合鍵のケモノ 2

合鍵のケモノ 2

2024年1月28日発売、サークル「HMA」制作の「合鍵のケモノ 2」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

合鍵のケモノ 2
合鍵のケモノ 2
合鍵のケモノ 2
合鍵のケモノ 2

作品の説明

単調な日々の繰り返しのなか、
帰り道に見かけるアパート2階の角部屋の女性。
名前も知らない、話をしたことも無い、
帰り道に挨拶をするだけの、不思議な関係。

「あること」がきっかけでその女性と話をすることが出来た主人公。
その夜のこと「その女性が犯●れている」という悪夢を見る。

———————————————————-
パッケージ画像:P1
モノクロ本文:P21
コメント:P1
表紙未加工/おまけ:P2
漫画:日吉ハナ

単行本も絶賛発売中!詳細はこちらから

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2024/01/28 00:00
利用期限無期限
ファイル容量30.29MB
ページ数25ページ
シリーズ合鍵のケモノ
題材オリジナル
タグ巨乳 日常・生活 おっぱい お尻・ヒップ 男性向け 成人向け 寝落ち 旧作

コメント

  1. 小川 小川

    暴力、暴言、堕ちが苦手だけど…。こんな人にオススメ!

    ハードコアな見た目ですが、痛い、辛い、悲しいは一才出てきません!
    美人なあの人をめちゃめちゃにしたい。だけど、傷付けたりは絶対に嫌。
    そんな都合のいいことが、あるんです。
    続き物で、ちょっとだけダイジェストが入ります。

  2. White Unicorn White Unicorn

    前作のダイジェスト版。表紙の銀髪狐娘は出ません。

    自分は和姦物が苦手で、女にマウントを取られっぱなしの受け身な竿役も嫌いなので、内容は好きじゃないながらも、絵が綺麗でエロかったので前作を購入し、続編もそれなりに楽しみにしてたのですが。

    まず『合鍵のケモノ2』の「2」と銘打ってますが、内容は主人公が前作の体験を回想する形での、完全に前作のあらすじとセックスのダイジェストとなっています。

    新しいセックスシーンは無し、只々、前作のセックスをあらすじ説明として、そのまんま、出して終わりです。

    しかも、2ページ分を1つに纏めた結果、絵と字が小さく見辛いページが有り、同じセックスシーンでも、前作と比べて迫力が無い。

    主人公が前作の事を思い出して終わり本当にそれだけのボリュームも内容も皆無な話です。

    実質「2」と言うよりは、前作のオマケの読まなくても良いエピローグ的な内容の作品に、続きを期待してただけにガッカリしました。

    表紙の銀髪妖狐(多分、前作ヒロインの正体?)が無茶苦茶好きな感じだっただけに、まさかの表紙だけで本編には全く出ないのには、ショックを受けました。

    ラストに表紙の銀髪妖狐ちゃんの、背景無しタイトル名無しのオマケイラストが付いてるのは、少しだけ良かったですが、それも絵の所に付いてるサインが邪魔で、余り有り難みが無いし。

    正直、内容が単なる振り返りで、新規絵が無いと最初から分かっていたら、買わなかったし、少し買ったのを後悔してます。

    絵は本当に綺麗で文句無しにエロくて、好きな絵だけに残念です。

    このシリーズは続編が出たら、他の人のレビューを良く読むなど、暫く様子見して、好きそうな内容なら、以降は買おうか買うまいか?

    悩む大分、慎重にシリーズを追うべき作品だと、今作品を読んで思いました。

    自分は普段は女を犯して牝奴に調教する独占凌物作品が好きで、イチャラブ和姦物や逆レ、輪物は苦手なので。

    下種で野蛮な男がエロい女を凌し、ご主人様専用の牝奴に堕とし孕ませて、搾乳しながらボテ腹SEXをし、子が産まれたら直ぐに次の子を孕ませ、家畜みたいにボンボン子を産ませる。

    男の性欲と支配欲を満たす、独占凌征服支配物作品が、このクオリティの絵で出たら、自分は迷わず購入するし満点なのにな。

  3. Kujira

    不思議で淫靡な物語、そして妖艶で吸い込まれそうなほど魅力的な女性

    前作での出来事が夢か現実か分からないまま眠り見た夢が今回のストーリー
    角部屋の女性のあられもなく乱れる姿を傍観している、という夢
    この女性が今回も非常に淫らで魅力的なんですよね
    前髪から覗く視線、男のイチモツを咥え込む時の舌や唇、男を受け入れた時の陰部の肉の広がりや二穴の時の陰部と尻穴の間の肉の歪み?と言えば良いのか分からないがそれがとても淫靡で男の劣情を誘うことに特化しているかのようでした
    日吉先生が描く凄く綺麗で美しく妖艶で色気ある女性が淫らに喘ぐ姿は最高ですね
    大満足の作品でした、次回作もとても期待しています