2023年12月29日発売、サークル「ホームレッカー」制作の「田舎のくっさいお従姉ちゃん〜くっさ、デカパイちょい芋で性欲強めな田舎の従姉とどすけべ汗だくセックス〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
□あらすじ□
主人公の湊(みなと)は両親の海外転勤を機に、親戚に預けられることになった。
彼女を引き取ったのは高頭さゆり(たかとうさゆり)。
子供のころ一緒にあそんでいた湊の従姉だ。
湊は大人になったさゆりに懐かしさを覚えつつも、女として成長したさゆりを徐々に意識してしまう。
偶然下着をあせっていた湊(みなと)を発見したさゆりは
成り行きでチン嗅ぎをすることに……。
そして、そのまま身体を重ねるにつれ、
お互いが臭いフェチだということを自覚し最後には……。
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表紙1P+本文66P(あとがき2P)+おまけ8P
合計75P
内容
パジャマ姿でちん嗅ぎ&フェラチオ
J〇服で騎乗位エッチ
普段着でパイズリ
腋汗すりつけのちん嗅ぎ
お風呂に入らないで体臭交換セックス
などなどです……!
全体的に臭いフェチなシチュエーションが多めとなっております。
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※当作品はフィクションであり、登場人物は18歳以上です。
サークル/ホームレッカー(新屋敷)
X(旧twitter) @7ked
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コメント
ライトなおねショタ→臭いフェチの純愛モノ
前半のライトなおねショタで筆おろしまで進んでの、さゆり姉の初エッチ後の煽るような表情が最高でした。
後半、ショタが男として目覚め、姉の匂いに我慢ができなくなり、見所の汗だくセックスの冒頭では「さゆり姉のことオナホにしたいんだけどいいよね?」というセリフとともに、おねショタではなく雄と雌の姿でお互いの本能を貪りあう純愛モノになっています。
(ショタの言葉攻めも増え、おねショタの逆転とも捉えられるか…?)
この登場キャラたちの臭いフェチズム全快のH、とても良かったです。
全体的に絵が好みのタッチで、股間にぶっ刺さりました。
唯一残念だと思ったのが、名前に揺れがあったことです。過去作も読ませていただきます。
文字の力
視覚で臭いを表そうとするとジャンルが固定されやすくなるが
言葉を上手く並べ立てることで絵面で手をつけなくなるという事が
無くなるというのはうまい方法だと思いました。
惜しむらくはさほど古い作品ではないが、主人公とヒロインの
所謂おねショタにもっとしっかりとした体格差があると
ヒロインが助平さを増した時に主人公がさらに飲み込まれていって
インパクトのある作品になったと感じた。
本当にHの現場の“匂い”が感じられそうで、興奮しますね。
物語序盤から従姉のさゆりさんが、近い距離で主人公に親身に接してくる流れに、読む側も徐々に興奮も高まっていきますね。
そして、ターニングポイントといえる、さゆりさんの脱いだパンティの匂いを嗅いだのがバレてからはぐいぐいと2人のHな行為がエスカレートしてゆく展開はとてもエロくて興奮も更に高まりますね。
本作はとにかく匂いに焦点があてられていることもあり、漫画でありながら、さゆりさんの身体から発せられる汗などの匂い、行為中の愛液や唾液などの匂いがこちらにも伝わってきそうですし、同時に体温なども感じられてきそうで、
シーンが進むほどに興奮もうなぎ昇りになります!
自分もHの現場に居合わせ、さゆりさんの匂いを堪能したくなってきますね。そう感じるほどに作者さんの描写が上手いです。
抜きどころもバッチリで、使える一作ですね。
臭いフェチ
下着やら腋やら汗やらの臭いをオカズに気分を高める二人。
うわ、くっせっ(はあと)とかグッとくる方向けです。
唐突なオナホにしたい発言とかキャラクター的に合ってる?という面もありましたが。
表紙買いしてしまいましたが、本編の絵柄はちょっと印象が違ったかな。
匂いフェチ
全然芋じゃないと思います()。この見た目で性欲強めとか堪らないですね。お互い匂いフェチの毛があり、くっせっと言いながら行為に及ぶ姿はよいものです。お互い5日間風呂に入らずのプレイは凄いですね。現実なら遠慮したいですが、二次元なら最高のプレイです。男の方が従姉をオナホ扱いするのは調子に乗り過ぎだとは思いました。