHしたというより
単に主人公が妄想しているだけの様にも見えてしまうのが大きな減点
ポイントです
実用に足るエロさでは有るし魔乳小〇生という希少価値のある属性なので
好きな人は買って損するという事は無いです
ただ上記で挙げた理由からストーリー性も重視するって人にはあまり勧められないです
実用的な内容の裏に、実はオカルトの可能性がある?
ムッチムチな女体を描くことに定評のあるもすきーと音。さんの新作。
今作もJSがけしからん乳をぶら下げているので教職ウン十年の先生もガッつかずにはいられません。
全体的にバックでガン突きするシーンが多いのも分からせ種づけ感があってGoodです。
もちろんズリや鷲掴みなど、変形する乳の描写をしてくれているのでおっぱい星からの来訪者諸氏もニッコリでしょう。
総じて導入部分以外全編実用的と言える作品です。サンプルが気に入った諸兄には迷いなくお勧めできます。
一方で、終盤のページでデレる際に「先生は特別なんです。先生は私のこと見てくれたから」とセリフがありますが、これを読んでから全編読み直すと若干オカルトを感じて背筋が寒くなるのは私だけでしょうか?
まず、メスガキちゃんがお友達や同級生と話すシーンはなく、授業らしきシーンには彼女以外生徒の姿はありません。
そして最終ページには一輪の彼岸花。言うまでもなく死者を暗示させる花です。
極め付けはオナホで自家発電中の先生宅へ突如として現れるメスガキちゃん。どこからどうやって入ってきたのか一切不明です。
その上で上記のセリフを考えると もしや彼女が見えているのは「先生」だけなのではともとれてしまってちょっと背筋がひんやり。
色々な意味で、続きを読みたくなる作品です。
1カットもエロくない所がない・・
体のエロさだけで判断すると、この作家を超える人はいないと確信する。ある意味非現実的な体なのにただただエロい