2024年1月1日発売、サークル「琥珀亭」制作の「優しいチ〇ポに恋するギャル1」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
セフレヤリチンとのガサツなSEXに嫌気が差していたギャル。
ふとしたきっかけで関係をもったメガネくんの優しく膣壁を
撫でるようで時々ピンポイントで弱いところを抉ってくる緩急のある
チ〇ポの抽送。ただ乱暴に突っ込むだけのヤリチンのチンポでは
感じなかった初めて知る気持ち良さにハマっていく…
●オリジナル描きおろし作品
●基本 黒ギャルver30ページ(表紙+本文)
●オマケ白ギャルver27ページ(本文のみ)
計57ページ
局部修正は黒海苔修正となっています。
サークル:琥珀亭/作画:堺はまち
コメント
白ギャル版と黒ギャル版が同梱
エロ作品って大抵、デカチンのオラオラプレイが優遇されてて、
場合によっては素チンがデカチンによって彼女をNTRれたりしますが、
この作品には男性の心に圧力を与えてくる要素はありません。
デカチンが合わないヒロインは主人公の並チン、優しいプレイに満足げ。
まだラブまでは至ってませんが、だいぶ心を開いてくれた感じがします。
ヤっちゃった後のヒロインが主人公と楽しそうにしているのが堪りません。
ファーストコンタクトの1発きりなのでページ数少ないのが惜しい。
後編に続く予定とのことですが、後編だけと言わずにもっと読みたいほど。
何事も相性が大事!
NTR作品でよく竿役が巨根なだけで女の子があっさり堕ちちゃってるけど、あれっておかしいんですよね。
誰かがレビューで「デカ〇ンだけで堕とせたら苦労せんわ」って書いてたけど、正にその通り。
最初の方、ヒロインのギャルちゃんはデカ〇ンとやってるのですが、勘違い野郎は「俺のデカ〇ンとテクニックで、イキ狂わせてやんよ」と碌に愛撫もせずにガンガン突き動かすだけ。
ギャルちゃんは(あ~最悪。あんたのチ〇ポは無駄にでかいだけだし。動きも単調で全然気持ちよくないんだよ)と心の中で吐露し、むしろ苦しがっている。終わった後もギャルちゃんのアソコが少し切れてて、最悪な気分になってる様子。
これが現実なんですよ。小さすぎるのも考え物だけど、大きすぎると逆に女性に嫌われるのです。普通は。
そして、この作品の本番はその後。
冒頭のエッチを覗いていた真面目そうなメガネ君を、ギャルちゃんが口止めと称してエッチさせてあげるんだけどメガネ君のアレは普通サイズ。
しかし始めてみると、メガネ君の相手を気遣う優しい動きとピッタリ合うサイズにギャルちゃんはメロメロになります。
終わった後も(初めてイったかも。これが本当のセックス?今までのアレはなんだったん?)と快楽の余韻に浸ります。
そしてすっかりメガネ君を気に入ったギャルちゃんは、またエッチする約束をして一緒に写メを撮ってほのぼのした雰囲気で終了~と。何とも読後感のいい作品でした。
タイトルに1とある様に続きがある様で、非常に楽しみです。
冒頭で書いた事を補足NTR作品の竿役が巨根が多いのは、そう描いた方がわかり易いという事で作者様達は敢えてそうしてるんだと思うし、作風そのものを否定するつもりはないです。
しかし、デカいだけで碌に前戯もしていない様なのに、女の子も最初から濡れ濡れで入れられただけであんあん喘ぐそういう作品もたまにあって、違和感があったんですよね。
この作品「優しいチ〇ポに恋するギャル1」はNTR作品ではないけど、世に溢れ返っているテンプレNTR作品とは対極に位置する、よく出来た名作だと思います。